『弾 アモウ』(漫画:山本貴嗣) 3巻収録28話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
3巻のメインだった肉弾猟師会とのバトルもいよいよ大詰め。
28話
ケガサレ アモウ ケガシ ゴングマン
ゴングマンがオーバーマスクを取り本気モードへ。
キングチーターマスクと名乗って、再びアモウの前に出現。
まあ、面倒なんで呼び方はゴングマンのままにしておきます。(笑)
迎え撃つアモウちゃん。
しかし、ゴングマンがぶら下がっていた紐を掴んで飛び降りる位置を変更。
タイミングを狂わされたアモウに腹蹴りを食らわしました。
勢い止まらず、顔、胸を連続で蹴り、最後は背中へ両手を組んで打ち付けるゴングマン。
地面にうつ伏せに倒れ込んでしまうアモウちゃんです。
まるで足先が鉛のような感覚の攻撃。
動けずに倒れ込んでいるアモウちゃんにゴングマンが追討ち。
わざわざ高所からジャンプしてのエルボーが背中に命中。
目を見開いて思わずのけぞるアモウちゃん。
そのままゴングマンが背後を取ってアモウを担ぎ上げました。
ズプチュッ、とバックから挿入されてしまうアモウちゃん!
これで肉弾猟師会とのバトルにおいて、アモウちゃんが強姦されてしまったのは、黒技漢、大竜に続き、ゴングマンが3人目となりますね。
メンバー7人中3人がオイシイ思いにありつけたということか。まあ、それが人生最後のセックスになったかのような結末ですがね。
アモウちゃんがゴングマンに犯られてしまいました。プロレスラーを名乗るゴングマンだけに、決めポーズにもプロレス技が絡んでいます。
アモウちゃんの腕を交互にクロスしてロック。身動きの取れないアモウちゃんに悠々と己の勃起チ◯コを挿入したのでした。
強烈な媚薬のせいもあって、高速ピストンをされる快感でヨガり声が出てしまうアモウちゃん。
キングチーターマスクと名乗るだけあって、ゴングマンはメンバーのなかでも最速の動きらしいです。(笑)
アモウちゃんは完全に、悔しい、でも感じちゃう状態。
ゲスな笑みを浮かべて攻め続けるゴングマン。
しかしなんとか反撃を開始。
隙きを見て思いっきり体を捻り、結合を外します。
そのまま食らわした後ろ蹴りが、ゴングマンの股間へ見事にヒット!
と、普通ならここから逆転モードなんでしょうが、リョナられるのがアモウの運命か。
悲鳴を上げたはずのゴングマンが反撃です。
一度、対戦したときは特製ファールカップを付けていたのでアモウの攻撃に耐えていました。
でも今回は生チ◯コへの攻撃。それでも耐えたということか。
フザけたキャラの割には強いですね。(笑)
再度、アモウちゃんの腕を掴んで横っ腹にエルボー!
さらに股をめがけてトゥーキックが炸裂!
たまらず叫び声を上げるアモウちゃん。
まん汁が飛び散ってしまうほどのえぐりこんじゃってます。
股間を抑え込んで倒れ込んでしまうアモウちゃん。
ゴングマンのシューズの先はスティール製です。
かなりの衝撃がアモウちゃんのおま◯こに伝わったのでしょう。
普通だったら、とっくに破壊されているでしょうね。
さらに攻撃をし続けるゴングマン。
アモウを抱えあげてパワーボムで止めを刺しにかかりました。
受け身すら取れないアモウちゃんがまともに食らい、声を上げるとともに気を失ってダウン。
対ゴングマン(キングチーターマスク)戦は、アモウちゃんの完全敗北。
乳晒し 蹴り 強姦 結合♡(立ちバック) まん蹴り まん汁 パワーボム 気絶
ぷち補足
勝ち誇っているゴングマンの隙きを見て、アモウと一緒に戦っていた柔道選手の南珊瑚が強襲。ゴングマンの腕に関節技を決めている間に、なんとかアモウが目を覚ますよう呼びかける珊瑚でした。