『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 1巻4話えろぷち感想です。
各漫画の自分の好きな回から優先的に投稿しようと「えろめもりすと」方式に変えたのですが、『不徳のギルド』はハーレム系だけれどヒロインたちが魔物にエロいめに合わされるので、飛ばせない。(笑)
逆に言えば、そういうのはありがたい漫画でもあります。
4話「瀕死の狩人」
新しくキクルのパーティに参加することになったハナバタ。大柄な女性でタイプは戦士。それよりも注目すべきは、大手装備品メーカーの社長令嬢でした。
召使い連中にハナバタのことをよろしく頼むと言われるキクルですが、威圧感が半端ありませんでした。良いとこのお嬢様ですからね。なにかあったらキクルのエンジョイ人生計画が吹っ飛びます。
ハナバタ自身はお高く止まっているような性格ではなく、素直で責任感のある良い娘でした。テンション低くリアルでは人付き合いが少なそうな黒魔法少女のトキシッコともお友達でありますからね。
しかし今回の狩りに、トキシッコは参加せず。ネットのRPGのほうが大事だったようです。友人の不甲斐なさを謝りながらフォローもするハナバタです。
スライムとのたたかいです。
ケガサレ ひたむき(イメージ) ケガシ スライム
新メンバーの前ではりきるひたむき。やる気だけはナンバーワン。今回もスライムを見つけて早速向かっていきます。
しかし、なにげにキクルが先に武器を飛ばしてスライム撃滅。さすがキクル、弓でスライムの核を一撃必中。
ひたむきがスライムに蹂躙される状況をハナバタに見せまいとする理由でした。
そんなわけで今回のひたむきVSスライムの絵は無し。そのかわりに、こうなるであろう想像がキクルの頭の中に浮かんでいましたね。
ここからキクルのイメージ映像。3匹のスライムに蹂躙されるひたむきちゃん。
「んむ んぐ んーっ」
一匹はがっしりと両腕を固定。四つん這いの姿勢を取らされていますね。残りの2匹が胸と股間にまとわりついていました。
左右のおっぱいを揉みながら口のなかにも突っ込み疑似フェラをするスライム。もう一匹は股間をぐちゅぐちゅと吸っています。
ビクンビクンと感じまくるひたむきちゃん。
パンツを完全に降ろされたお股からは、まん汁が流れ出しちゃってます。
あくまでキクルの想像ビジョンですが、過去の現実再現ほぼそのとおりだから仕方がない。(笑)
拘束 四つん這い 乳揉み クンニ♡ まん汁 痙攣♡
イライノとたたかいです。
ケガサレ ひたむき ケガシ イライノ
イライノが現れました。巨大なイノシシのような魔物ですね。初登場です。
当然現れて襲ってきたイライノですが、なんとハナバタが巨大斧で一撃!重さ400キロの巨体が吹っ飛びました。戦士ハナバタ、強い!
当然の役割と謙遜するハナバタに、役割を遂行できたためしのないひたむきが凹みます。
まあ、凹んだひたむきちゃんも可愛いですがね。あまり強くなってもらっても困るし。
そうこうしているうちにイライノの群れが襲ってきました。斜面に移動してイライノの足場を不安定にさせる作戦を指示するキクル。
「わ―――――ん!!! 」(ころろん ころろん)
イライノじゃなくて、先にひたむきちゃんがこけて転がってしまっていますがね。ヒロインのダメっぷりが今回も絶好調です。(笑)
そして、イライノに囲まれるひたむきちゃん。
「わううううっ!!!」
顔をキッと引き締めて立ち向かいますが、次ページで即囲まれて蹂躙状態に。3匹のイライノが左右のおっぱいとお股に鼻を押し付けて攻撃です。
「お前タダでやられて事しかないだろうが!!」
「ひたむきは…いつも…タダでやられる子…っ」
「魔物たちに… タダでやらせる子…」
キクルのツッコミに混乱気味に反応するひたむきちゃん。
ひたむきとイライノの状況を見て、その破廉恥な戦いに顔を赤らめてしまうハナバタでした。
「フルで行くのら――っ!!!」
ひたむきを陵辱している魔物たちに怒ったハナバタが「狂化」という「戦技」を披露。
あとでわかるのですが、単にマナ酔いで酔っ払っているだけなのですがね……。
しかし、実力はすごいです。イライノたちを武器で飛ばしまくり。魔物を全部倒したのをキクルに褒めてもらおうと抱きついてきました。
「せんぱいしゅきーっ♡」
酔っているので思い切りものすごい力で抱きしめられて、魔物ではなく仲間によって命が危険な状況のキクル。
乳舐め クンニ♡ 痙攣♡ よだれ ヒロイン敗北
ぷちまとめ
いままでのキャラのなかでキクルから見てもっとも戦力になりそうなハナバタちゃん。欠点はマナ酔いすると、魔物だけではなくキクルにも被害を及ぼすということでした。
おっぱいの大きさはキャラ1位なので、かなりのパイ圧は味わっているようす。
あいかわらずヒロインひたむきは、ダメダメで良し。
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