『あらくさ忍法帖』(漫画:春輝) 9巻55話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
55話 ハマり過ぎにはご用心!?
ケガサレ 霰草 ケガシ ぬっぺんほうヒムラー
p06:
カリグロイス(咲梨)に手を引っ張ってもらったけど、ハマってしまった牢屋格子から脱出することができない霰草ちゃん。
「そうだよ!!その感じ!!よいしょ!よいしょ!!」
「……」
ぬっぺんほうヒムラー先生にお尻を押してもらって、脱出を試みることに。
p07:
「よい…しょ よい…しょ!!」
「もう…少…しっ もう…少しっ…」
「…… ……」
黙って霰草ちゃんのお尻を押すヒムラー先生ですが、いまいちやる気無し。
自分が霰草ちゃんに声を掛けられたのは、
再び気持ちよくしてもらう催促だと思って喜んでいました。
しかし、単にお尻を押す手助けをしてほしいと言われただけだったので
テンションは下がりまくり。
「どうしたの ほら押して」(フリ フリ)
霰草ちゃんはきちんと押してくれるようヒムラー先生に懇願の尻振りアピール。
「つまんない」
「オデ つまんないじょ」
「え!?」
尻を押す行為が、すごくつまらなかったヒムラー先生だ。
p08:
「ちょ あっ」(ヌポッ)
そして、いきなりヒムラー先生が霰草ちゃんのおま◯こへ挿入!
(ちょっ… なにっ…!?)
霰草ちゃんとしては予期せぬ出来事だったようですね。
いきなり挿れられてしまい慌てております。
お尻丸出しで腰振ったら、
催促しているように思われても仕方がないと思うけど。笑
「あ゛~~~~~…っ…」
「…やっぱおめぇの中はだのしいじょお~!」
ヒムラー先生、霰草ちゃんに突っ込んで大満足。
そして、霰草ちゃんが妖怪から本格的にSEXのカタチで挿入されてしまったのは
これが初めてでしょうね。
マヂ舐メラブリー先生(アカナメ)の頭挿入(4巻番外編)や、
壱飛空先生(一反木綿)によるクンニでの舌挿入などの変則は抜きにして……。
くノ一とはいえ、いままでエロ修行が嫌いで敬遠してきた霰草ちゃん。
他のくノ一たちは、妖怪の妖力を借りるために、妖怪と親密な関係を保つのが通常。
それに対し、霰草ちゃんは妖怪と疎遠なまま。
得意の幻術メインで任務に対応してきたんでしたっけ?
玄夢に処女穴開放されてしまいましたからね。(7巻43話)
これからは、妖怪との本格的エロ契約をたくさん見せてくれることでしょう。笑
p09:
「あっ… いやっ…」(ヌッ ヌッ)
「待って…っ」「はっ」(ズッ ズッ ズ)
「あっ」「ああ」(ドッ ドッ ドッ)
「あっ」「はっ」「イヤ」(ゴキュ ゴチュ ゴチュ)
タテ4コマ分割でヒムラー先生のピストンが描かれております。
次第にピストンの勢いが激しくなってますね。
それに比例して霰草ちゃんの喘ぎ声も強まり漏れまくり。
「待って…っ」
「あっ… こ…こわれ…っ」
(ガ ガ ガ ガ ガ ガ)
今度は上からの描写コマ。
ヒムラー先生が霰草ちゃんのお尻をガッチリ掴んで
激しい拘束ピストンを繰りひろげております。笑
「ひィ」
バックから激しく突かれまくって、
つい悲鳴を上げてしまう霰草ちゃん。
p10:
(ビクビクッ)(ガクガク…)
霰草ちゃんが絶頂。
「あっ」
「イヤッ」(ブシューッ)
それと同時にヒムラー先生も、思いっきり霰草ちゃんの膣内に放出!
p11:
「う…はっ」「あっ」「イ…イヤぁ…っ」
「~~——————っっ!!!」
(ガク ガク ガク ガクン ガクン)
射精の刺激に痙攣しまくりの霰草ちゃん。
全身を激しく震わせてガクガク状態。
(な…なにコレ…)
(一瞬で全身に力がみなぎって…)
妖怪の精液といっても、人間と違って妖力のかたまりなのでしょうね。
つまり、霰草ちゃんはヒムラー先生に妖力を注ぎ込まれているということか。
(コポッ)
ヒムラー先生がチンコを抜いたところ。
溢れた精液が、霰草ちゃんの膣口から音を立てて逆流。
お尻押し / 結合♡(後背位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 膣内射精♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ 精液ブリッジ
p12:
(ハァ ハァ ハァ ハァ)(コロン)
息を切らせながら、カラダを仰向けに回転させる霰草ちゃん。
(すごい… 力が…満たされていく…)
妖怪の妖力を直接注ぎ込まれたのは初めての経験だったのでしょう。
p13:
「!!」
一息付いていた霰草ちゃんに、新たな刺激が。
「おめぇがオデを好きになってくれたら」
「オデも…おめぇを好きになっでも…」
「いいかもしれないね」
「んっ」
ヒムラー先生が霰草ちゃんにクンニをしながら、
今後の妖力供給の契約提案と言ったところかな?
「あっ ああっ」
(ダ…ダメ…っ 二本同時なんて…っ)
今度は舌とチンコを一緒に挿れてきたヒムラー先生。
p14:
「イイ…!いいよっ…!!」
「大好き…っ 大好きだよぉっ」
霰草ちゃんも喘ぎながらヒムラー先生の受け入れ承認。
「あらくさに…」
「あなたのぜんぶちょうだい…っ」
そして、おねだりの意思表示。
動けない霰草ちゃんに対してなので、
ほとんど強姦状態でスタートした乳繰りでした。
しかし、最終的に霰草ちゃんの受け入れで和姦状態ですね。
そもそも妖怪との契約時点で、和姦前提なのでしょうが……。
p15:
「はうっ!!!」
(ビク ビクッ ビクッ)
大量の妖力を注ぎ込まれる霰草ちゃん。
カラダの奥から力が溢れ出し、再び絶頂!!
p16:~
力が爆発して、牢屋格子どころか、ぬらりひょんの結界も吹き飛ばし。
なにはともあれ、壁尻状態から脱出できた霰草ちゃんでした。
そして、ぬっぺんほうヒムラー先生に気に入られることに成功して、契約も完了だ。
仰向け 結合♡(正常位) 挿入♡(舌) 二本同時 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ぬっぺんほうヒムラー: 牢屋格子にハマって壁尻状態で動けない霰草に、後ろから挿入。絶頂させる。妖怪としては霰草の初相手。妖力補充の契約完了。
DMMブックス:
