『ガールズゾンビパーティー』(漫画:sarako) 20話エロ場面特化感想&妄想記事です。
20話 修道院の女たち②
他のメンバーが川で水浴びしているなか、お手洗いへ向かったマリアちゃん。途中で野良ゾンビと遭遇。マリアちゃんのエロピン回。
ケガサレ 天使マリア ケガシ 野良ゾンビ
マリアちゃんにとってはエロピン。しかし野良ゾンビ視点だとモブキャラによるケガシチャレンジとなりますね。笑
p01:
「こいつ…」「どこから…!?」
(ガッ)
初めて見るシスターの一人を見かけて追いかけ、茂みへと入ってしまったマリアちゃん。
その背後を、野良ゾンビが急襲。
背中側から抱きついて、舌触手も巻き付かせています。
初手でかなりの有利状態ですね。
「…ッ」(グニッ グニッ)
速攻でマリアちゃんの右乳を服の上から揉みはじめ。
(ピクン)
ゾンビからの凌辱とはいえ、
かすかに感じてしまっているマリアちゃんが良し。
p02:
「くッ」「離せ…このッ」
がっちり後ろからホールドされているので、
離せと言われても離すわけがない野良ゾンビ。
(コリ コリ コリ)
「んッ」「や…」
服の上からとはいえ、しっかりと乳首部分を捉えているようす。
コリコリとピンポイントで乳首刺激だ。
「!!」(ガバッ)
そしてチャイナドレスの胸元を乱暴に開いて、マリアちゃんのおっぱいを晒すのに成功。
レギュラーメンバーのなかでは控えめおっぱい派のマリアちゃん。
他には恋ちゃんぐらいですかね。
貴重でありがたい乳晒し場面であります。笑
襲撃 舌触手巻き付き(首) 乳首責め(服越し) 痙攣♡ 指マン(服越し) 喘ぎ♡ / 乳晒し
p04:
「ん…くッ」(すりッ すりッ)
野良ゾンビの左手はマリアちゃんのお股を愛撫開始。
布の上からの刺激で、マリアちゃんも感じざるをえない状況です。
「ん…」(コリ コリ コリ)
そして生乳首を執拗に攻め続ける野良ゾンビ。
人間のときの記憶のせいか、乳首責めにこだわっているのか?笑
p05:
(ビクン ビクン ビクン)
野良ゾンビの乳首責めテクニックがすごかったのか、
全身で感じまくるマリアちゃん。
全裸での演出サービス描写。笑
「サヤ!!」「凛!!」
仲間に助けを求めるも、離れすぎて声は届かず。
野良ゾンビとしては、大変有利な状況ですね。
仲間が救助にきてフルボッコされ、
チャレンジ即終了というパターンは避けられそう。
p06:
(身体が熱い…)(力が…入ら…ない…)
「やめ…」(グリ グリ グリ)
野良ゾンビのエロ責めにより、
カラダの疼きも高まってくるマリアちゃん。
(ニュロォ)
野良ゾンビの舌触手も本格的にマリアちゃんの股間を擦りにきました。
「んッ」「あッ」
(クニ クリ クニ)
もちろん乳首への責めも継続中。
乳首をつままれる快感で、喘ぎ声が止まらないマリアちゃん。
「んッ」「あッ」
(ピンッ)
快感でかすかに白目を向くマリアちゃん。
この(ピンッ)擬音は、乳首勃起かな?
p07:
「おッ」「おッ」「おッ」
(ビク ビク ビク)
さらに舌触手によるマンズリ刺激も加わり、
ますます喘ぎ声が激しくってしまうマリアちゃんです。
この漫画のキャラ達にオホ声気味の喘ぎ声を出させるのは、とてもイージー。
野良ゾンビだとしても、容易ですね。笑
よって「おふッ」まで言わせて、ようやく及第点。(当ブログ基準 笑)
(ヤ…バ)
(一瞬…意識が…)
意識も朦朧としてきて、ピンチを感じるマリアちゃん。
p08:
「あ…ッ」(ドッ)
ここで野良ゾンビがマリアちゃんを手前に押し倒し。
カラダに舌触手を巻き付けたまま、
マリアちゃんを腰高四つん這いの体勢へ。
ここは野良ゾンビを褒めたい。
ポイント高めでしょう。笑
(ビクンッ ビクンッ)
野良ゾンビからの凌辱で感じまくっているのはいえ、
なにやら違和感を抱くマリアちゃん。
乳首責め マンズリ♡(舌触手) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 腰高四つん這い パンモロ
p13:
(そうだ…私)
(おトイレ行きたかったんだ————ッ!!)
その違和感が判明。
尿意のようですね。
お手洗いに向かう途中でしたからね。
ちなみに、野良ゾンビはマリアちゃんを仰向けの体勢へ変更。
四つん這いのままで攻めるんじゃなかったのか……。
せっかく褒めてあげたのに。
「あッ」(ガッ ガバッ)
股間を押さえていたマリアちゃんの手が、
野良ゾンビによって引き離されてしまいました。
マリアちゃんをおっぴろげ状態にした野良ゾンビ。
ただし、凌辱時点でパンティは脱がされないのも、
この漫画ではある意味デフォのパターン。
p14:
「あッ」「んあァ」(ビクッ ビクッ)
「や…ッ」「あッ」「あッ」
(くちッ くちッ)
そのパンティキープがデフォだけに、
その流れで描写されるのが、パンティずらし責めですね。
今回のマリアちゃんもパンティをずらされてからの、
舌触手によるクンニ凌辱をされてしまうことに。
連載時では、相変わらず容赦のない黒海苔補正だけど。笑
もう少しこう何というか、手ごころというか… (by牛股)
いや、隠されているからこそ、妄想も捗るというもの!
「オッ」「オッ」
(にゅ゛ じちッ)
激しいクンニでマリアちゃんをオホらせる野良ゾンビ。
なかなか奮闘しています。
「んおッ」「やめッ」「オッ」
(くちゅ くち くち くちっ)
ただでさえ尿意に耐えているマリアちゃん。
そこへクンニ刺激も加わって防戦一方。
p15:
「!!」(ガッ)
ここで野良ゾンビがマリアちゃんの両脚を抱えて恥ずかし固めへ!
この漫画のゾンビたちは、凌辱相手を恥ずかし固めにするのが得意だな。笑
(ズ ズ)
(もう… ムリ…)(ゾ ゾ ゾ ゾ)
完全に拘束されて身動きがまったくとれないマリアちゃんの股間へ、
再び舌触手を這いずり始める野良ゾンビです。
そしてマリアちゃんもついに我慢の限界が。
(ゾク ゾク ゾク)
(ヌプッ)
はい、ここ今回のチェックポイント。
舌触手の先がマリアちゃんの膣口へタッチしたか!?
擬音は(ヌプッ)音ですね。
これが挿入確定と見てよいか?
すでに同じサブヒロの百城モモちゃんで、挿入描写有りは確定してます。(3巻10話)
今回も、素直に受け止めって良いでしょう。
野良ゾンビ的には良く頑張りました。しかも単独で。
敢闘賞をあげたい。笑
p16-17:見開き
「んあああああああッ」
( ブ シ ャ ァ ッ )
この刺激により、尿意に耐えるのにも限界が来てしまったマリアちゃん。
盛大に放尿して空中にアーチを描いてしまうことに。
いつもの流れだと絶頂潮吹きでしょうが、
今回に限ってはマリアちゃんのアヘ顔放尿でありました。
直接描写は本人の名誉を守るためか、
モモちゃんがクルマをホースの水で洗車する描写と重なるという
思わせ描写でしたね。笑
その後は、普通に帰ってきて皆と合流したマリアちゃん。
あまりの恥ずかしさと屈辱にキレてしまい、
野良ゾンビに反撃して倒したということかな?
野良ゾンビからの恥ずかし固めの状態を振りほどくなんて、
よほどのパワーが無いかぎり無理そう。
もしかして、いきなり放尿したマリアちゃんに野良ゾンビが怯んだという展開があったのだろうか?笑
尿意 ポーズ♡(正常位) マンズリ♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ / ポーズ♡(恥ずかし固め) まん晒し 挿入♡(舌触手) お漏らし 見立て描写[放尿/放水byモモ] アヘ顔 叫び
ぷち補足
ケガシキャラ評
野良ゾンビ: マリアを急襲。後ろから抱え込み一方的に凌辱。マリアを乳首責め。恥ずか固めにさせて、舌触手でクンニ責め。舌触手挿入に成功。刺激により尿意をこらえていたマリアを放尿させる。👍️
ケガシ代償–マリアの反撃にあって討伐されてしまい、おそらく死亡。