『EROSサバイバル』(赤坂一夫・作) 9巻収録126話エロ場面特化感想&妄想記事です。
126話
ケガサレ 明日香 ケガシ 千夏
今回は敵との対決ではなく、明日香ちゃんが黒栖流性拳を習うために三代目家元の黒栖千夏に教えを受ける回です。怒黒流も黒栖流の派生とのこと。
千夏ちゃんは高校1年生。「EROSサバイバルゲーム」を見て明日香ちゃんの大ファンに。高1で家元ってすごいな。いつからこんなエロ技術を習得しはじめたんだろ?(笑)
最初にルリリンが千夏ちゃんの技を受けてダウン。今度は明日香ちゃんが実戦で千夏ちゃんと組み合うことに。千夏ちゃんの攻撃を躱すほど、明日香ちゃんも運動神経は抜群です。
しかしこれまではウォーミングアップだったようで、千夏ちゃんが本気を出しはじめました。
突然足を跳ね上げる千夏ちゃん。蹴りと思わせて白パンが見えるほどおっぴろげ。そのまま明日香ちゃんの胴を挟んで逆立ち状態に。
自分の体重をかけて明日香ちゃんをひざまづかせて、黒栖流性拳「揚羽本手」を繰り出します。まあ見た目が普通に正常位です。 黒栖流性拳は四十八手の形の技で性穴をつくようです。(笑)
千夏ちゃんが明日香ちゃんの腰に脚を絡めているので、形的に「だいしゅきホールド」状態ですね。
良いものです。
結果的に四つん這いにさせられた明日香ちゃんの下に潜り込んだ状態で、千夏ちゃんが明日香ちゃんの尻、胸、顔の性穴をリズムよく突いていきます。
性技の仕込み完了を元気な声で伝えてくる千夏ちゃん。
明日香ちゃんの体が熱くなってきます。
性穴を打たれた明日香ちゃんが、耐えられずに体をビクビクと痙攣。
そのまま激しく絶頂してしまいました。
がくんと倒れ込んで、しばらく動けないほどですね。
黒栖流性拳のすごさを体感し、あらためて伝授を願い出る明日香ちゃんでした。
ビキニ 尻揉み 乳揉み 性穴攻め 絶頂♡
ぷち補足
10代の女の子二人が絡み合っているという、見方によってはガチ百合回の派生みたいなもんだろうか。今後のEROSサバイバル競技においてヒロインの性的攻撃強化です。
まあヒロインが強くなると、それに反比例してヒロピン率が下がっちゃうんだよなあ。その点を考えると、ちょっと残念な展開だ。(笑)
DMMブックス:
EROSサバイバルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)