『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) サブヒロ早川沙織 エロ場面特化感想&妄想記事です。
14話 湖の誘惑
ケガサレ 早川沙織 ケガシ 武田剛
サブヒロの一人。漫画研究部所属で2年の早川沙織ちゃん。
好奇心旺盛でオカルトや事件が好き。メインヒロイン楓ちゃんが失踪した姉の謎を追っていることに食いついてきます。
これで漫研所属なんだ。他の漫画なら新聞部とかに所属してそう。笑
当然、人数合わせで合宿に誘うと速攻で参加表明。
ピュア系キャラですが自ら危険エリアに踏み込もうとするタイプ。貴重な存在ですね。
そして容姿もミドル黒髪なのがグッドです。ソバカス有りの特徴付き。
エロ場面を見せやすいビッチ系ならすでにサークル3年の奏美和子ちゃんがいるのですが、なにせ役得主人公沢屋童ニ狙いだからなあ。
エロ場面も沢屋とのカラミも多くなると、ハーレム漫画のシーンを見せられているようで好かんのです。笑
そしてヒロイン楓ちゃんに関しては、おそらくヒロピン回避の補正が強化されるだろうと……。
メインヒロインは保護されるのが暗黙のルールですから、こればかりは読み手側が素直に受け入れるのが大人の対応というもの。笑
ですから、沙織ちゃんみたいなコの登場は、とてもありがたきことなのです。
山名神湖のほとりで行われた “新歓合宿” の開始。
皆でバーベキューパーティを楽しむなか、最初のイベントである合宿恒例「ペアゲーム」が開始されることに。男女ペアになってスワンボートで湖を一周。
沢屋たち一年男子は参加できないゲームイベントです。
ここで最初に楓ちゃんが6番を引いてしまい、いきなり武田剛と一緒の組み合わせかと思ったら、武田のクジが「9番」だったので勘違い判明。
同じく女子の「9番」が沙織ちゃんで、武田とペアになることに。
ここでいきなり楓ちゃんが武田とペアになってしまったら、湖の上のボートで二人きりになってしまい、エロ行為されまくりのピンチでしたね。
メインヒロインのヒロピン回避が順調にはたらいています。
沙織ちゃんも武田から事件をことを聞こうとしていたので、チャンスとは思っていました。
しかし、ボートのなかでいきなり太ももに手を置いてくる武田。
そのまま肩を引き寄せて、強引に親密なコミュニケーションを取ってきます。
確かに見境なさではサークルのなかでもダントツなんだろうなあ。
事件のことをなにげに切り出す沙織ちゃん。ある程度、言い寄られることは覚悟していた沙織ちゃんですが、武田がいきなり想定外の行動に。
スカートの中まで手を入れてきて、布越しに沙織ちゃんのおま◯こにタッチです。
証拠を突き付けられたら一発で逮捕案件レベルじゃねえか!
事件のことを話しつつ、指の動きは止めようとしない武田。
沙織ちゃんのお股へ、かなり強めに指を当てているのがわかります。指の腹が沈んじゃってるぞ。
おそらく過去に彼氏も居なかったでしょうから、男子にこんなことされてしまうのは初めてだったことでしょう。
平気を装う沙織ちゃんですが、さすがにビクッっと軽く痙攣。
ちなみに沙織ちゃんは縦の縞パンですね。縞パンといえば、普通は横ばかり見るのでこれは珍しい。笑
お股だけでなく、おっぱいまで揉んできてますね。
そしてスカートは完全にめくりあげられちゃってます。
ケガシ担当キャラとして武田は、このくらいはサークルのどの女の子にもやってそう。
太もも触れ 指マン(布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳揉み
ぷち補足
ケガシキャラ評
武田剛: スワンボート内でペアになったサブヒロ沙織に、布越しマンタッチ達成。肩に回した手でおっぱいも揉みまくり。ケガシ役としては必要最低限に活躍したところか。
ゲーム終了時点で、なんとか沙織ちゃんが押さえつけて、これ以上のエロ行為だけは回避したようです。ただし、予想以上の手癖の悪さに、ぐったり状態の沙織ちゃん。
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