『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 76話 リョナ&エロ場面特化感想&妄想記事です。
76話 それは、信用貸しの渡し舟。
もう今年(2025年)の更新は無いのかもと諦めていましたが、あって良かったです。とは言え、前回の75話感想記事を見直すと、それが今年初だったんですね。もし来月も連載が載っていなければ、危うく年一回の連載間隔になるところだったのか……。😅
なにはともあれ、貴重な更新でありますからトリニティのリョナ&エロ場面をチェック!
p07:
トリニティちゃんと因幡をショゴス触手から無事回収できたとはいえ、敵からの攻撃は続いております。
「もちろん不可抗力やンな?」
「それはもう」
できるだけ密着状態で防御体勢を取った結果、
逆さになっているトリニティちゃんと因幡の下腹部あたりが、
サナキの顔を左右から押し付け。
まあ、ここはいわゆる男主人公の役得場面か。
トリニティちゃんはともかく、因幡も頬を赤くして恥ずかしげなところが新鮮です。
助け出されて回収された直後だから、二人とも乳丸出し状態ですからね。
「ひゃわぁ!」(ドガッ)
そしてS型機関の装甲を貫いたショゴス触手攻撃のヤリがトリニティちゃんの目の前を突き刺さり。
もう少しずれていたら、トリニティちゃんの頭部を直撃でしたね。
まあ、それだと即死になってしまうので、さすがにそんなグロ展開は無いのでしょうがね。
乳晒し パンチラ 逆さ吊り
p10:
「態勢を整える」
「——座ってくれ」
ショゴスからの攻撃が落ち着いたのを見計らって、
サナキがトリニティ&因幡の確保状態を仕切り直し。
ここで衣服を直す時間が取れたようなので、
これまでの二人のおっぱい丸出し状態は終了となります。笑
p11~:
サナキがS型機関に送っていたイメージは、
複数の「手」に二人を座らせて支えるということでした。
「ひゃあん!?」(そろろろろ)(びくん)
しっかり固定できる位置を探すため
「手」の指がトリニティちゃんのお尻を触りまくり。
(びく びく きゅっ)
(ムニ ムニ ムニ)
そしてサービスシーンとなるトリニティちゃん股間部分拡大コマ描写。
固定場所を探っている「手」の指の1本が、
パンティ越しにトリニティちゃんのお股を撫でちゃっています。
つまり布越しの指マン状態。
もちろん、しっかりと感じているトリニティちゃん。
指マン(布越し) 痙攣♡ 悲鳴
p13: イメージ画像コマ
S型機関への命令において、
「手」ではなく、雑に「固定」をサナキがイメージした場合に起こり得る可能性が描写されておりました。
「ベルトに縄に拘束具」
全裸で縄縛されて逆さ吊りの因幡。
そして同じく全裸へバンドを巻きつけられて涙目の天竺桂茜ちゃん。
75話の因幡に代わって、今回は茜ちゃんは陰毛チラ見え(イメージ)担当でした。笑
「ヘタすりゃ釘だの杭だので串刺しだ」
このサナキのセリフのイメージで描かれていたのはトリニティちゃん。
SM的な細い紐での拘束状態です。
お股の割れ目に食い込んじゃっています。
拘束具のためか、ご丁寧に口はボールギャグをハメられていますね。
そしてトリニティちゃんの背後に迫っているのは、おそらく杭でしょう。
このままだと、お尻あたりに杭が突き刺さって“残酷な固定”となる流れ。
その恐怖を直前にして涙目のトリニティちゃん。
まあ、あくまでもイメージ描写でしたけどね。
全裸 拘束(拘束具) マンズリ♡ / 全裸 縄縛 猿轡 逆さ吊り / 全裸 拘束(ベルト) 乳晒し
p22: トリニティ想像コマ
今いる場所がショゴスそのものの中であるため、
一気に制圧される可能性もあることをサナキが言及。
そうなった場合を想像したトリニティちゃんのイメージが描かれていました。
「!!」(ぞわわ)
多数のショゴス触手に巻き付かれて身動きが取れないトリニティちゃん。
口には触手を突っ込まれて、触手フェラ状態であります。
お股の前には例のトゲ突き頭触手が陣取っていますね。
再びマン的される恐怖を思い浮かべてしまったのか?
因幡と茜ちゃんも同様にその隣で触手に巻き付かれて身動き取れず。
p31:トリニティのリョナ場面
一度、撤退することを決めたサナキ。
しかし行く手には機械化兵達が銃撃で足止めに。
「オジサマ!」(ば)
ここでトリニティちゃんがサナキを庇って自ら弾除けの盾に。
「んぎっ」(ビヂッ バシ チュン)(ぎゅ)
今回のトリニティちゃんリョナ喘ぎ場面
背中を銃撃されまくるトリニティちゃんです。
スーツの防弾機能がはたらいているとはいえ、
痛みの回避まではできず。
「おい 無茶するな!」
「へ 平気 じゃ ない……けど ご心配なく……っ」
背中へのダメージになんとか耐えるトリニティちゃん。
「平気」と言い切って強がる余裕がなかったほどに、激痛だったのでしょうね。
銃撃(背中/スーツ越し) 激痛 悲鳴
ぷち補足
ケガシキャラ評
機械化兵: サナキの盾となったトリニティの背中を多数銃撃。トリニティはスーツのおかげで助かったものの、激痛を与えられることに。
