『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 203話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
203話 小谷の魔の手
増山樹里
ケガサレ 増山樹里 ケガシ 小谷和平
くじ引きの結果、3番テント内で小谷からマッサージを受けることになってしまった樹里ちゃん。
p01:
(ムニムニ ギュウッ)
「んっ……」(ピクッ…)
脹ら脛を両手で揉まれて、その気持ちよさについ喘ぎ声が漏れる樹里ちゃんです。
「うん……そこ すごい気持ちいい」
小谷にマッサージの感想を聞かれて、素直に気持ちいいことを伝えています。
p02:
(小谷くんマッサージ 上手いかも……)
(脚 結構楽になってきた……)
小谷に脚を揉まれても、特に不快感は無い樹里ちゃんですね。
もし嫌いな奴なら、触られただけで気持ち悪くなることでしょう。
「だろ?」
「!!」(スッ…)
ここで、小谷が樹里ちゃんの太もも辺りへ手を滑らせてきました。
p03:
「太もももほぐさないとな」
「え…… う……うん……」
両手で太ももを揉みはじめる小谷。
ちなみに樹里ちゃんは小谷に向けて膝を曲げているので、
気づいていないかもしれないけど、パンティが丸見えでしょう。
(別にいいよね…… マッサージだから……)
さすがに太ももを触られて戸惑う樹里ちゃん。
しかし、マッサージということで容認。
判定: マッサージ
(ぐっ…!)
「…っ……!!」(ビクッ!)
さらに小谷が付け根近くを強く押しつけ!
p04:
「あっ……!!」「ちょ…そ…そこは……」
(ムニュ… グニ…)
さすがに際どい部分だったか、これには拒否反応を見せ始める樹里ちゃん。
「効くだろ?」「脚の付け根 疲れ貯まるからよ~」
「んっ……」(ビクッ)
あくまでも疲れを取ることが目的と言い切る小谷。
内気な性格の樹里ちゃんは、強く言い返せず黙って受け入れるのみ。
判定: マッサージ(渋々容認)
p05:
(確かに効くけど……)
(何かすごい……きわどい所触られている……!!)
マッサージ自体は効いているようですが、
樹里ちゃんが嫌がっているのは確かですね。
(ニヤリ…)
「もう少し……」「中心の方 やっとくよ」(スス…)
さらに先の段階へいけると確信した小谷がニヤけ顔。
右手の親指を、内股中心部へと滑らせてきました。
p06:
(クニ…)
「あっ……!!」
親指の腹部分を、パンティ越しに樹里ちゃんのおま◯こへ押し付け!
“もう少し中心の方”じゃないです。
完全に“お股の中心”あります!笑
小谷が、しっかりと樹里ちゃんの膣口あたりを布越し指圧!
“魔の手”というか“魔の指”が樹里ちゃんの中心をロックオンしてきたのでした。
パンモロ マッサージ(脹ら脛/太もも) 痙攣♡ / 指マン(布越し)
牧村里香
p07:
「アハハハハハ!!」「あ~~~最高~~!!」
見開きだと左側ページが里香ちゃんの高笑い……。
あれ?
スワイプの途中でページ飛ばしちゃったかな?
と思ったのですが……
樹里ちゃんのシーンは前ページで終了ですね。
容赦なく、里香ちゃんへ場面展開でありました。
まるで、読者に対して高笑いしているかのようだ。笑
p10:
「嫌ならもっとマッサージしてくれる?」
「私も疲れているのよね~」
相手がマイちゃんだと思い、思い切って告白までしてしまった野村大輝。
その動画をバッチリ撮って、脅す里香ちゃん。
p13:
「あっ……」(ビクン…!)
「あぁ~んっ…んん~~~っ」
うつ伏せになった里香ちゃんが、
野村に背中をマッサージされる刺激で喘ぎ声。
まあ、半分、わざと大げさにしているのでしょうがね。
p14:
(ヤバイ……!!)(もこ…)
ただし、遊ばれているとわかっても、童貞野村には刺激すぎたシチュエーションだった。
下着姿で喘ぐ里香ちゃんの姿を見て、
しっかりと股間が反応してしまうことに。
「!!」
「ちょっと……」「あんた勃ってない?」
里香ちゃんも野村の勃起を見逃すわけがなく、
速攻でツッコミを入れてきました。
p15:
「まぁいいわ」「オイルつけたくないからブラ外そーっと」
(プチッ…)
さらに野村をからかおうとする里香ちゃん。
p16:
「変な所触ったら」「殺すからね」
自らブラジャーを外して、おっぱい丸見え状態に。
さらに仰向けになって、野村へマッサージ再開を強制。
下着姿 うつ伏せ オイルマッサージ(背中) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 脱衣 乳晒し 仰向け
ぷち補足
ケガシキャラ評
小谷和平: 樹里の脚をマッサージ。太もも部分へと移行し、さらに大胆な行動へ。樹里がおとなしいのをいいことに、布越しに膣口を指圧開始。
DMMブックス:



