『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 4巻34話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
34話 先っぽ
美和子パート
ケガサレ 秦美和子 ケガシ 沢屋童二
冒頭は主人公沢屋の役得エロが続いています。相手はビッチキャラ担当の美和子先輩。
ただし、闇雲に沢屋の役得をうらやましがっても仕方がない。
ド田舎でぼっちゃんヘアーだった沢屋が、一念発起で東京の大学へ行き、髪型をはじめビジュアルも変えた努力の成果なのは認めるべきか。😅
そんな沢屋が美和子先輩にVIPルームで二人っきり。
パイズリフェラで口内射精を初体験です。
マガポケ掲載時の美和子ちゃんエロ場面って黒海苔オンパレードだけどね。笑
今後、ヒロイン楓ちゃんが仮に沢屋とフェラ行為をする状況になったとしても、そのチ◯コはすでに美和子先輩が咥えたモノなのであります。
乳晒し パイズリ♡ ふぇら♡ 口内射精 精飲
沙織パート
ケガサレ 早川沙織 ケガシ 武田剛
1話分おいて、32話からの続きですね。沙織派としては焦らさプレイ……。
前回までの武田との性的行為をおさらいをすると、
トイレ個室に連れ込まれて、ベロチュウ、乳揉み、指マン、乳舐め。さらにおま◯こに指2本突っ込まれてGスポ刺激の絶頂。そしてフェラ。
この流れですから、沙織ちゃんの心のなかでは、拒絶なピュア沙織と受容なビッチ沙織の攻防が繰り広げられています。
(29話)
新歓合宿で武田をうまくあしらった沙織ちゃん。今回も自信満々。
(30話)
ちょろいと舐めていた武田に速攻でキスされてしまい動揺。
お酒の酔い&べろちゅう責めでカラダが火照る沙織ちゃん。
(31話)
武田の撫で回しに敏感状態。
いつのまにやらエロモードになっている沙織ちゃんのおま◯こ。
まだ気持ちでは否定。アホ男呼び。
そのアホ男から告白されて呆れる沙織ちゃん。
晒されたおま◯こを指マン攻めされて焦る沙織ちゃん。
絶頂我慢勝負を受けてしまった結果、Gスポで大絶頂。
イったことを認めない沙織ちゃんがフェラで成り行きご奉仕。
カラダがエッチモードなのを認めてしまう沙織ちゃん。
(32話)
武田の巨根を挿れたときのことを想像しはじめる沙織ちゃん。
挿入、ダメ、絶対!
武田は自分はまだイってないので挿れさせろと要求。
前回、沙織ちゃんのフェラ強制を無理やり中断したのは武田の方だよな?
かなり気持ちよさそうだったけど、あのままイけたんじゃないのか?笑
最終目的が沙織ちゃんに挿れることだろうし、フェラで終わることは避けたかったからなのだろうけど。
武田が先っぽだけ挿れさせて作戦を開始です。
先っぽだろうと挿れることには変わらないのですがね。
武田のことだから、たとえ先っぽだけと宣言しても、勢いでしっかりブチ込む気まんまんなのでしょう。
さらにゴムをつける提案を追加してきた武田です。
生ハメをしないってだけで、結局セックスの要求は変わっていないな。
武田が常に持ち歩いているコンドームが判明。
その名も「 ORe dekai 」!!笑
オレデカイ!ストレートなネーミングですね。
沙織ちゃんがクソデカいと表現するチ◯コだけあって、コンドームも特大サイズじゃなきゃ対応できないのでしょう。
これまでの乱暴な言動と違って、優しく接してくる武田です。
ギャップ作戦も取り入れたか。
なんだかんだで、最初は「沙織ちゃん」だったのに、すっかり「沙織」と呼び捨てですけどね。
真剣な顔で「本気で愛したい」と言ってきた武田に、心がゆらぎつつある沙織ちゃんです。
普段アクティブな沙織ちゃんは逆にアクティブに来られることのを捌くのには慣れていないのか?
「嫌なのか」と言われても、そりゃ相手はヤリサー所属で女子にとっかえひっかえハメているようなゲス男ですからね。
簡単にヤらせるなんて考えられないよね。
そうそう、ダメなものはダメ。
あくまでも情報を得るために武田に接近した沙織ちゃんです。
その情報を得るための手段と言っても、限度というものがあります。
絶対に越えてはいけないラインはあるのです。
「…さ……」
ん? あれれ??
(ダメ……!!)
「先っぽだけ……?」「絶対……?」
ライン超えちゃったあ!! 心の声と行動が違っちゃったあああ!!
ビッチ沙織ちゃんの勝利!ピュア沙織ちゃんの敗北…ッ!
武田はちょろいと余裕を見せていた沙織ちゃん。
ちょろいのは沙織ちゃんの方でした。
便座に肘を付いて、お尻を向けてきます。
自ら武田デカチ◯コ受け入れ姿勢を取ってしまった沙織ちゃんです。
完全にデカチ◯コおねだりのメス堕ち状態。
すでに指マンでGスポ絶頂させられちゃっている後でもあり、ハードルもかなり低くなっていたか。フェラでデカチ◯コを咥えた時点でその魅力にメスとして取りつかれてしまっていたようだし。
嬉しそうな表情で沙織ちゃんのお尻をぐっとつかむ武田です。
両手の親指は沙織ちゃんのおま◯この横へ。
しっかりと花園が見えるように、くぱぁされちゃったのでしょう。
絶対ダメと拒否していたはずの沙織ちゃん。
絶対だ、と先っぽしか挿れない約束をする武田。
世の中で一番信用できない言葉が「絶対」だな!
これだけは絶対にそうに違いない!!
うーーん、哲学!
武田のクソデカチ◯コの先が当たった瞬間、声がかすかに漏れる沙織ちゃん。
沙織ちゃんのメスのカラダがわなわなと震えています。
デカチ◯コの感触が膣口からカラダ全体に伝わっているのでしょう。
ゆっくりと侵入しはじめたデカチ◯コ亀頭が、沙織ちゃんの膣口を押し広げていきます。
しかし、ここでドアをノックする音が!
急に邪魔が入ってムカついた武田でしたが、相手はお世話になっている梶原でした。
沙織ちゃん、エロピン回避発動!!
かなりギリギリの状態でしたね。
寸止めのなかでも最高レベルの寸止めだと思います。
昔、やってた『アメリカ横断ウルトラクイズ』で例えれば、第一チェックポイントのグアムで飛行機のタラップを降りることができずにそのまま乗ってきた飛行機で成田直帰レベルの上陸寸止めだ!
梶原の背後には2人ほど他の男も立っていますね。沙織ちゃんはおま◯こ晒してお尻をドアに向けていたので、梶原たちにもしっかりと見られちゃったのか。
とりあえず、沙織ちゃんは美和子ちゃんや里香ちゃんなどの武田竿姉妹の仲間入りはお預けとなりましたね。
乳晒し まん晒し 挿入待ち♡ 立ちバック 尻揉み 性器接触♡(ゴム有り) 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
武田剛:
沙織に先っぽ挿入懇願。許可を得ることに成功。立ちバックで沙織と性器接触(ゴム有り)まで達成。寸止めのため、完全挿入には至らず。
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