『ギルティサークル』168話感想 風呂に浸かって指マン絶頂させられる楓ちゃん。

『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 168話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

168話 バスルームの勝者

梶原のヒロインケガシチャレンジ継続中。梶原から浴室に誘われた楓ちゃん。カードキー入手という目的達成のために、覚悟を決めることに。

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ケガサレ 星見楓　ケガシ 梶原

p01:
「ああっ……!!」(グチュ ヌチュ)
「あっ… だめっ……!!」(ビクン ビクン)
弱点である乳首を責められて、痙攣しまくりです。

「んんんっ……!!」(ビク ビクッ)
(クチュ クチュ)
さらにおま◯この刺激も加わり、喘ぎ声が止まらない楓ちゃん。

p02:
「星見さんの本音はいつも……」
「マ●コが教えてくれるな」
「……!!」
耳元で囁いてくる梶原。
ずっと塩対応な態度を示す楓ちゃん。

しかし、楓ちゃんのメス穴のほうはしっかりと正直に喜んじゃっているのが、
梶原にはバレバレなのでしょう。

p03:
(にぎ…)
「！！」
防戦一方で好き放題させるわけにはいかないと思った楓ちゃん。
自分から梶原のチンコを握りしめてきました。

この楓ちゃんの行動に、梶原もちょっと驚いたようですね。
それでも、せいぜい感心したと言った程度かな？

p04:
「あぁんっ……!!」(ヌチュッ ヌルッ)
(ビク ビクン)
積極的な態度を見せてくれた楓ちゃんへ、ご機嫌な梶原。
そして、正直に反応してくれる楓マ●コへ愛撫を再開！

「んっ…あっ……!!」「ああっ……!!」
(グチュ グチュ)
ペースは以前、梶原のままでした。
激しい指マンに、今まで以上に喘ぎまくる楓ちゃんです。

(ガク ガクッ)
立っているのも辛くなってきたのか、楓ちゃんは脚がガクガク震えっぱなし。

p05:
「！！」(バッ)
ここで楓ちゃんが後ろを振り返って、梶原の乳首に口づけ。
再度、主導権を取ろうとする試みか？

「…おっ……!!」(チュ… カリッ‥)
乳首甘噛みで梶原の指マン責めを中断させることに成功。

やはり、流れを取り戻すのに、梶原の弱点である乳首を責めるのが効果的だったか。
まあ、乳首はどちらの弱点でもあるんですがね。笑

p06:
「…おお……」「いいね…星見さん」
(ペロッ チュッ… チュ‥)
湯船に立たせた梶原の乳首を舐め始める楓ちゃん。

「ん……」(ペロ カリ‥)
(ゾク…)
前回の合宿所のときと違って、今回は甘噛責めです。
そして、この甘噛みにも梶原はしっかりと快感を得ているようす。

チンコを握られても、それほど反応を示さなかったのに、
乳首刺激だと感じている表情を晒す梶原だ。笑

「おいで」
「あっ……!!」(ぐぃっ)
梶原が楓ちゃんを引き寄せて、湯船のなかへ！

楓ちゃんが男と一緒に湯船に浸かるという意味での劇中混浴描写は、
実は今回が初めてではないだろうか？

ということは、楓ちゃんにとって初めての混浴相手は梶原になりますかね。
沢屋のアパートの浴室でシャワーを浴びたことはあっても、
一緒に風呂に入ってはいなかっただろうし。

p07:
「…んっ…んっ……!!」(ギュッ)
「あっ……!!」(キュッ)
二人でお湯に浸かるやいなや、再び乳首責めをしてくる梶原です。

本当に責めも受けも大好きなチクビにストだな。笑

強く摘まれた乳首の快感には逆らえないのか、
楓ちゃんも再び感じまくり。

「……!!」(ぐっ！)
梶原が楓ちゃんの顎をつかんで引き寄せてきました。

「んふ……」(チュピッ)
「んっ…あっ……」(ヂュルっ…)
そして再び、ベロチュウ開始。
露骨な拒否の態度は怪しまれますからね。
受け身ながらも梶原の舌を受け入れる楓ちゃんです。

「あっ……!!」(グチュ)
「やっ…ああっ……!!」(グチュッ)
お湯の中では、梶原が楓ちゃんへ指マン刺激を追加。

梶原的に本音を教えてくれる楓マ●コを放っておくわけにはいかなかったか。

「んんんっ……!!」
梶原の指マン刺激には抗えない楓ちゃん。

p08:
「あぁんっ……」(ビクンッ)
「イっ…く！！」(ビクンッ)
(ガクッ ガク)
乳首とおま◯この同時責めに、激しく絶頂！！

そして、楓ちゃんが梶原に対して初めてのイキ宣言！

149話p13の沢屋との仲直りSEXでは、しっかりとイクことを伝えてましたね。
しかし今回は、好きな沢屋ではなく、梶原の愛撫に対しての反応。

83話p9の合宿所で、梶原の指マンにイってしまうも、
素直に認めようとしなかった楓ちゃん。

それが今では、自らイクのを口走るほどに……。
同じイキ宣言でも、余計に興奮できるというものです。笑

p09:
「ハァ」「ハァ」(ビクッ ビク)
数秒、余韻イキで痙攣しまる楓ちゃん。
なにげにヨダレまで垂らしちゃっていますね。

「少し……」「のぼせたわ……」
( ザ パ ァ ッ )
しかし、冷静さは保っていたようす。
先に浴室を出て、本来のキーカード入手作戦を再開。

p10～:
梶原が浴室から出てくるあいだに、
再度確認した財布のなかで目的のカードを発見。

他のカードの下に重なっていただけだった。

とりあえず、この時点で尾崎の裏切りは無かったと判断できるかな？

p14:
(パチン)
自ら部屋の灯りを消して、梶原を受け入れる決心をする楓ちゃん。

ここで逃げてしまったら、疑いを抱かせるので
すべての計画が水の泡になってしまうとの判断。

楓ちゃんはカードをすり替えたあとは、梶原とエロ行為をする気はなく、
逃げるタイミングを図っているのではと、前回は思い込んでいました。

その件に関しては、楓ちゃんに謝罪したい。
梶原に股を開く覚悟があったということですね。

p15:
(パサッ…)

「さあ……」「星見さん」
(覚悟はしている)
バスローブを脱いで、再び全裸になる楓ちゃん。
梶原が待っているベッドへ歩き出し。

p16:
(どれだけ苦しくても私は……)
(姉のために… 耐えてみせる……!!)
千鶴お姉ちゃんは、まさか妹が自分のために
敵の男に再び股を開いているなんて想像もしていないだろうなあ。

(ドサッ…)
ベッドにうつ伏せになった楓ちゃんへ、梶原が覆いかぶさり。

ぷち補足

ケガシキャラ評
梶原: 楓と混浴。湯船にいっしょに浸かって、楓を乳首責め＆指マン。今回、2度目の絶頂をさせる。風呂から出たあとに、楓とベッドイン開始。

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