『デスティニーラバーズ』156話感想 ヒロイン保護発動で役得主人公大勝利

『デスティニーラバーズ』(原案:カズタカ 漫画:智弘カイ) 156話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

156話 童貞(セイヴァー)と処女(はじめて)

特にエロ特化回というわけではないのですが、ここ数回ずっと疑問だったことの答えあわせでしたね。まあ、サブタイトルを見たときに、「ああ、やっぱりそっちかあ」とNTR派的には残念な気分に。いや、じゅ、純愛派大勝利だろうけど、ぜ、ぜんぜんくやしくないんだからねっ！これっぽちも、なんともおもってないんだからねっ！笑

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p05:
「…匠馬君」
「里桜ちゃん‥…」
「究極NTRソープ」が終了して、初めての顔合わせとなる匠馬と里桜ちゃん。
里桜ちゃんのNTRシーンを見せつけられた匠馬としては、まともに顔を見ることもできず。

p07:
「ここまで辿り着くのに」
「俺の手は色んな女性のマ◯汁で汚れてしまった」
「君を抱きしめる資格なんてないのかもしれない」
後ろめたい気持ちを里桜ちゃんに吐露する匠馬です。

いや、ちょっと待てよ！
これじゃあ、いままで匠馬とエロ行為で関わってきた娘たちが汚物扱いじゃねえか！
さすがに、その言い方はひどすぎるだろ。笑

p10:
「待って匠馬君…‼」
「演技(フリ)だったの…‼」
遅れて部屋に入ってきた鷲尾優に殴りかかろうとする匠馬。
しかし、ここで里桜ちゃんが真実を明かすことに。

演技でしたね。
鷲尾優が里桜ちゃんに提案した作戦でした。

行為中に「ぷ音」の擬音が全く描写されていなかったのは、そういうことでしたね。

優の弟鷲尾傑に葵ちゃんが挿れられたときは、(ズプン)。
同じく京ちゃんが挿れられたときは、(ズプ…♡)。

それに対し、里桜ちゃんの鷲尾優との行為は、ずっと(ズ…)止まりでした。

p11:
「匠馬君には悪いことをしたと思っている」
「演技とは言え実際少なからず肉体的接触はあったわけだし」
しかし、優が言い訳しているように、接触していたことは事実であります！

モニター越しとはいえ、視聴しているすべての者を騙さないといけなかったですからね。
優としては里桜ちゃんに本気の演技をしてもらわなければならないのです。

とはいえ、里桜ちゃんはSEX未経験の処女。
里桜ちゃん自身にまかせて、「あはん…うふん…」と棒な喘ぎ声を出されてしまっては、即バレで作戦失敗だったことでしょう。

つまり、少なくとも本気のスマタぐらいはしていたと思われます。
確かに里桜ちゃんは処女のままですが、優のチンコで擦られまくりなわけですよ。

里桜ちゃんの喘ぎも本当に感じて発してしまった喘ぎ声。
151話では、里桜ちゃんのまん汁を優が指に絡めていました。
演技とはいえ、里桜ちゃんは実際に感じまくり濡れまくっていたということですね。

p12:
「里桜ちゃんはまだ――」
「しょ…処女……」「です……」
恥ずかしげに、まだ処女であることを匠馬に伝える里桜ちゃん。

p13:
「……マジ？」「…………っ」
「い」「よッ」「しゃァーッ‼」(ペカーッ)
これまでのシリアスな雰囲気がすべて吹き飛んでしまう、匠馬の満面の笑みだ！笑

おまえ、とりあえず、京ちゃんと葵ちゃんに殴られてしまえよ！
顔の原型がわからなくなるぐらい、フルボッコされちまえよ！

p14:
「里桜ちゃんッッッ」
「きゃっ な…なに…？」
嬉しさのあまり、さっそく里桜ちゃんを抱きしめる匠馬。

「だ…だめぇ 皆見てる…♡」
「構うもんかッ」
「いっそ見せつけてやろうよ‼」
「ら…らめぇ……♡」
まわりに数人いるのもかまわず、イチャ付き始める匠馬です。
里桜ちゃんもダメと言いながら、しっかり舌を出して受け入れちゃってるな。

「ん゛…♡ うッ♡」
「ん゛ー…♡」
部屋に響く里桜ちゃんの喘ぎ声。

(スリ♡ スリ♡)
里桜ちゃんもすごく乗り気じゃねえか！
右手が匠馬の股間に延びて、スリスリしてやがるよ。笑

審議終了

お待たせ致しました。150話以降のヒロイン里桜NTR展開の審議についてお知らせ致します。

里桜を別室に連れ込んで行為に及んだ鷲尾優ですが、同意の上での演技と判明。挿入展開も実際はスマタレベルであり、優のチンコが斜行し里桜のおま◯こをかすっただけと判断しました。よって、里桜は処女のままと確定します。

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