2018年になってからコミックヴァルキリーに連載されている『Ziggurat(ジグラット)』は2度ほど更新されています。
しかし、数回のトリニティちゃん監禁おしおき回の解放後とあって、さすがに期待するエロシーンはございませんでした。まあ、あれだけ続いたんで、贅沢は言えませんね。^^;
そんなこんなで、更新タイミングをしばらく逃していたというか、きっかけが掴めなかったというか。過去を振り返ってみると、そういえば一年のうち5月だけは記事を書いていたアップしていたと気づき、5月が終わるまえに今年も書こうと思った次第です。
さて、今後AIなどのさらなる発達によって、世の中は便利になることは予想できますが、それに対して懸念すべき事態も起こりうるわけで。ブログでこのようなエロ嗜好を公開しているものにとっては、隠して生きるなど難しい時代になると考えられます。
おそらく、いくら別のペンネームを使ったところで、文体のくせやら思考やらで、「あ、このブロク、こいつだろ?」ってAIには瞬時にバラされるのが極々当たり前になろうかと。
もし、そうなった場合、どれだけ開き直れるのか、また、堂々と己のエロ嗜好を誇りをもってオープンにできるのかが、重要になってきたりしてね。(笑)
もちろん人間であるかぎり、本質的にエロに興味のない者など皆無と思います。ただしエロ嗜好は本当に千差万別、人それぞれ。どこまで許容されるか、どこまで分かり会えるかは、周りとの関連次第でしょう。
私もリョナ好きと言っても、そのリョナジャンルだけでも範囲が広すぎますな。個人的に身体的に痕が残るようなレベルのリョナでもアウトなソフトリョナ派ですが、ハードリョナ派からしてみればそれはリョナのうちに入らないと思う人もいるでしょうね。