『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 188話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
188話 ずっぷり
梶原がバイブを片手に楓ちゃんへ凌辱を開始。
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p02:
(ぐっ…)
「!!」(ビクッッ)
尾崎所有物である極太黒バイブで楓ちゃんを責めはじめた梶原。
すでに晒されている楓ちゃんの乳首へあてがい。
「…っ……!!」(ピクッ…)
「大好きな乳首に……」「ぶち当ててやろう」
「やっ……!!」
もう乳首が楓ちゃんの弱点であることは、周知の事実かも知れない。
ところで部下の連中は、
梶原も乳首を責められるのが好きなことは知っているんだろうか?笑
p03:
「んんんっ……!!」(ヴ ヴ ヴ ヴ)
(やだっ……!! 痺れる……!!)(ビクッ ビク)
バイブの振動が楓ちゃんの敏感な乳首を震わせております。
「ほらほら」
「ああっ……!!」(ヴィン ヴィン)
容赦なく振動バイブを楓ちゃんの乳首に押し付ける梶原。
p04:
「ひぁっ…んっ…ああんっ……!!」(ヴィィィィイィ)
「あっ…やあっ……!!」(ビクッ ビク)
弱点の乳首を集中的に責められて、楓ちゃんは喘ぎまくるのみ。
バイブは左乳首に当てていますが、
お留守だった右乳首の方は、梶原がしっかりと摘んで刺激中ですね。笑
p05:
「大…丈…夫…っ…んっ……!!」(ヴ ヴ ヴ ヴ)
「こんなのっ…あっ…ただのオモチャよ……!!」
(ビクッ ビク)
心配そうに声を掛ける沢屋に対し、強気な態度を見せつけようとする楓ちゃん。
感じまくってはいますけどね。
凌辱 乳晒しパンモロ / 乳首責め(バイブ振動) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳首摘み
p06:
「!!」(ヴニッ!)
「…いやっ……!!」
梶原が楓ちゃんの股間の方へ黒バイブを移動させてきました。
「クリ●リスは……」
「ここかな」
(グリッ!)
上の突起のあとは、下の突起を責めにかかる梶原ですね。
パンティ越しに楓ちゃんのクリへバイブをあてがい。
p07:
「あぅっ……!!」(ヴヴヴヴ)
「んっ……!!」(ビクッ ビク)
クリを振動させられて、さらに喘ぎ声が出てしまう楓ちゃん。
「んんっ……!!」(ビクン!)
おもわず口を手で塞ごうとするほど、激しい刺激のようす。
「さらに」「強くしてやる」(カチッ)
その状況に悪い笑みを浮かべた梶原。
バイブの振動をさらに強化。
p08:
(ヴ ヴ ヴ ヴ)
「ああっ……!!」(ビクッ!)
さらなる強い刺激が伝わってきて、驚く楓ちゃん。
(何これっ……!?)
(すごい振動が……!!)
「あっ……!!」「んぁっ……!!」(ヴ ヴ ヴ ヴ)
バイブで刺激されるのは初めての経験でしょうからね。
予想を越えた刺激に戸惑うヒロインです。
p09:
「んんっ…んぁっ……!!」(ビク ビクッ)
「下着の上からでもこのありさまだ」
「相当好きみたいだな」
楓ちゃんが感じまくるのを見て、満足げな梶原。
(悔しい……!!)(こんなオモチャに……!!)
ここでヒロインのココロの声ですね。
(悔しい、でも感じちゃう!) いただきました!笑
梶原に言い返せないほど、感じまくってしまっているのは本当なのでしょう。
「!!」(ぐいっ!!)
「やっ……!!」「やめっ……!!」
そして、梶原が楓ちゃんのパンティをずらしに掛かりました。
その行為に焦りの表情を見せる楓ちゃん。
「入れてみるか」
もちろん、バイブを楓ちゃんのおま◯こへ挿れようとするためですね。
あいかわらず楓ちゃんへ何かを「いれる」時に、まったく躊躇しない梶原だ。
合宿所での凌辱でも、指3本を挿れることを試そうとしたとき、速攻で実行してましたものね。笑
(8巻82話)
クリ責め(布越し/バイブ振動) 痙攣♡ 喘ぎ♡
p10:
(ズプププ…)
「んんっう……!!」
嫌がる楓ちゃんを無視して、梶原がおもいっきりバイブ挿入!!
楓ちゃんのとって初めてのバイブ挿入体験!!
「ハハ……!!」「ずっぷり飲み込んだぞ!!」
先っぽだけでなく、しっかりとバイブを深くまで挿れられてしまったようですね。
そして、サブタイトル回収です。
今回はサブタイトル詐欺はなくて何より。笑
p11:
「グチョグチョじゃないか」
「あっ…あっ…ああっ……!!」(ビクッ ビク)
「そんなにバイブが気持ちいいのか?」
前段階の乳首責めとクリ責めにより、
楓ちゃんの膣穴もスタンバイOK状態だったようす。
(太すぎる……!!)(こんなの……!!)
極太バイブが楓ちゃんの膣中をパンパンに押し広げているのでしょう。
沢屋チンコ、梶原指3本、梶原チンコ……。
今まで楓ちゃんが下のお口で経験してきたモノは、ざっとこんなところ。
今回の極太バイブは、明らかに過去最大の太さであるのは明らか。
しかし、すでに濡れまくっていたこともあって、すんなりと飲み込んでしまいましたね。
ただし、いくら濡れまくっていたと言っても、
誰でも極太バイブを受け入れられるというわけではありません。
このヒロイン楓ちゃんに関しては、
どんな巨根でも受け入れ可能なポテンシャル持ちであったということが証明されたか?笑
p12:
「中でさらにうねらせてやろう」
「うあああっ!!」(ヴィン ヴィン)
「あっ!!」「やあっ!!」
さらにバイブのグラインド機能がオンに。
膣内をうねりまくる極太バイブの刺激に、
今まで以上に大きな喘ぎ声を出してしまう楓ちゃん!!
p13:
(何なのこの動き……!! 中が……)
(かき回されてっ…もう……!!)(ビクン ビクッ)
初めて受ける感覚に、痙攣しまくるしかできないようす。
「どうしようもない」「エロ女だな」
梶原もバイブに喘ぐ楓ちゃんに向かって、侮蔑の「エロ女」呼びだ。
「あああぁっ……!!」
バイブ刺激に耐えられなくなった楓ちゃん。
p14:
「んぅあぁあっ!!」(ビクンッ ビク ビクン)
大きな喘ぎ声を発すると同時に、激しい絶頂姿をお披露目!
極太バイブで絶頂する楓ちゃん。
本当は尾崎が一人で見たかった光景なんだろうな。笑
p15:
(ガク ガク ガクッ)
両脚をガクガクと震わせながら、イき姿を晒しております。
まん汁も飛び散っちゃってますね。
「イったぞ!!」
「ハハっ…クソエロいな!!」
楓ちゃんの公開絶頂を拝めて、大歓喜の梶原部下たちだ。笑
p16:
「そろそろ俺も……」
「気持ち良くしてもらうか」
そして梶原が自分のチンコ出し。
詳細は判らないけど、黒海苔の大きさからすでに勃起状態か?
楓ちゃんへフェラ要求でしょうけど、
こんな短時間だと、楓ちゃんの口を使っての白石との間接チンキスになるよな。笑
上着のポケットに手をつっこみながら格好付けている梶原。
おしゃれスーツでビシッと決めているけど、今はチンコ丸出しの梶原。
でもチンピラ部下たちはそんなボスの姿に歓喜の声上げだ。笑
逆に考えると、まだまだ梶原のターンは続きそうですね。
ここで仮に突然の警察突入だったりといった外部からの邪魔が入ると、
梶原はおしゃれスーツでチンコ丸出しの
間抜けな姿で対応しなくてはならなくなるからなあ。笑
パンティずらし まん晒し 挿入♡(バイブ) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 楓をバイブ責め。乳首のあと、布越しにクリトリスをバイブ刺激する。さらに楓のおま◯こへバイブを深く挿入。グラインド刺激も加えて、楓を絶頂させる。
DMMブックス:


