『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 22巻340話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
340話
22巻は今まで耐えに耐えていたヒロイン補正防壁がついに本格的決壊!まだまだ続く明日香凌辱よくばりセットの大セール!ですが、ここで男主人公役得回が入りました。
とはいえ、ある意味、男主人公“救済回”とも言えます。
設楽楽は男主人公役得として肉体的には明日香ちゃんの処女をいただけたわけですが、
そのとき表に出ていた人格はイケメン変身モードの方でしたからね。
明日香ちゃんが「しにん」を演じていたので、SEXの反応は強制マグロ状態。
しかも本来の人格としてのノーマル楽は、イケメン人格の背後で眺めているという
なんとも納得いかない流れだったことでしょう。
そういう事情があっただけに、まあ、今回の男主人公役得展開は許してあげたい。笑
p02:
「あっ」「ああ!」(ぬぅ ぬっ ぬ)
氷海士の命令を実行するテンガザル(楽)。
テンガザルの中身が楽だと知っている明日香ちゃんは、
特に嫌がる態度も見せずに受け入れ。
「っん!」「ぅう!」(ずぬっ にゅむ)
膣口を開かれる明日香ちゃん。
そのまま奥まで入っていく楽チンコです。
キャラ的には明日香ちゃんへの4人目の挿入だけど、
中身が楽なので経験人数はノーカンにしておきましょう。笑
(やだ 楽クン! こんなに固くしてたの!?)
直前まで、明日香ちゃんは拘束された状態で極太バイブを突っ込まれていましたからね。
そのようすを間近で見ていた楽も、その明日香ちゃんが凌辱を受ける姿に反応。
興奮してしっかりとナニを勃起させていたということですね。
p03:
「ぅああ…」「あぅあ…」(ぬず ずずぅ)
(ああ 熱いよ! すごく熱い!楽クンのおチンチン!!)
2度目の楽チンコ挿入に、喘ぎ声が漏れまくる明日香ちゃん。
今回は「しにん」役のときのようにガマンする必要がないため、
口を開いて興奮気味な表情を出しまくりであります。
「っい…」「はぅ…あ…」
(全部 入った)(っプ)
楽チンコが完全に明日香ちゃんのおま◯こと合体。
(変身後とは全然違う!)
(すげぇ!明日香ちゃんの中 最高にイイ——っ!!)
ノーマル楽にとっては、ある意味、初めての直挿入。
イケメン楽人格を通した前回に比べて感覚も鋭敏になっているのでしょう。
とはいえ、今回も猿マスクを被っているので、
この2度目の挿入も明日香ちゃんとのきちんとしたSEXとは言い切れないかも。
p04:
「あ…」「っあ…」(ぬく っぬ っず)
(楽クンのおチンチンが私の中で!!)
ただし、明日香ちゃんの方はとても満足そうですね。
心のなかでは、明日香ちゃんの口から「おチンチン」という言葉が出ています。笑
p05:
(ああ 楽クン!)(…イイ!すごくイイよ!!)
(ア ア ア ア)
テンガザル(楽)とのピストンで、喘ぎまくる明日香ちゃん。
駅弁スタイルですけど、両足は二人のズーマ隊員が抱えたままですね。
つまり、この隊員たちも明日香ちゃんの腰を前後に動かしているわけか。
(みんなに見られているのに すごく感じちゃう!!)
「あぅ はぅ」
いや、むしろ見られているからこそ、余計に感じちゃっているのではないだろうか?
けっこうマゾっ気もありますからねえ、明日香ちゃんは。
p06:
「あぅあっ…」「はぅああっ…」「っい…あ…」
(ああ 恥ずかしいのに 楽クンのおチンチン 気持ちイイよぉ!!)
気持ち良すぎるのか、明日香ちゃんは心の中で「おチンチン」を連呼しまくりですね。
そんなに楽のチンコと相性は良かったのか。笑
「っい…ぃ…」(ア アァ)
「ぃい…っの…」(ア アン)
さらに「イイ」とまでと口にしちゃう明日香ちゃん。
この場でテンガザルの正体が楽なのを知っているのは、まだ明日香ちゃんだけ。
氷海士たちにそれがバレるはまずい状況なのに……。
表向きはズーマ隊による明日香ちゃん強姦のはず。
あからさまに、こんな気持ちよさそうな姿を見せて怪しまれないのだろうか?笑
拘束 全裸 乳晒し まん晒し 結合♡ 喘ぎ♡ まん汁
p07:
「テンガザル、右手のローションでもっとハイにさせてやりなよ」
氷海士がテンガザル(楽)の右手に仕込まれているローション使用を指示。
右手の巨大なシリンジ(注射筒)には、ローションが詰め込まれていたことが判明しました。
本物のテンガザルと入れ替わった楽は当然知らなかったようす。
テンガザル(楽)が明日香ちゃんと自分のつながっている部分にローションを垂らし掛け。
「ひあああああ」
(ビク ビク ビク)
明日香ちゃんがいきなり大きな声が上げて痙攣!
掛けられたばかりのそのローションに即反応です。
(媚薬か!?)
(ヤバいぞコレ!チンコ張り裂けそう!!)
実はローションは強烈な媚薬入りでした。
楽にも速攻で反応があったようで、チンコがビンビンに。
p08:
「っだ…」「めぇ…っ…」
(大丈夫か 明日香ちゃん!? うわぁ!!)
媚薬で視線もあいまいな虚ろ目になってしまった明日香ちゃんです。
明日香ちゃんはけっこう媚薬に弱いですからねえ。
ざっと過去を振り返ると
5巻68話 亜衣花 結城 石丸
12巻175話~ 李&部下
14巻215話~ プルプルF
このあたりで媚薬で責められる明日香ちゃんが見られました。
「はぅん…」「はぁん…」「うはぁん…」
(ズ ズ ズ ズ)
舌を突き出しながらアヘ顔気味に悶え始めちゃっていますね。
(クイ クイ)
(グリ グ グ グン)
(ひゃあぁ!明日香ちゃん!?)
媚薬で明日香ちゃんがすっかり淫乱メス状態に。
自ら腰を激しく動かして、楽チンコの快感を求めちゃっています。
初めて見せる明日香ちゃんのエロしぐさだ。笑
えろ実績解除:はじめてのキメセク
媚薬ローション 興奮♡ 淫乱化♡ 喘ぎ♡ 虚ろ目 腰振り
p09:
「っひぃ…」「あ!」「あ!」
「自分で腰 振っちゃって、そんなに気持ちイイんだ?」
氷海士が明日香ちゃんのおっぱいを揉みながら、ようすを確認。
しかし氷海士が期待していたのは、明日香ちゃんが嫌がる反応。
「揚げキツネ、尻にバイブを突っ込んじゃってよ!」
「は!」
今度は明日香ちゃんの尻穴にバイブを挿入するよう、幹部のひとり、揚げキツネに命令。
氷海士が揚げキツネに渡したバイブは、さっき明日香ちゃんに挿れていたモノですね。
カリの太い部分で5cmは越えている極太バイブだぞ。
いきなりこんなモノを挿れて、大丈夫のか?
明日香ちゃんの尻穴!笑
(っぬ むぬぅ)
(ビク ガク)
揚げキツネが極太バイブを明日香ちゃんの尻穴へ挿入開始!
p10:
「ひっあ!」「ぃひあっ…」「はぅあああっ!」
(ズ ヌプ ヌズぅ)
お尻にバイブを突っ込まれて、悲鳴を上げる明日香ちゃん!
そんなことはお構いなしに、入っていく極太バイブ。
明日香ちゃん、初めての尻穴挿入体験は極太バイブとなってしまいました。
しかも前穴はテンガザル(楽)がチンコを挿れている状態。
つまり、明日香ちゃんの初めての2穴体験でもあります。
(ぎゅぷ ぬっ)
というか、なんなく埋まっていく極太バイブです。
少なくとも亀頭に当たる先の部分は、すっぽりと入ってますね。
さすがヒロイン。
尻穴も高性能だった!
「どうだい?ホラ、ホラ たまんないだろ?」
「やぅ…」「っだぅう…」
いきなりこんな極太バイブを初めての尻穴挿入で使われたら痛すぎると思うけど……
強烈媚薬が効いているせいか、逆に明日香ちゃんには快感のようですね。笑
結合♡(立位) / 乳揉み / 挿入♡(尻穴/極太バイブ) 痙攣♡ 悲鳴
(あああああああ)
(明日香ちゃんがエロエロになっちゃった——っ!!)
(はうん あう)
テンガザル(楽)も、明日香ちゃんの乱れ具合にちょっと引き気味なのが面白い。
そして、楽のチンコも明日香ちゃんの膣壁越しに極太バイブを感じまくっていることでしょう。笑
p11:
「突いて…っ」「もっと」
「楽クンのおチンチンで突いてぇっ!!」
2穴状態でさらに淫乱モードが加速してしまった明日香ちゃん。
尻穴に極太バイブを突っ込まれて嫌がるどころか、逆にもっと激しく突くことを楽に要求!
p12:
「明日香ちゃん 最高ぉおおおおっ!!」
「いっひぃあぁああっ」
明日香ちゃんの願いに応えるかのように、激しく突きまくる楽。
「な…っ!!」
「サル、お前 ニセ物だな!!」
ここで氷海士にニセ物だとバレてしまった楽です。
でも、これに関しては明日香ちゃんの失態が先ですね。
媚薬に加えて2穴快楽に堕ちてしまった明日香ちゃん。
淫乱状態をさらけ出した結果、楽が「明日香ちゃん」と叫ぶ前に
楽の名前を叫んでしまいましたからね。
しかも今までは心のなかにとどめていた「楽クンのオチンチン」というセリフを、
大声で叫んでいました。笑
アヘ顔 突きおねだり♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
氷海士: 媚薬塗りつけをテンガザル(楽)に命令。明日香を淫乱化させる。さらに明日香の尻穴へ極太バイブ挿入を揚げキツネに命令。明日香に初めての2穴体験(前:楽チンコ/後:極太バイブ)をさせる。