『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 4巻21話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
限界集落タネの村の老人たちを転居させる説得のためにキクル達が訪問。その一日目。
21話 「ぷるぷる」
ケガサレ ひたむき ケガシ シタツヅメ
タネの村の唯一のガードは騎士のミシェリー・ヒット。名前の由来は「人見知り」でしょうね。そのまま人見知りな女の子です。(笑)
前半は頑固な村長との対話。
「キクルぅう あの人すぐ怒るよぉ…」
怒鳴りつけてくる村長の態度に、怖がるメイデナちゃん。可愛い。
ひたむきとハナバタのむっちりボディ組を見た村長が、色仕掛けかと勘違いしちゃってます。
村長が頭に浮かべたイメージが全裸のひたむきとハナバタが乳合わせ。笑
魔物用罠にかかるひたむきちゃん
いつもは魔物にひどいめに遭うひたむきですが、今回はまずタネの村が魔物対策で仕込んでいた罠にハマっちゃいました。
「わうううううっ」
村の周りを囲んでいる細いロープの柵。
人が見ると電気が走っている見え見えの罠ですが、うっかり掴んでしまうひたむきちゃん。
ビリビリ、バリバリとカラダを電気が走ります。
ビリビリしたことを慰めてもらいたいと思ったのかキクルに涙目で近づいてきますが、今度は手前の落とし穴に落ちてしまいました。
「ひたむき失敗ばかりで…はずかしいですぅぅぅ」
いや、どちらかと言えば、落ちた格好が思いっきり恥ずかしいひたむきちゃんです。
M字にお股を広げて仰向け。
落とし穴のフタを支えていたらしい角材の一本がお股に押付けられた状態です。
ブルマ越しだけど角材のカドが食い込んじゃってるよ!危ない!
感電 落とし穴 角材押付け M字開脚
シタツヅメに陵辱されるひたむきちゃん
キクルが村長からミシェリーを紹介されているときに、シタツヅメが襲撃してきました。
ミシェリーが術で巨大な障壁をつくります。
しかし、飛んでるので壁の上から安々と侵入。
3匹のシタツヅメはマナの高いひたむきに直行です。
ようやく落とし穴から這い出たひたむきですが、シタツヅメに襲われて、またしても落とし穴のなかへ。
「なめないでくださっ…んあああっ」
仰向けに倒れ込んだひたむきにシタツヅメが舌を伸ばして陵辱開始。
長い舌を器用にシャツやブルマの隙間に差し込み、ペロペロしはじめました。
「も…だめっ きゃんっ わふっ あっ やあああっ」
的確に乳首を絡めてそう。
ビクビクと感じまくってしまうひたむきちゃん。
落とし穴のシートに小さな水たまりができている状態。
ひたむきのまん汁とシタツヅメのよだれが混ざったものでしょうかねえ。
乳舐め クンニ♡ 絶頂♡ 敗北♡
ぷち補足
この後のひたむきの描写はありませんでしたが、いつものようにキクルが追い払ったのでしょう。
長い舌で乳首、股間、ふとももを舐められまくったひたむきちゃん。
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