『ガールズゾンビパーティ』2話感想 ゾンビ生徒に捕まって触手マンズリピンチのモモちゃん

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『ガールズゾンビパーティ』(漫画:sarako) 2話 百城モモ、エロ場面特化感想&妄想記事です。

02話

サヤマリアとクラスメートの百城モモ。親密なメインキャラ3人組中、サヤが剣で、マリアが金属バットでゾンビに対抗する戦闘力があるのに対し、おとなしい性格のモモは怯えて逃げ回るのが精一杯。そんなモモちゃんのエロピン場面ありの回でした。


p07:
「!!」(ゴッ)
「いやあああ…」

回りをゾンビ生徒たちに囲まれてしまったモモちゃん
ゾンビ生徒のひとりが、触手舌を伸ばしながらモモちゃんへ襲いかかり。

恐怖で叫ぶことしかできないモモちゃんです。

p08~:
「ひっ」
(ザンッ)

ただし、このときはサヤちゃんがすぐそばに。
モモちゃんに襲いかかってきたゾンビ生徒サヤちゃんが真剣で一掃。

刀を手にしている時の女主人公サヤは強キャラそのものですね。
20体はいるだろうと思われるゾンビ生徒に3人が囲まれているのですが、
サヤちゃんが流れるように次々と首を切り落として対処しています。

p12~:
マリアちゃんも負けずに金属バットを振り回してゾンビに応戦。
勢い余って転ぶと同時に、紐パンが外れてとれちゃうほどでした。


p15:
「パンツ…パンツ…」「どこ…!?」
自分がノーパンで、おっぴろげ状態なのに赤面し、
慌てて近くに落ちているはずのパンティを探すマリアちゃん

実は四つん這いのポーズになっているところに、
背後からゾンビ生徒が股へ触手舌をのばしてくるというピンチ状態です。

本人はパンティを探しに集中して気づいていないけど……。

「いやああああ…」
ただし、逃げ回るだけだったモモちゃんが、このマリアピンチ場面ではナイスアシストに。


「来ないでぇ…」
(ガッ)

「モモ?」
後ろから追ってくるゾンビ生徒から逃げることしか考えていなかったためか、
マリアちゃんに襲いかかろうとしていた前方のゾンビ生徒を偶然突き飛ばし。

マリアちゃんが舌触手を挿れられるピンチは解消されたのでした。

p18:
「た…助けて!! マリアちゃん…サヤちゃん!!」
「モモ!!」

とはいえ、さすがにゾンビ生徒の数が多すぎた。
頑張って逃げ回っていたものの、ついに捕まってしまうモモちゃんです。

(ガッ ガッ ゴッ)
後ろから抱きついてきたゾンビ生徒を蹴って脱出を試みようとしますが、
モモちゃんの力ではどうすることもできず。

抱きつかれると同時に、スカートもめくれちゃってますね。
モモちゃんのパンティがモロ見えになっています。

「ヤダヤダヤダ…」
「何…これぇ…」

そのパンティの内側に触手舌が滑り込み。
モモちゃん、初めての触手マンズリ凌辱だ。

p19:
「サヤ 私じゃ無理…」
「くそッ 数が多すぎる…」

あまりにも数が多すぎるので、サヤちゃんマリアちゃん
自分の回りのゾンビ生徒を相手にするのが精一杯。

モモちゃんのピンチをすぐには救いにいけない状況。

「もうダメぇ…」(ビクッ)
「モモ!!」

触手マンズリに身体が反応し痙攣しているモモちゃん
快感なのか顔を真っ赤に染めて、わずかにアヘ顔気味だ。

p20:
エロピン脱出

ここでSUV系の車を運転した有栖川千代が校内へ乗り込んできました。
しかも機関銃をぶっ放してゾンビ達を撃退。
サヤちゃんたちを乗せて、なんとか学校を脱出。

他のモブ女子が悲惨なめにあっていますが、
少なくとも序盤でメインキャラの3人は、触手マンズリによるエロピン止まりなんでしょうね。

この有栖川さん、専業主婦らしい。
なんで主婦が本物の機関銃を持っているんだよと思いましたが、
後の会話によると、拾ったらしいです。

真剣とか機関銃とか、都合よく拾える世界観なんだな。笑

百城モモ えろめも

悲鳴 / 拘束(ハグ) パンモロ マンズリ♡(触手舌) 痙攣♡

ぷち補足

ケガシキャラ評
ゾンビ学生: モモに抱きついて触手舌を伸ばし凌辱トライ。モモのパンティの内側へ触手舌を滑り込ませてマンズリ開始。逃走時のモモは「もう…お嫁に行けない…」と泣きじゃくるも、ギリギリ挿入は免れたと思われる。ゾンビ学生は有栖川千代により銃殺。


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