『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 3巻18話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
野生牛モーロックスの世話のため、アオバ平原にやってきたエノメさん。作業助手としてレスミスちゃん。ガード役にキクルが同行。
18話 「やわらかいもの」
ケガサレ エノメ ケガシ モーロックス
ヨケグモ”カミカイヒ”の影響で魔物たちがどうなったか調査に来た一行。
エノメさんがレスミスちゃんを連れてきたのは、モーロックスは成長しすぎると頭の骨が目を覆ってしまうので、それを割って取り除くお手伝いのためでした。
「モーロックスの岩骨」は薬や装備品の材料に使われる貴重品。
「きゃっ!? ちょっ…もうっ だ~めっ」
モーロックスの一匹がエノメさんになついてきました。
鼻先で巨乳を思いっきり突かれるエノメさん。
「んっ あっ んっ」
モーロックスたちは全身が骨と筋肉で硬いだけに、余計柔らかいものに惹かれるらしい。
平気なふりしてく説明をしていますが、無意識に甘い声が出ちゃってるエノメさんです。
周りにはいろんなサイズの牛がいるのに気づくレスミス。
エノメさんの説明によるとモーロックスは成長にあわせて名前が変わる出世牛。
ビビール → ブレイブル → モーロックス
となるようです。
柔らかいものが大好きなモーロックスに囲まれて、なかなか作業が捗らないエノメさん。
キクルとエノメの何気ない会話を盗み聞きしていたレスミスちゃんの手元が狂いました。自分の親指を金槌で打ってしまい、大声をあげてしまいます。
その声に驚いたモーロックスがパニックになって暴走。
「きゃっ」
エノメさんが作業していた牛もびっくりして彼女を突き飛ばしました。
レースの大人パンツが丸見え!
なおモーロックスは柔らかいものを与えれば落ち着くようです。
手に持っているクッションをちらつかせるエノメさん。
しかし目の前にそれよりも魅力的なエノメさんの巨乳があったため、モーロックスはそちらに集中。
しかも他の牛も集まってきました。
「!? あっ だめっ」
一頭がエノメさんのスカートを咥えて引張ります。
ずるっと剥ぎ取られて下半身下着姿を晒してしまうエノメさん。
なんとか立ち上がったエノメさんですが、別の牛が鼻先を付けてきます。
「んっ やっ こんな事したら…め! あんっ」
一匹が前からおっぱいを。もう一匹が後ろからお尻に鼻先を突っ込んでます。
エノメさんもびくっびくっと感じちゃってますね。
利口な魔物だからこんなことしたらダメとたしなめるエノメさん。
しかし、利口だからこそ、こんな状況になってしまっているのではないでしょうかね?笑
キクルがナイフに手をかけますが、止めさせるエノメさん。
人と歩める数少ない魔物であるモーロックス。
落ち着けば離れるはずだと言ってくるエノメさんです。
「ハァ ハァ んっ あっ」
じゅるると両方の乳首を思いっきり牛に吸われまくっている状態ですけどね。
涙目になりながらよだれを垂れ流すほど感じちゃっている子持ちママです。
レスミスちゃんがクッションを胸に詰め込んで、疑似爆乳女子に変身。
モーロックスたちを自分のほうへおびき寄せようとします。
レスミスちゃんの疑似爆乳を見た牛たちが、目の色を変えて近寄ってきました。
勢いよく鼻先で突いてくる牛たち、今となって慌てるレスミスちゃん。
この隙きにキクルがエノメさんを救出。
「こ…こんな小さな子相手にっ…」
さすが小狡い。ピンチのときは自分の小鬼アピール。
クッションの疑似おっぱいを吸っている2匹は良いとして、もう一匹がレスミスちゃんのお股に食らいついてますね。
ちゅう、ちゅぶと音を立てて吸ってます。
レスミスちゃんの胸元からクッションが弾け出てしまいました。
興奮していた牛たちですが、現実に我に返って落ち着きを取り戻します。
柔らかいものなら何でも良かったんじゃないのかよ!
結果的に助かったのですが、なんだか悲しいレスミスちゃん。
服剥ぎ 乳晒し 乳舐め 乳吸い クンニ♡ 涙目 よだれ
クンニ♡
ぷち補足
この後、シャツが破れたエノメさんに、自分の服を貸そうと上半身裸になったキクル。
ちょうど、昼ごはんを持ってきたエノメさんの娘エシュネちゃんが登場。
半裸状態の二人を見て、さっそく勘違い。誤解とはいえ、気まずい状況を娘に見られたエノメさんの表情がグッドです。
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