『ガールズゾンビパーティー』(漫画:sarako) 3巻10話エロ場面特化感想&妄想記事です。
10話 チェンソー姉妹(4)
メインキャラの一人、百城モモちゃんのエロピン回。かなりの過激回だったのですが、連載時は黒海苔大量発生。曖昧なところを繰り上げエロ妄想をしようとしても、さすがにお手上げ状態。単行本化で黒海苔消滅はありがたい。笑
ケガサレ 百城モモ ケガシ ゾンビ連中
p01:
(そんな…)
(ゾンビがこんなに!?)
(ビリ ビリ)
解熱剤入手の為に、単独で薬局へ乗り込んだモモちゃん。
しかし、街中にいたゾンビ連中の襲撃を受けてしまい大ピンチに。
あっという間に纏わりつかれて、服を破られているモモちゃんです。
おっぱいが丸見え。
p02:
「ん…」「んッ」(グチン)
口にも触手舌を突っ込まれてしまいます。
触手フェラで凌辱されるモモちゃん。
(チェンソーは…)
「!!」
武器として携えていたチェンソーは、手の届かない距離の床上にありました。
レギュラー陣の中で戦闘力が一番低いだろうモモちゃんには、絶望的状況。
「う…ッ」(ガッ)
(ヤバい…)
頭を押さえつけられてしまい、身動きが取れないモモちゃん。
p04:
「んッ」「…!!」「んん!!」
(ビュルッ)
前からも背中側からも、複数のゾンビに抱えられちゃってますね。
(触手はゴムみたいで…)
(私じゃ引きちぎれない…)
一本の触手を握りしめ、抵抗しているモモちゃん。
見た目は手コキ状態です。
もちろん、モモちゃんの素手の力での触手破壊は不可能。
(クリ クリ クリ)
(ビクン)
一体のソンビがモモちゃんの乳首を弄りだし。
その刺激に身体が反応してしまうモモちゃんです。
p05:
(誰か…)「ふッ」「ふッ」「んッ」
(クッ クリ)
乳を揉んでいるゾンビが執拗にモモちゃんの乳首にこだわっていますね。
「ん…」(ピク)
ゾンビに弄られた刺激のせいか、乳首を勃たせてしまうモモちゃん。
「あ…」(ビキッ ビキッ)
口に突っ込まれている触手も、さらに太くなって反応。
モモちゃんの乳首が勃ったのに気づいて興奮したか?笑
「んッ」「ん…」(ガッ)
(誰か助けて…!!)
誰かに助けを求めるしかない状況。
しかし、一人でやってきたので、周りに味方は無し。
p06:
「んーッ」「んーッ」
触手舌が股間に迫ってくるのに気づき、焦りの表情を浮かべるモモちゃんです。
「!!」(ビクッ ビクンッ)(グッ グッ)
パンティ越しに触手舌が押し付けられてしまいました。
「おッ」「おふッ」(グリ グリッ)
(ガク ガク)
股間に触手先を押し付けられた刺激で痙攣するモモちゃん。
「おふッ」は、この作品で見られる独特な喘ぎ音ですよね。
モブゾンビは最終的に倒されるのが宿命でしょうが、
攻撃相手に対し、この「おふッ」を言わせるほど刺激を与えたら良しとしましょう。笑
そうなると、今回の布越しクンニ担当のモブゾンビ。
モモちゃんに対し、「おふッ」ポイント獲得。
ちなみに主要キャラは、有栖川千代さんが2話で、
天使サヤちゃんが3話でゾンビにおふッられております。笑
p07:
「んぁ…ッ」「あッ」(ビクッ ビクッ)
(グチュッ グチッ)
(何…この感じ… 変な感覚… 身体が熱い…)
ゾンビに股間を刺激されて、性的にも身体が熱く滾っていくモモちゃん。
襲撃 触手拘束 乳晒し パンモロ 乳舐め 乳首責め 乳首勃起 クンニ♡(布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡(おふッ)
p08:
「ん…」(ガッ)
周りのゾンビを押しのけたハゲゾンビが、モモちゃんに覆いかぶさり。
腰高四つん這いで、後背位の姿勢にされてしまうモモちゃん。
p09:
触手舌に開かれるモモちゃんの膣穴描写のコマ割りが!
連載時は黒海苔のせいで分かりづらかったですが、
触手舌はしっかりとモモちゃんのパンティ内側へ潜り込んでいることも判明。
「んッ」(ズ ズ)
わずかに開くモモちゃんの膣穴。
触手舌の先が、モモちゃんのおま◯こへ接触!
「ふッ」(ズ ズ)
膣穴入口をこじ開けようとしてくる触手舌。
「んッ」(ズ)
さらに押し進む触手舌。
モモちゃんのおま◯こをかなり開いて密着!
(ビクッ ビクッ)
ゾンビはモモちゃんのお尻を両手で開き気味に掴んでおります。
くぱぁ状態にされたモモちゃんの膣穴へ、ゾンビ触手が密着していると言って良いでしょう。
p10(見開き):
(ごめん… 私…)(ズ)
(ビクッ ビクッ)
気持ちでは諦め状態のモモちゃん。
そんなモモちゃんのおま◯こへ触手舌が容赦なく挿入!
先チョンと言い切るには無理のある状況ですね。
とうとう触手舌に挿入を許してしまったモモちゃんです。
「あ…」
モモちゃんの眼球には、繊維状のものが浮かびあがり。
虹彩部分にも現れているので、充血した血管とは違うのが分かります。
ゾンビに襲われた女性は繭化してしまうらしいので、その初期の兆候か?
(12話/ジュリアの観察結果より)
そして10話のp24の見開きでゾンビに凌辱されたモブ女性も、
同じように目に繊維状のモノが浮かんでいます。
こっちは明らかに間に合わなかってパターン。
p12:
「嫌だッ」(ガッ)
しかしギリギリのところで根性を見せるモモちゃんだった。
(いやだ いやだ いやだ いやだ いやだ!!)
(やっぱり死にたくないぃぃぃぃッ!!)
がむしゃらに後ろのゾンビを蹴りつけて、引き剥がし。
強制フェラ中の触手舌も吐き出して、自力脱出に成功!
服剥ぎ 痙攣♡ 押さえつけ 腰高四つん這い 密着♡(触手舌) / 挿入♡(触手舌) 涙目
p13:
「!!」
いや、引き剥がせなかった。
「おふッ」(パァァン)
すぐに捕まって、触手を挿入されてしまうモモちゃん。
今回の別の凌辱担当ゾンビも、モモちゃんから2回目となる「おふッ」ポイントゲット!
「おッ」「おッ」(ズッ ズッ)
そんなことより、今挿入されたのはゾンビの触手チンコの方ですよね?
モモちゃんのパンティもずれてますからね。
どう見てもモモちゃんがバックから触手チンコで犯されています。
直前の(パァァン)はモモちゃんへ腰を叩きつけた(パァァン)でしょう。
連載時は黒海苔で、まったく見えない部分。笑
p14:
「うあああああああ」
「あああああああッ」
(ビギャアアア)
ただし、先程と違って今度は手にチェンソーを掴んでいたモモちゃん。
今度は、チェンソーを使用しての反撃で自力回避に成功。
強姦 結合♡(寝バック) 喘ぎ♡(おふッ) / 自力回避 反撃
ぷち補足
ケガシキャラ評
ゾンビ集団: モモへ集団凌辱。乳揉み、クンニ。さらに触手舌を挿入。一度、自力脱出したモモを再度押さえつけ。触手チンコによる強姦達成。
今回モモちゃんがゾンビに凌辱された内容を、もしモブ女性が受けていたらゾンビ化死亡エンドでしょう。実際に目に繊維状のモノが浮かんだり、確実に触手チンコを突っ込まれたりしたモモちゃんですが、身体に異常無し。ゾンビ体液もわずかな量では感染しないのか?同じように結構際どい目にあっている主婦の有栖川千代さんも身体に異変は無し。この二人には単にレギュラーキャラ的セーフ補正がはたらいているのかもしれないけど。笑