『クラフトオーガズム』(漫画:夏鈴糖) 1巻4話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
04話 淫夢ピロー
最初の町メジィハについたレプスちゃんとバティム。泊まる宿の部屋に悪夢を見せるモンスター獏がいて、バティムが退治。枕にはサキュバスの髪の毛が残っており、それらを使ってクラフト制作。
エロクラフト♡: 夢魔の枕+2
さっそくレプスちゃんがバティムに依頼したのは獏の皮とサキュバスの毛を材料にしたエロクラフト。
睡眠で疲れた身体を癒すとともに、心をドスケベ淫夢で癒やすための枕でした。
聖女だけど正体は隠れビッチの性女として曲げない信念。笑
p17:
「すこ~~ すこ~」
バティムが無理やりスリプールの魔法をレプスちゃんにかけました。
淫らな明晰夢のためには、浅い眠りが必要だったようですね。
文句を言いながらもレプスちゃんの無理な注文に応えてくれるバティムだ。
まあ、教会からお金をもらっているので仕事みたいなものでしょうが。
p19:
「!? 何この格好っ」「ビキニアーマー!?」
夢のなかで目覚めるレプスちゃん。
自分の格好を見るとビキニアーマーを着ていました。
ビキニアーマーと言っても、肩の部分に申し訳程度に防具がついているだけですね。
本体部分は、どうみてもただの布でできた水着ビキニです。笑
p20:
「え ちょっと」「何!? 急に手がいっぱい」
「あっ…やめてっ♡」
突然、背後から無数の手が伸びてきてレプスちゃんを掴みにかかります。
さらに身体のいたるところを揉みまくり開始。
一応、「やめて」と拒否のセリフを吐きながらも、すでに語尾が♡マークです。
最初から全然、嫌がっていないレプスちゃん。
p21:
(興奮しちゃうじゃないっ♡)
「んっ♡」「あっ♡」
レプスちゃんはM気質ですからね。
いきなり複数の手にもみくちゃにされるのは、嫌がるどころか逆に興奮しちゃうのは予想通りの展開です。
しかも、このあとでようやく実は夢のなかだと気づいたようでした。
p22:
「あっ♡」「…っ♡」(きゅっ♡)
(ビクンッ)
夢だと確信した瞬間、触って欲しいいたるところを攻めてきた手たち。
レプスちゃんの明晰夢なので、彼女の想いが影響するのでしょうね。
「んっ♡」「私の恥ずかしいとこ…」
「もっと触って…くださぃ♡」
多数の手に押さえてつけられたレプスちゃん。
乱暴に身体を触られまくることを、本心では望んじゃってます。
p23:
「ひぐっ♡」「あっ♡」「ぅ♡」
(ぐぽっ♡ ぐちゅっ♡)
手がレプスちゃんの股間を集中的に攻めてきました。
ぐぽっと指を突っ込まれて、ぐちゅぐちゅと激しくいじりまくり。
今までエロ行為といっても、自分で自慰をするだけだったレプスちゃん。
他人にいじられるのは未経験なのでしょう。
つまり、夢の中とはいえ、これが初めて経験する感覚か。
そしてすべてはレプスちゃんの願望。
p24:
「あっ♡」「やぁ…♡」「っ♡」
(グポッ グポッ)
マングリ返しにされたレプスちゃんのおま◯こへ指マンを続ける手。
すでにまん汁が溢れまくりですね。
「あぅ…♡」(バキィ‼)
さらに手が握りこぶしをつくり、それをバキィっとレプスちゃんのあそこへ突っ込み!
状況的にフィストファ◯クされちゃっていますね。
レプスちゃんの心の奥底では、コブシを突っ込まれるような過激行為を望んでいたのか?笑
p25:
(きもちぃ♡)(ジュポッ もみっ♡)
もちろん現実での未経験でしょうが、夢のなかでのレプスちゃんは気持ち良くなっています。
頭の奥がビリビリするほどの刺激も快感へと変化しているようす。
根っからのマゾ体質だった。
いつのまにやらビキニもはぎ取れて全裸状態です。
p27:
「あ゛っ♡」「もっと♡ ♡」
(どちゅっ♡ ズプッ ズプッ ヂュポッ ヂュポッ ズンッ ぐぽっ)
(あんなのと関わったら私のほうが搾り取られる…‼)
(ガクガク ブルブル)
この宿屋を穴場にしているサキュバスがレプスちゃんの部屋に忍び寄り。
ベッドに落ちていた髪の毛の主は、このサキュバスなのでしょう。
夢魔であるサキュバスがレプスちゃんの夢の中へ侵入。
しかし、そこで繰り広げられていたエロ場面を見て、びびって退散してしまうことに。
サキュバスもヒクほどの、完全モザイク規制レベルの乱れ具合だったレプスちゃん。笑
ビキニアーマー 全裸 乳晒し まん晒し 乳揉み 尻揉み ハート目 指フェラ 指マン まん汁 フィストファ◯ク 喘ぎ♡ 痙攣♡ アヘ顔
ぷち補足
ケガシアイテム評
夢魔の枕+2: レプスに淫夢を見せる。夢の中で無数の手出現し、レプスを攻めまくり。身体全身を揉みまくり。フィストファ◯クでレプスを大興奮させる。
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クラフトオーガズム - DMMブックス