『ガールズゾンビパーティ』(漫画:sarako) エロ場面特化感想＆妄想記事です。
05話 変異②
1話から登場しているけど、その時は早々にサヤに反撃された槍田狩によるヒロインケガシチャレンジ。サヤを追ってきた槍田狩はすでに感染していてゾンビ化済み。ケガシ代償は前払いしているようなもんですかね。
ケガサレ 御剣サヤ ケガシ 槍田狩(ゾンビ化)
サヤちゃん達が避難したマリア邸まで追ってきた槍田狩。真剣を手にしているサヤちゃんが首を切り落としたはずが、まさかの復活。マリアちゃんに逃げる準備のための時間を稼ぐために、サヤちゃんが単独で戦闘状態に。
p01:
「サァァ…」「ヤァァ…」
「く…ッ」「槍田狩…」
斬っても斬っても再生する槍田狩ソンビに苦戦のサヤちゃん。
とうとう槍田狩が生やす複数の触手に捉えられてしまうことに。
サヤちゃんに最も相性の良い武器となる真剣を手にしていますが、両手首を縛られて身動き取れず。
両脚にも触手を巻き付かれて、おっぴろげです。
p02:
「！！」
槍田狩の股間から伸びた触手が、サヤちゃんのお股を押し付け！
(グンッ)
「あ…」(ビクン)
布越しですが、勢いよく押されてしまい、しっかりと感じちゃってますね。
触手拘束 パンモロ / 凌辱 マンズリ♡(触手/布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡
連載ではカラー扉絵が描かれています。これは都合上、コミック版だと白黒になってしまうのかな？
槍田狩ゾンビに捕まって、恥ずかし固め状態のサヤちゃん。
動けないサヤちゃんのパンティへ、槍田狩が左手の中指と薬指を滑り込ませての指マン凌辱です。
本編も格好は一緒ですが、指マン行為は無し。
p04:
「はッ」「んッ」「ん…ッ」
「んッ…」「は…ッ」「んッ」
布越しの触手マンズリ刺激に耐えることしかできないサヤちゃんですね。
なんとか歯を食いしばりながらも、しっかり感じているようで喘ぎ声は漏れちゃっています。
p05:
「サァ…」「ヤァァ…」
「ん…」「く…ッ」(ヌッ)
サヤちゃんを追ってきただけに、
ゾンビになってもサヤちゃんをしっかりと認識している槍田狩ゾンビ。
名前に恥じない執念か？笑
「ん…ンッ」
槍田狩がサヤちゃんの口へ触手を突っ込もうしました。
しかし、サヤちゃんは口を閉じているので、最初は滑って失敗。
「ぐッ」(グッ)
ここでサヤちゃんの首に触手を巻き付けてきた槍田狩。
p06:
「あッ」
「!!」「んぐ…ッ」(ズボ)
首を締められた苦しさに、つい口を大きく開けてしまったサヤちゃん。
その隙を狙って、槍田狩が触手を突っ込み！
「んッ」「んッ」「んッ」
(グチュ グチュ グチ)
槍田狩の舌が変形した触手なので、
この場合はサヤちゃんと触手ベロチュウ達成と言ったところか。
ベロチュウどころか、喉奥まで挿れられてそうですがね。
p07:
「オ…」「オッ…オオオ」
「オオ…オ オオオ…ッ」
サヤちゃんの口へ舌触手を突っ込んで、興奮気味の槍田狩だ。笑
「ふ…ッ」「う…」「んッ」
(グチュ グチュ)
サヤちゃんは当然、苦しそう。
3話でもモブゾンビ男に触手舌を口に突っ込まれていましたが、
そのときは浅めでしたね。
今回は口を大きく開けてしまったので、
槍田狩に深々と挿れられてしまっていることでしょう。
p08:
「！？」(グルン)
槍田狩がサヤちゃんの向きを180度回転させました。
向かい合わせだったのを、わざわざ背中を向けさせるとは。
いわゆる“おしっこシーシー”的な「恥ずかし固め」の格好に。
槍田狩の好みのポーズなのか？
それとも無意識な読者サービスなのか？笑
「ふッ」「…！」「んッ」
「んーッ!!」(ブチ ブチ ブチ)
シャツの下から潜り込んだ触手が、ボタンを弾き飛ばしにかかりました。
p09:
シャツが破れて、おっぱい丸出しにされてしまったサヤちゃん。
この屈辱に目をつぶってすごく悔しそうな表情だ。
「…ッ」「くッ」
「ふッ」「ふッ」「んッ」
耐えるサヤちゃんのおっぱいを触手が弄り始め。
触手ふぇら♡ 喘ぎ♡ / M字開脚 パンモロ 乳晒し
p14:
「んッ」「はッ」「はッ」
「んぐ…ッ」
いつのまにか触手舌がパイズリフェラ状態に位置を変更してますね。
下半身を責めている触手チンコの方は、相変わらず布越しにマンズリを継続中。
サキちゃんがものすごいエロピンチだけど
“ヒロイン保護られ補正”が、まだまだしっかりと機能しちゃっている感じか？笑
p16:
「ふッ」「ふッ」「ふッ」「ふッ」
左右のおっぱいに巻き付いてる触手。
さらに槍田狩の両手が、そのおっぱいへ伸びてきました。
「！！」
(ガッ)(バッ バッ)
いや、違った！
槍田狩がサヤちゃんの両脚を肩の方へ上げて、さらなる辱めの格好へ。
p17:
(ガバッ)
(マリア…まだか…)
(私は… もう…)
さらに窮屈な格好にさせての“恥ずかし固め”か？
マングリ返しの垂直バージョンといった感じですかね。
そして槍田狩の伸びてきた両手は、サヤちゃんのお尻をガッチリと掴んできました。
両側へ引っ張られているので、サヤちゃんのアソコが“くぱぁ状態”に。
パンティは履いたままなので、直接見えてはいませんがね。
「ん…」「んーッ」
(ドッ ドッ ドッ ドッ)
そして改めて槍田狩の触手チンコがサヤちゃんの股間を押し付け。
先ほどと違って、“くぱぁ”されているため、刺激は強めか？
焦るサヤちゃん。
ただし、この有利な状況でも、槍田狩はあくまでも布越しに押し付けるんだな。笑
p18:
ヒロピン脱出: 発動
まだ5話ですからねえ。
ヒロインのエロピン場面で槍田狩がこれ以上の凌辱を進ませるのは
どうすることもできない「メタな制限」による限界というもの。笑
「待たせたわね」「サヤ!!」
(ドン ドン ドン)
ここで、マリアちゃんが戻ってきました。
拳銃で槍田狩の触手を撃ち、サヤちゃんの拘束を緩ませることに成功。
触手拘束 マンズリ♡(触手チンコ) 喘ぎ♡ / ポーズ♡(駅弁) 拘束(恥ずかし固め) 尻つかみ くぱぁ♡ 密着♡(触手チンコ/布越し)
ぷち補足
ケガシキャラ評
槍田狩: ゾンビになってもサヤを追い続け触手拘束する。恥ずかし固めの身動きを取れなくした後に、触手フェラ、乳揉み。パンティ越しにマンズリをするも、マリアの邪魔が入って終了。
DMMブックス:
