『ガールズゾンビパーティー』(漫画:sarako) 3巻14話 えろショット鑑賞&妄想感想記事です。
14話 チェンソー姉妹(8)
14話のエロ担当はチェンソー姉妹の妹、恋ちゃんですね。囚人メンバーによって連れ戻されてしまった恋ちゃん。刑務官から屈辱的な身体検査をされてしまうことに。
ケガサレ 恋 ケガシ 女刑務官
13話ラスト、女刑務官の命令により全裸のまま自分でお尻を広げてみせる恋ちゃん。
この屈辱に、恋ちゃんの心のなかは(殺してやるッ)と恨み爆発です。
p01:
「奥まで見えるわ…」
「ここには何も隠していないようね…」
全裸になって、お尻を突き出している恋ちゃんの穴を検査する女刑務官。
どっちの穴かは見えないのですが、おそらく尻穴でしょうか。
「はあ」「はあ」「はあ」(アッ アッ ア゛)
女刑務官も指をツッコんで拡げていると思われます。
その刺激を屈辱的にも感じてしまっている恋ちゃんなのでしょう。
喘ぎにも似た声が漏れていますね。
全裸 乳晒し まん晒し くぱぁ♡(セルフ) 尻穴晒し 赤面
「よろしい」
(ビク ビク)
残った穴の検査にかかる女刑務官。
「じゃあ最後は…」(ツプッ)
手のひらを上にしたまま指を入れたので、
やはり先程が尻穴で、最後が膣穴の順番だったか?
尻穴に対して、わざわざ手のひらを上にしての指挿入はやりづらいですからね。
そして注目ポイント!
すでに女刑務官の指先に汁がまとわりついています。
尻穴への刺激で、すでに恋ちゃんがしっかりと感じてしまったのでしょう。
p02:
「あ…ッ」(ヌプッ)
「はッ」「んッ」
勢いよく指を挿入されてしまい、大きく喘いでしまう恋ちゃん。
「アッ」「アッ」「…ッ」「やめ…」
(くちゅ くちゅ くちゅ くち)
周りの囚人達がドン引きするレベルの女刑務官の激しい責め。
恋ちゃんの喘ぎ声とくちゅ音だけが広い空間に響いております。
「んッ」「…んッ」「アッ」(くちゅ くちゅ くちゅ)
「…」
女刑務官は冷たい視線を向けたまま、
激しく指を動かして恋ちゃんの膣内をいじくり回すのみ。
「だッ」「ダメ…ッ」(ビクン)
刺激に耐えられなくなった恋ちゃんが、強く痙攣。
そんな状況のなか、
囚人の一人であるジュリアが女刑務官にもう検査を止めるよう口出し。
膣晒し 痙攣♡ / 挿入♡(指) 痙攣♡ 喘ぎ♡
p10:
言い争いになっているジュリアと女刑務官ですが、
その足元では恋ちゃんがイってる描写がありました。
(ガク ガク ガク)
(フ——‥ フ——— フ———)
中腰状態だった恋ちゃんが、倒れ込んでいます。
膣内検査の刺激に耐えられず、ついにイってしまった恋ちゃん。
腰高四つん這いの姿勢で、全身を痙攣しまくり。
息も荒く、余韻イキが止まらない状態。
13話のベストえろショット!
実質、サヤたちのパーティに新メンバー入りした凛&恋姉妹ですが、
特に恋ちゃんはエロ災難度強めですね。
それが良い。
全裸 腰高四つん這い 絶頂♡ 余韻イキ♡ 痙攣♡ / 着衣
ぷち補足
ケガシキャラ評
女刑務官: 囚人達が捉えて連れ戻した恋を身体検査。全裸にした恋の2つの穴を触診にて確認。恋を絶頂させる。
DMMブックス: