『EROSサバイバル』348話＆349話感想 石丸によるリベンジエロ行為で無理やり口内射精される明日香ちゃん

『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 23巻348話＆349話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

348話

事実上の牝穴一般開放で、すっかりヒロインケガシ難易度が下がってしまった明日香ちゃん。それは過去登場キャラ達のリベンジも容易になったということですね。
今回はEROSサバイバル第6回戦準決勝にて、石丸俊哉が役得担当として再登場。

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ケガサレ 胡桃沢明日香　ケガシ 石丸俊哉

視聴者に高評価をもらうためにルームAでは設楽楽がアンちゃんにエロ行為。そしてルームBも明日香ちゃんと石丸はアバターとしてルームAの行為をきちんとトレースできるかが今回のゲームルール。

楽はルームBの存在を知らず。

p01:
「ん…」「ん…つぅう…」
「くっくっ」
アンちゃんの衣装替えに合わせて明日香ちゃんもニット服へ着替え。
その明日香ちゃんへニットの上から乳を揉みまくる石丸です。

石丸は楽のアバター役なので、あくまでも楽のしている動きを明日香ちゃんへ再現。

アンちゃんが無表情なのに対し、明日香ちゃんはすでに感じまくりであります。

p02:
「っあ…」「ああっん…」
(石丸俊哉！ こんな男に！)
楽がアンちゃんのおっぱいを舐めはじめ。
それを真似て石丸も同じ行為を開始。

石丸にエロ行為をされることになり、すでに悔しい気持ちの明日香ちゃん。

「は——っ たまんねえぜ この弾力!」
ニット越しでも充分に伝わる明日香ちゃんのおっぱいの感覚。
大喜びの石丸だ。笑

(やだ！やだ!!)(レロ レロ)
(ダメぇえっ!!)(カリ コリリっ)
ニット越しとはいえ、ノーブラですからね。
石丸に乳首を舐められ、齧られる屈辱的行為をされて本気で嫌がる明日香ちゃん。

p04:
楽がアンちゃんのニットを捲り上げたのでパンティ丸見え状態に。
石丸も動きをトレースして、明日香ちゃんのパンティを丸見えに。

(ぐぃ ぬぅ)
「おいおい なんかもう湿ってんじゃないのか？」
そらに鼠径部に指を這わせて、明日香ちゃんのおま◯こをくぱぁしてくる石丸。
そしてパンティが濡れだしていることをバラされる明日香ちゃん。

「スケベだぜ ホラ、これ!」「うっすら形がわかるぞ」
「っや…」「やぁ…っ…」
(イヤ！見ないでっ)
パンティ越しに明日香ちゃんのおま◯こが透けている感じですかね？
嫌いな相手からの行為で感じてしまったことが恥ずかしかったのでしょう。
赤面してイヤがる明日香ちゃんです。

p05:
「っひぁああ」(がっぶ)
これに興奮した石丸が、明日香ちゃんのおま◯こへパンティ越しにかぶりつき！
思わず悲鳴を上げてしまう明日香ちゃん。

判定: ノーファール
明らかにルームAのトレース範囲を越えた行為でしたが、
今の石丸へのジャッジはノーファール。

許容範囲扱いでしたね。

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p08:
アンちゃんが制服ブレザーに着替えたので、明日香ちゃんも同じ姿へ。
そして楽がアンちゃんに命令したのがオナニー。

「あ…」「ああ…」「っあぅ…」
明日香ちゃんもアンちゃんの自慰行為をトレース。

スカートを捲りあげて、パンモロ状態での指マンを始めました。

p09:
(くんぬ ぬっきゅ)
「あん…」「あ…っん…」
相変わらずアンちゃんは無表情ですが、
明日香ちゃんは自分のオナニーで感じまくってますね。

アンちゃんに合わせるとなると、喘ぎ声を出す必要はないのですが……。
つまり明日香ちゃんのこの喘ぎ声は演技ではないということか。

感じやすい娘ですからね。

p11:
視聴者の希望により、楽がアンちゃんへ今度はフェラを要求。

「たのんだぜぇ また泣き出してできないなんて言うなよなぁ」
そのルームAのトレースの為、
石丸が明日香ちゃんへフェラをさせるためにチンコ丸出しに。

石丸が言ってるのは5巻67話のことですね。
当時は結城のチンコを咥える寸前で、耐えられず泣きながらリタイアしてしまった明日香ちゃん。

ちなみに読み返して見ると、
明日香ちゃんが初めて間近に見た勃起生チンコは石丸と結城のモノだったんだな。笑

(もう あのときの泣き虫なんかじゃないわ！)
手コキが精一杯の処女娘が、
今では多数と生ハメで精子イッパイにする肉便器レベルに成長……。

もう明日香ちゃんが開き直って本気出せば、
AV出演しまくりで｢ひまわり学園｣の負債1億円なんて
余裕で返せそうではあります……。笑

「ぅ…っん…」「ぅは…」
石丸の亀頭を口へ招き入れる明日香ちゃん。

p12:
(ぬっぷぷぷ)
そして、やさしく石丸チンコを咥え込み！

「やった！やったぞ!!」
「あの胡桃沢が俺のチンコを咥えてる!!」
ヒロイン凌辱に失敗してきた石丸としては、最高の瞬間か。

「ぅぐ…」「ぅんっ…」(ず ずぅ)
「もっと奥までだってぇっ!!」(ズズズズン)
「んんん」
ただし、先っぽの方だけだったのが気に入らなかったか、
石丸が明日香ちゃんの頭を押さえて、強引にさらに深くチンコをツッコミ。

349話

p01:
「ぅんぐっ… んん！」(ぬん ずぅ)
「っんぐぅううう！」(ずぷ ぬぷ)
石丸からの激しいイラマチオで無理やりしゃぶらされる明日香ちゃん。

「ぐぅうっ…」「んぅ…」
「そうそう ちゃんと丹念にしゃぶれよ!」
明日香ちゃんは膝をついて石丸のチンコをしゃぶっている姿勢。
石丸から見ると、上目遣いで自分のチンコを咥え込む明日香ちゃんの顔を見下ろす状況。

よりいっそう、征服感も強いのでしょう。

(ぐんっぬ)
さらに石丸が明日香ちゃんのお股へ足先を伸ばしてきました。

p02:
「あっ…ぃ…つあっ…ん…」
石丸からの突然の足先指マン刺激に、つい喘いでしまう明日香ちゃん。

「ほーら！右手はどうした オナるんだろ!?」
アンちゃんがオナニーしながらフェラをしているので、
それと同じ行為を明日香ちゃんへ要求です。

「うっ…」「んう…っ…」(ず　ず　ぬ)
「んぅ…」「んっぐぅ…」(にゅ)
言われるままに、指マンオナニーも追加する明日香ちゃん。
お口の方は、しっかりと石丸チンコを入れたまま。

p03:
「んぐぅっ…」「っふんぅ…」(ぐいいっ ずずぷ)
「んぅううっぐぅ…」(じゅぱ っず)
石丸の激しいイラマチオも止まらず。
明日香ちゃんの頭を前後にシェイクさせて、チンコを力強く抜き差し。

判定: ノーファール
ルームAではアンちゃんが楽に頭を掴まれてイラマチオをされているわけではありませんね。
つまり、石丸の行為は明らかにルームAのよりもオーバーアクション。
しかし、判定はまたしてもセーフでした。笑

ここまで判定が石丸に甘かったのは、
実は裏で下河内が判定員を買収済みだったことが判明。

明日香ちゃんはそんな事実に知らないままですけどね。

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p07:
(よかった———)(すっ)
ルームAでのフェラ行為が終了したため、安堵の表情を見せる明日香ちゃん。

(ずっ ぬぶ)
「もうすぐ出そうなんだから最後まで頼むぜ!!」
しかし石丸の行為は止まらなかった。
いったん明日香ちゃんの口から離れたチンコを再び強引に突っ込み！

p08:
「んぐ…」「んぐぅ…」(じゅぷ ず ずず)
(ダメ！　ダメぇ!!)
石丸による明日香ちゃんへのイラマチオが再開されました。
頭を強く押さえつけられて、逃れられない明日香ちゃんです。

(あ！)
そして口の中で異変が。

「ぐおおお」(ドク ドク)
(ぅあああ…！)
石丸が明日香ちゃんの口中へ思いっきり射精を開始！

「は…や やったぜ」
「ぅ…あ゛…」(げふ げっ)
「っはぅああ…」(ドロッ)
遂に石丸の精液でお口の中を汚されてしまった明日香ちゃんでした。

判定: ファール
[ 石丸選手、ファールにより退場]
そして、さすがにこの行為は買収済みの判定員達でもアウトでした。
下河内もかばいきれないレベル。笑

ぷち補足

ケガシキャラ評
石丸俊哉: 明日香と再び対戦。エロ行為トレースによる乳揉みを越えて乳噛み。さらにフェラトレースにおいて、強引なイラマチオを行う。そのまま明日香へ失格覚悟の口内射精達成。

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DMMブックス: