『ふかふかダンジョン攻略記』(漫画:KAKERU) 57話エロ場面特化感想&妄想記事です。
57話 覚醒
レギュラーでサブヒロのアロちゃん、エロピン不可避回!!
ケガサレ アロ ケガシ ヒィロ(ネームド:オークヒーロー)
一人、川の濁流で離れてしまったアロちゃん。
緊急生存術教練により、無事に翌朝を迎えることに。
p09:
「!!!」「ジャン!?」
誰かが歩いてくることに気づき、ジャンが助けにきてくれたと勘違いして喜ぶアロちゃん。
p10~:
しかし、目の前に立っていたのは敵対していたオークのヒィロでした。
アロちゃんの服は濡れていているのので、まだ干したまま。
しかも服代わりに身につけていた草束は、丁度バラけてしまったのでほぼ全裸状態。
(ガバッ)
絶望的な状況でアロちゃんが行った行動は、首にナイフを当てると同時にお股開き。
抵抗したところで勝ち目はゼロなので
媚びて犯してもらいなんとか生き延びる手段を選択です。
それが拒否されそうなら自ら死を選ぶという意志表示でした。
M字開脚 まんぱかっ
p16:
「しゃぶれ」
状況を理解したヒィロがアロちゃんにフェラを要求。
とりあえず命が伸びることに成功したアロちゃんですね。
p17:
「はい」(れろ…)
素直に従ってヒィロのチンコを舐め始めるアロちゃん。
アロちゃんにとって旦那様以外との初エロ行為です。
p18:
(ちゅぱ ちゅっ ちゅっ)
(旦那様が好きだったしゃぶり方…っ)
(手は使わない…犬みたいに口だけで舐めまわして…)
しかしフェラ方法は旦那様が好きだったやり方を選択。
あの旦那爺さん、優しい性格だけど結構サドっ気があるんだな。笑
ふぇら♡ 頭押さえ / 四つん這い
p19:
「大人しくいうこと聞く雌なら殺しゃしねぇよ」
出会った敵がヒィロだったことは、アロちゃんにとっては幸運でしたね。
対面早々に耳元で「おまえを殺す(デデン)」とか囁きそうなキャラ名だけど。笑
ヒィロじゃなかったらヤバかった。
同じオークのトンドンもヒィロが人間の雌も好きなのに疑問を持っているくらいですからね。
これがレッドキャップだったら、駆け引きさせてもらえる余裕もなく、速攻で首を刎ねられていたでしょう。
ヒロピン回避はできないけれど、死亡回避はできたアロちゃんだ。
p21:
さらにヒィロがアロちゃんの媚び方に対し2択を提示
A: またがって腰を振る
/ゴブリン文化で「奉仕」や「指導」
B: 四つん這いになって尻を向ける
/ゴブリン文化で「雌犬の姿勢」=「絶対服従契約」
同じ世界であろう『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記』でお馴染みのゴブリン文化のやつですね。
p22:
(サ サ ッ)
アロちゃんが速攻で見せた格好は後ろを向いての四つん這い。
つまり、「雌犬の姿勢」。
p23~:
「わ…分からないです…」
「ごめんなさい…こ…こっちがいい気がしました…」
ヒィロには、どちらを選択しても優しくすると言われてました。
なぜ選んだか聞かれて、自分でも解らなかったアロちゃん。
同じ絶対服従でもヒィロとその周りの連中からの印象を考えると
アロちゃんの選択は「正解」でした。
p26:
( ぬ る ん っ ♡ )
「あっ♡」
さっそくヒィロがアロちゃんに交尾開始。
アロちゃん、旦那様に続く2本めのチンコはオークのモノでした。
挿れられた瞬間、♡マーク付の喘ぎを発してしまうところがエロい!
ここでヒロピン回避が発動しそうですが、残念ながらそうはならず。
まあ、この作品のメインヒロインが男主人公に対してもアナル限定ですから、
サブヒロたちが余計にエロ担当を頑張らないといけないので仕方がない。笑
p29:
(私 この状況で「支配権を握ろう」としてる!?)
「愛」で雄を支配可能というヒィロの解説に驚くアロちゃん。
「よし とりあえず一発だ 孕め」
「はあっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
(あ…出されちゃ…)
ヒィロがアロちゃんに一発めの種付け宣言です。
p30:
「はいっ!!!」(タン タン タン)
中出しすることを言われ、素直に返事をするアロちゃん。
目がハートになって、完全に雌状態。
「あ♡」「はあっ♡」(ビクンッ ビクンッ)
(ドピュッ ドピュッ びゅるるるっ びゅるるるるっ)
旦那様専門だったアロ穴が、初めての上書きをされてしまいました。
アロちゃんに対しヒィロは(タンタン)と優しいピストンを続けてますね。
「雌犬の姿勢」を示して自分の女になった相手なだけに、
言葉どおり優しく扱って飼うというのは本当らしい。
p31:
「ふっ♡」「ゔっ♡」(どくっ どくっ)
中に注ぎ込まれる精液を全身で感じまくるアロちゃん。
(キュン♡)
カラダも快感に素直に喜んでいます。
「これでお前は」「俺のもんだ」
「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
まだ息が荒いアロちゃんに、マーキング完了を伝えるヒィロです。
選択(雌犬の姿勢) 四つん這い / 和姦♡ 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 種付け♡ ハート目 絶頂♡
p32:
「はいっ…!!」
「ありがとうございます!!」
ヒィロの所有物となったことを、ハート目の表情で感謝するアロちゃんでした。
「いいぞ」
「ちゃんと「教育」もされてるじゃねぇか」
ヒィロもアロちゃんのふっきれ具合に大満足。
過去に見た人間女性のなかでも、おそらく一番の素直な態度なのでしょう。
ああ、でも3巻11話でテオに媚びて生存したクコロちゃんも同じぐらいふっきれてたか。笑
「ふぅ゛っ♡」「ん…♡」「ゔんっ♡」
(ズブ ズプ)
向かい合う姿勢にされて、今度は対面座位で挿入されるアロちゃん。
p33:
(みんな… ありがとう)
「はぁっ♡」「はっ♡」「あッ♡」
(ヘコ ヘコ ヘコ)
脳内では今まで出会って知識を与えてくれた人間たちに感謝状態です。
p34:
「はっ♡」「はぁっ♡」「はぁっ♡」
「はっ♡」「あ♡」
(ヘコ ヘコ ヘコ)
アロちゃんもご奉仕気味の動きをしていますね。
あぐらをかいて座っているヒィロの上で、自らも腰を動かすアロちゃん。
下段最後の4コマめでは、小さいコマながらもベロチュウしているのは見逃せない!笑
p36:
「イくッ♡」「イくッ♡」
「あっ♡」「あ♡」
刺激の限界が来たアロちゃんが、絶頂宣言。
(キュン♡)(キュン♡)
ヒィロとの交尾で子宮も喜びまくり。
(ぎゅううっ♡)
膣もしっかりと締まってヒィロのチンコを離さないエロモード状態。
「もう一発だ」
「~~~っ♡」「……ッ♡」
「はいっ♡」
(ゆさっ ゆさっ ゆさっ)
ヒィロがアロちゃんがイくのに合わせて、2発目を宣言です。
p37(見開き):
「はっ♡」「あ♡」「~~~っ♡」
(ドピュ どくっ ドピュッ どくっ)
(ビクンッ ビクンッ ビクンッ)
2度目のヒィロからの中出し種付けに対し、全身を痙攣させて反応するアロちゃん。
(私の冒険は ここでお終い)
同時に自分の今までの人間としての冒険が終わってしまったことを確信です。
p39:
「……ッ♡」(ビクンッ ビクンッ)
注ぎ込まれている刺激に快感が走りまくり。
(キュン♡ キュン♡ キュン♡)
(びゅるっ びゅるっ どくっ どぷっ)
子宮も再び喜びの痙攣状態。
「はあっ♡」「はっ♡」「はぁっ♡」
(ぴくん ぴくん)
アヘ顔を晒しながら、交尾の喜びを全身で堪能するアロちゃんでした。
ハート目 感謝(絶対服従契約受け入れ) / 結合♡(対面座位) 喘ぎ♡ べろちゅ♡ 膣きゅん♡ 種付け♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ヒィロ: アロと遭遇。媚びる態度を取ったアロにゴブリン文化的「絶対服従契約」を選択させる。アロに種付け交尾をし所有物とするを完了。
この直後、ヒィロはジャンがこちらに向かってくるのに気付いたようす。すでにアロちゃんはヒィロに契約破棄が許されない「絶対服従契約」済。戻ることは不可能になってしまいましたね。アロちゃんが生存している事実を最優先として、ジャンは諦めるカタチになるのか?