『Ziggurat(ジグラット)』64話感想 全裸で徘徊を続けるトリニティちゃん

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『Ziggurat(ジグラット)』(漫画:MISS BLACK) 64話 エロ場面特化感想&妄想です。
『コミックヴァルキリーVol.102』掲載話。前回は『コミックヴァルキリーVol.99』掲載だったので、3ヶ月ぶりになりますね。😅

64話 それは、落書きめいた戦記の序章

そして、トリニティちゃんが載っているのは全部で2ページになります。

す、少ない……。しかし、ストーリー的に今回はサナキ達&アンシエント財団の合同チームによる反撃作成開始です。最悪の場合、まったく描かれないかもしれない懸念もあったので、それを考えると、2Pだけでも載っていたのは大変に喜ばしいことなのであります。笑

侵入者に対するサイレンが鳴り響き、自分たちが見つかったと警戒するトリニティちゃん茜さん
全裸のまま牢屋に閉じ込められていた状態からの脱出なので、いまだに何も身につけていないままです。

トリニティちゃんの服を取り戻しに、最初に身ぐるみ剥がされた部屋へ向かっているのですが、はたしてそこに残っているのか?

どうせなら、しばらくのあいだ全裸でお願いしたい。

今回、出番が少ないふたりの貴重なショットは、お互いに身を寄せ合っての警戒モード。

トリニティちゃんのお尻が正面を向くという素晴らしアングルですね。

続いて描かれていたのが、床の振動をさぐる真下からのアングルでした。ただし、さすがに股間部分は陰になっているようす。

この構図で明るい状態だと、はっきり見えちゃうので、そりゃ描けないのでしょうがね。

白蛇使いの茜さんですが、同じ一族であろう弥生さんと違ってヘタレな性格ですね。周りの騒ぎにビビって泣いちゃってます。

トリニティちゃんが励まし役になっているのでした。

トリニティ 茜 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し

ぷち補足

今回は全部で2ページ5コマの登場。きちんと映っているのは4コマ。何ヶ月もご無沙汰状態になるのに比べれば、ありがたいものです。全裸で徘徊する二人は、内容的に前回とほぼ同じですが、無理やり記事化!!😅


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