『あらくさ忍法帖』(漫画:春輝) 7巻42話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
42話 くの一の里でエッチな修行!?
咲梨の妹であり、源内平賀ことくくるにくノ一の里まで連れてこられた霰草。故郷らしいけど、産まれてすぐに里の外に出されているので全く記憶にはないようす。
ケガサレ 霰草 ケガシ 里の妖怪
人気の無いくノ一の里で、動き回っていたのが妖怪たちでした。ムーミンに出てくるニョロニョロみたいに細長い姿だけど、体全体が黒いモヤ状。目と口があるのはわかります。名前はわからないので、とりあえず “里の妖怪”とでも呼ぶことにしましょう。
p08:
(ズズズ‥)
「あらくさだ」「あらくさ」「ひめだ」
霰草ちゃんを認識して寄ってくる里の妖怪たち。
触手を出して霰草ちゃんの足首に巻きつけてきました。
今回は、彼らが霰草ちゃんのエロ陵辱担当ですね。
p09:
「あらくさが ひめがかえってきた」
「うたげだ あらくさちゃんとうたげだ」
とりあえず、宴が行われるようす。
キリステ教宣教師のフランシスカ・ザBLも調査の結果、霰草ちゃんのことを妖怪の王妃と呼んでいました。
里の妖怪たちが霰草ちゃんを姫と呼ぶのも、そういう理由があってのことでしょう。
まあ、扱われ方が全然、王妃じゃないけど。笑
p10:
「せいだいにもてなそう」
「みっかみばんのうたげだ!」
少なくとも三日三晩、霰草ちゃんは相手をさせられるようですね。
さっそく手足を妖怪に捕まえられて、身動き取れなくなってしまう霰草ちゃん。
p12:
(妖怪の宴って やっぱりそういう…)
里ではくノ一と妖怪が共存しているのが日常らしいです。
そして、一緒に住んでいること自体が、修行になっているようです。
ここでの修行というのエロ耐性をつけることですがね。笑
「い…や」「あっ」
いつのまにやら妖怪たちにほぼ全裸にされてしまった霰草ちゃん。
むき出しになって乳首をいじられて早くも反応しちゃってます。
p13:
「あっ‼」
「おおっ…なんと姫はまだ生娘ですか うつくしい」
開かれた霰草ちゃんのお股を観察する妖怪の一匹。
まだ汚れていないおま◯こをガン見して、処女と確信。
「いや‼ ヤメテェ‼」
なんと、そのまま妖怪の伸ばした触手が霰草ちゃんのおま◯こへと侵入開始!
p14:
「我々妖怪」
「処女膜は傷付けませぬぞ」
人間からは触れられないけど、妖怪側からは触れ放題という謎設定のためですね。笑
膜に影響を与えずに、奥まで侵入するのは妖怪にとっては簡単なこと。
最初はひらがなオンリーのセリフだったのに、いつのまにやら漢字混じりの喋りかたしてますね。
霰草ちゃんとの本格的なエロ行為に入ったので、テンションが上がったのと同時に知能もアップしちゃったか!
人間の敵からの陵辱では、ヒロイン保護がはたらくのかアナル責めになってしまう霰草ちゃん。
妖怪相手だと、そんな暗黙のルールははたらかないようす。笑
「ちょ…やぁっ…」(ヌ゛ル… ヌルル)
「あ… いぃやぁ…」
とはいえ、入ってくる感覚はしっかりと伝わっているようです。
人間の男根と変わらない太さの触手を受け入れてしまった霰草ちゃん。
処女なので、当然初めて経験する感覚なのでしょう。
(そ…そんな…)
(奥に…奥に当たって…)
しっかりと奥まで届き、子宮口を押し付けているようす。
霰草ちゃんの子宮口が、はっきりと描写されていますね。
すでに淫乱汁が溢れまくりです。
この作品で子宮口が描かれるのは初めてか?
外から見える性器と違って、膣内や子宮口の臓器系はモザイク無しでもOK。
かといってエロ漫画以外で描写されるのはレアですけどね。
p15:
(三日三晩なんてされたら…)
(いくらなんでも壊れちゃう)
「あっ」「あっ」「あぁ」
触手ピストンで、喘ぎ声が止まらない霰草ちゃん。
妖怪たちの宴というのは、三日三晩、霰草ちゃんをエロ責めするということか。
(おかしくなってるの徳太に見られちゃう……)
自分の淫らな姿を徳太にだけは見られたくない霰草ちゃん。
かなり好きになってしまったようす。
触手拘束 / 全裸 乳晒し まん晒し 乳繰り♡ まん汁 挿入♡(妖怪触手) 喘ぎ♡ / 失神♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
里の妖怪たち: くノ一の里で共存している妖怪。里帰りをしたばかりの霰草を相手する。触手拘束し、霰草のおま◯こへ触手挿入。ただし、妖怪のため処女膜は傷付けず。
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