『ふかふかダンジョン攻略記』70話感想 性欲我慢限界となりジャンに不倫行動を開始してしまうアロちゃん

『ふかふかダンジョン攻略記』(漫画:KAKERU) 70話エロ場面特化感想＆妄想記事です。

70話 あうと！せーふ！よよいのよい！(もうどうにでもなぁれ♡)

一応メインヒロイン枠のナァルちゃんですが、アナル専用兼修正スタンプ(ゴメンなさいっす♡)要員に徹している現状で、本格エロ担当を引き受けるのが他のキャラたち。そのなかでも、ここ最近ダントツで存在感を示しているのがアロちゃんでしょうね。70話も、ぶっちゃけ男主人公役得回には変わりないのですが、相手が年下だけど唯一の人妻枠アロちゃんとなると優先チェック対象となるというもの。笑

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エロ担当♡ アロ

パーティ内でアロちゃんを除いて、完全にジャンハーレム状態が確立。当然、それに気づいてしまったアロちゃん。自分だけ既婚者という立場ながらも湧き上がる性欲衝動を抑えられず。ついに自ら動くことに。

p01:
相談があるとジャンの部屋を訪れたアロちゃん。
要件は“竿覆い”は用意したから、“チンポ”貸して！のド直球だった。笑

「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
相談というか、逆夜這いでしたね。
おっぱいを晒して、ジャンにせまるアロちゃん。

p02:
据え膳状態とはいえ、他の娘(ナァル/ナギ/ウォル)と違ってアロちゃんは人妻、しかも夫は他国の伯爵様。
よってさすがに躊躇するジャン。

「私がずーっと我慢してる隣で誰かさんたちはヤリまくってるしさぁ…っ!!!」
「私以外ヤりたい放題ヤったらそりゃムラムラもするでしょ!?」
ただし、アロちゃんはストレートに自分の欲望を説明。
とてもシンプルだった。

伯爵の旦那には秘密のままだろうけど、オークのヒィロに捕まったときに、
強姦されちゃっていますからね。(15巻57話)
しかも、一時的とはいえ完全に牝堕ち状態に。

そのことがきっかけで、タガが外れたようなものなのでしょう。

p04:
(ちゅっ♡　ちゅぱ♡　ちゅぱ♡)
ジャンのチンコへ一瞬で“竿覆い”を装着。
そのままフェラを開始するアロちゃん。

ジャンもアロちゃんのフェラの上手さに感心。
夫相手に習得した性スキルが発揮されているのか。笑

p05:
“竿覆いアリなら遊んでいるだけでセックスにならない”
“キスはセックス寄りだからダメ”
このアロちゃんの主張に、アロちゃんの国の性慣習的にセーフ判定なんだと聞いてみるジャンですが…

思いっきり首を横に振るアロちゃん！

アウトだった！
アロちゃんの国でも、夫以外の男にセックスおねだりは
アウト以外の何ものでもなかった！笑

p06:
「『お兄ちゃん』とか『仲間』とかそんな感じで好きよ」
「愛しているのは旦那様だけだけど」
「とにかく性欲満たしたいからって真っ先に声かけたくらいには信用してるし…」
ジャンに対し、どのくらい好意的かを伝えてくるアロちゃん。

いや、“お兄ちゃん”や、“仲間”として好きだとしても、
アウトには変わりないでしょう。笑

p07:
「だから…」「遊んで…？」
いや、“だから…”とかじゃなくて、アロちゃん的には不倫をしようとしていることに、変わりないよね？
国にいる夫に対しての裏切り行為ですよね？笑

p08:
結局、ジャンもアロちゃんを受け入れ。

「先っぽ♡　入っ…」(ぬるっ)
全裸で対面状態のアロちゃん。
そのおま◯こへ、ジャンのチンコが侵入開始。

(あ　ヤバ♡ イくっ…)(ぬるっ)
挿れられた瞬間、すでにイきそうになっているアロちゃんです。
よほどカラダの疼きがガマンの限界だったか？

「——～～~~ッッ♡」(ビクンッ)
そして、しっかりとつながった瞬間、アロちゃんが思いっきり絶頂!!

p09:
「……ッ♡」(ぴくんっ ぴくんっ)
(うっわ締め付けキツ…)
絶頂アロちゃんの膣締め付けをチンコで感じるジャン。

「そ…こまで優しくしなくてだいじょうぶだから…♡」
「もっと　おま◯こ使って…♡」
さらにアロちゃんが、気を使わずにジャンに激しく責めて欲しいことを要求です。

p10:
「私 もともと 夫の前だとアレよ？」
「『ただの雌』」「って感じよ？」
(ヘコ　ヘコ　ヘコ)「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
夫(伯爵)とのセックスライフの状況も語ってくるアロちゃん。
夫婦の営みでは、自分はいつも“ただの雌”であることを暴露。

要は、自分の本性はエロい娘だから、遠慮しないでということですかね。

p11:
「何回もイかされて… どろっどろに妊娠準備できた私の子宮に…」
「いーっぱい びゅーびゅーって種付けしてくれるの…♡」
「入れっぱなしでまたいっぱいキスするの…♡ それがセックスでしょ？」
さらに夫とのセックスの様子を語り続けてくるアロちゃんです。

「だから…こんなのは」「遊びだから…♡」
「キスはだめ…だから…♡」
夫との乳繰りはキスありだけど、これは遊びだからキスは無しと改めて強調。

しかし、アロちゃんが求めている本音は、夫とのセックスレベルでした。
ジャンから見ても、
アロちゃんが“ものたりない”という表情出しまくりがわかるほど。

p12:
「……っ♡」
「ん♡」「……ッ♡」「……ッ♡」
「~~~~~~~~~~っっ♡」
そんな意図を汲んだのか、
ジャンがアロちゃんにベロチュウしながら、覆いかぶさり。

(キュン♡ キュン♡ キュン♡)
一応、言葉では「キスはだめ」と言い訳してきたアロちゃん。
実際にジャンに舌を絡められて子宮が大喜びであります。

p13:
「ん…」「……っ」「~~~っ♡」
(くちゅっ　くちっ　くちっ)
ベロチュウをしながら、抱きかかえたアロちゃんを上下に振りまくるジャン。

「う゛んっ」「~～～~っ♡」「……っ」
(ガク)(ゆさっ　ゆさっ)
アロちゃんもハート目になりながら、雌の表情に。

p14:
「~—~—ッ♡」(ビクンッ ビクンッ ビクンッ)
(ドピュッ ドピュッ)(キュン♡)
そして再び絶頂のアロちゃん。
今度はジャンも同時イキ。
“竿覆い”有りなので、妊娠の心配だけはありませんね。

ただし、キスをしながらのセックスということで、
アロちゃんとしては“遊び”ではなく、
夫と同様の“セックス”レベルの行為してしまったことになります。

p16:
「ん？」「コクン♡」
後始末として、“竿覆い”に溜まっているジャンの精液を飲み干すアロちゃん。
そして、ジャンのチンコをお掃除フェラ。

アロちゃんが夫にいろいろ教育されていることに感心するジャンでした。

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あと、これでジャンはアロの夫以外に、オークのヒィロとも穴兄弟決定ですね。

あと、アロちゃんの付き人のナギさんも、
当然、アロちゃんがジャンと肉体関係を持ってしまったことには気づくのでしょう。
ただし、さすがに本国の伯爵に報告するわけにはいかないか。

ぷち補足

ケガシキャラ評
ジャン: アロの性欲解消欲求を受け入れ。竿覆い有りにて合体するも、ベロチュウも行い、アロ的にはセックス行為となる。また、既婚者であるアロは不倫確定。ジャンは、ナァル、ナギ、ウォル、アロのパーティ女子メンバー全員と肉体関係成立。

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