『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 81話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
81話「死神(ラモール)」
前半部分、ハナバタvsキムジナー戦でちょいエロ展開あり。
ケガサレ ハナバタ ケガシ キムジナー/ “芽呪繭”
p06:
「 “妖樹枷根” 」(シュルルルル)
(パシッ パシンッ ギチッ)
ハナバタちゃんが訓練どおりに「戦技」 “地裂”でキムジナーへ足場崩しの攻撃へ。
なんとかそれを避けて、苦し紛れに根触手で対抗するキムジナー。
(“戈幹”をへし折るコイツに)
(“枷根”じゃ足止めにもならな…)
直前にハナバタちゃんの圧倒的なパワーを見せつけられていますからね。
地面を這わしてた太い根でさえ簡単に叩き潰されたのに、
それより細い根を巻き付けたところで意味が無いと悟るキムジナー。
p07:
(ゴトンッ)
「!」
しかし、キムジナーのその予測に反する状況が。
急に武器である大槌を落としてしまったハナバタちゃん。
「ハァ…ハァ…」「あぇ…?」
「ちから……」「はいらない……」
ハナバタちゃんの腕に巻き付いた根触手が、マナを吸収。
そのため、大槌を持ち続ける力さえ無くなってしまったようす。
コインちゃんを縛っていた根が消えていることにノマくんが気づきました。
実はキムジナーが出していた根触手はマナ形成と判明。
p08:
「 “芽呪繭”」
「いやっ」「な…何をっ」
「ふああっ」(ゴクッ ゴクンッ)
勝機とみたキムジナーが本格的にマナを吸収する“芽呪繭”を発動。
まったく力が入らないので、逃げ出すことさせできないハナバタちゃんです。
p09:
(どういう訳か魔力耐性が異様に低い)
(ならこうして肌に密着させておけば無力化できる)
「ん…」「んんっ」
ハナバタちゃんは、マナを制御できずにマナ酔いしてしまう体質ですからね。
マナ暴走したらキクルでさえ対抗するのが厳しいレベルの強キャラに。
しかし逆に魔力耐性が低いのは、吸われやすいということでもあるのか。
確かに物理的な根でハナバタちゃんを縛り付けるのは無理。
マナで形成している根触手だったことがキムジナーにとって幸運だったようですね。
「ハァッ」「んっ」(ギチ… ギチッ)
「あぁっ」(ミチッ)
根触手でのパイズリに喘ぎ声が出てしまうハナバタちゃん。
マナを吸収され続ける刺激で痙攣状態に。
「ひぅっ」「そ…そこは…っ」
「あんっ」(びくっ)
いつものように“芽呪繭”の触手先がハナバタちゃんのお股にフィット。
憧れのサンお姉さんと同じく、“芽呪繭”のマナ吸収凌辱でグヘヘ展開に。
(連載版ではマモノリくんが発生して見えませんが、おそらくそうなのでしょう。笑)
マモノリくんで隠れて見えませんでしたが、(にゅぷ)の擬音有りでしたね。
ハナバタちゃんのお尻の肉をかき分けて進むツタ触手の音なのでしょう。
「戦士にしてはマナも多いし」
「思わぬ拾い物だね」
物理の最高戦力を無力化できたどころか、大量のマナ補給ですからね。
火力担当のハナバタちゃんが無力化されてしまい焦るノマくん。
頭脳&魔力担当として厳しい状況に。
武器のナイフをいつのまにか落としているメスガキ枠担当コインちゃん……。
触手拘束 乳晒し パイズリ♡(触手) 喘ぎ♡ 痙攣♡ まん吸い
ぷち補足
ケガシキャラ評
キムジナー: “芽呪繭”でハナバタを拘束。魔力耐性の低いハナバタは対応できず。肌に触手を密着させてマナ吸いで痙攣させる。