『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 102話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
102話 もっと結合
前回、遂に結ばれた主役ペア。今回はその続き描写。
p01:
ソファの上で励んでいたところ忍が転落。
それを見たさくらちゃんが、四つん這いでお尻向けて再開催促アピール!
「KAKERU」作品的に言えば、“雌犬の姿勢”ですね。笑
顔を真っ赤にさせて、思いっきり恥ずかしがっているさくらちゃん。
さくらちゃんが四つん這いになったのは、床の上でしたね。
前回ラストページではソファの上だったけど、
ヤボなツッコミはやめておきましょう。笑
p02:
「さくらちゃん!」(がばっ)
「あっ」(ズプッ)
そう、今回注目するのは忍のさくらちゃんへの肉体的ツッコミのみ。
さくらちゃんのこのお誘いには、もちろん飛びつく以外の選択肢が無い忍であります。
再び忍の肉棒が挿入された瞬間に、喘ぎ声を発するさくらちゃん。
ヒロインが可愛らしいメスの表情を晒してくれております。
p03:
「あっ」「んっ」(パン パン パン パン パン)
もちろん、忍とさくらちゃんにとって初めての後背位合体。
「んんっ」「あっ」(パン パン パン パン)
さくらちゃんを見下ろしながら、ひたすら突きまくる忍です。
p04:
「はあっ」「あっ」「はっ」(パン パン パン)
今度は下からのアングル描写。
なので、さくらちゃんのお股がおっぴろげ状態。
忍には見えないけれど、読者には晒される
さくらちゃんの後背位のエロ表情。
「んっ」「ああっ」「あっ」(パン パン パン パン)
そして、左真横からのアングル。
廻りに複数配置された仮想カメラが仕事をしてくれていますね。笑
p05:
「あ…」
(くた…)
ここで、疲れたのか二人とも動きが止まって小休止に。
四つん這いで手を付いて忍のピストンを受け止めていたさくらちゃん。
体勢がくずれてうつ伏せに。
さすがに体力的にしんどかったか?
「んんっ」(ズブッ)
しかし、そんなうつ伏せさくらちゃんへ、忍が挿入再開!
今までだったら、さくらちゃんに気を使って、ひとまず声を掛けそう。
しかし今回は吹っ切れたのか無言で挿入。
グングン行く忍ですね。笑
「んっ」「あっ」「ああっ」(ズブ ズブ ズブ ズブ)
ピストン刺激に喘ぎまくるさくらちゃん。
p06:
「はあっ」「あっ」「んっ」(ズプ ズプ ズプ ズプ ズプ)
さくらちゃんの“寝バック”姿が見られましたね。
ありがたい。笑
突かれるたびに背中を反って喘いでいるのでしょう。
さくらちゃんの寝バック姿勢は、性獣タケによるエロピンの時が初めてでした。
そのときは布越しでのマンズリ。
いざ挿入されそうなときは正常位ポーズにされていたので、
幸運にも両脚キックによる自力パワー回避!笑 (1巻8話)
とにかく、ヒロインへの寝バック初挿入も
男主人公の忍が達成。
「あ…」(ズプ ズプ ズプ ズプ)
(また… あたま まっしろに…)
忍からの激しいピストンで、頭の中が真っ白になっていくさくらちゃん。
p07:
「ああっ」(ビクッ)
そして再び絶頂!!
全裸 乳晒し まん晒し 四つん這い / 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ / 結合♡(寝バック) 喘ぎ♡ 絶頂♡
p08:
「えっ」「あ…」
(ぐぷ…)
さくらちゃんがイッたタイミングで、結合を解く忍。
その忍のチンコを、さくらちゃんが咥え込み。
ゴム着けてたはずですけど……、まあ、良しとしませう。
さくらちゃんが忍にフェラを始めたのは、
前ページで忍の元気棒の反り返りが無くなって、
お辞儀状態になっているのを見たからでしょうね。
自分だけでなく、忍にも満足してもらいたい想いからの行動か?
というか、忍はさくらちゃん相手に初めての結合で、
自分はイかずに、さくらちゃんだけをイかせたんですね。
初めて経験するさくらちゃんのなかの感触に、
速攻でイくかと思ったけど、よく耐えた。笑
p09:
(ぐぷ ぐぷ ぐぷ)
忍の元気棒メーターを再びMAXにするべく、頑張ってしゃぶるさくらちゃん。
(じゅぷ じゅぽ じゅぷ)
さすがに精液が先に溜まっているゴムごとフェラということはなさそうなので、
忍がまだイっていないのは確かでしょうね。
妄想推測で、
さくらちゃんがゴムを取り外してのフェラをし始めたとも考えられるけど、
それはこの直後の展開的にまずいか。
p10:
「うぁ…っ さくらちゃん!」(がばつ)
忍の興奮が再び高まって、さくらちゃんを押し倒し!
(は——)(は——)(は——)
息を切らしながら、仰向けでお股を拡げて待機モードのさくらちゃん。
ふぇら♡
p11:
(ぐ…)
忍が再びチンコ先をさくらちゃんの穴に標準合せ。
「あっ」(ズブッ)
そして本日、4度目の挿入開始!
p12:
「はっ」「はっ」「はっ」(ズプッ ズプ ズプ)
忍のピストンは続いていますが、
さくらちゃんも慣れたのかお互いに見つめ合い。
p13:
これまでの二人の出会いから今までの回想シーンが、
お互いの頭のなかに浮かんでいるようですね。
“純情ラブコメ”なら、最終回に流れるパターンだ。
しかし、これは“NTRラブコメ”!(制作側を信じるのなら 笑)
p14:
「あっ」「ああっ」(ズプ ズプ ズプ ズプ)
カラダを倒してさくらちゃんに抱きつきてくる忍。
「さくらちゃん」「大好きだよ」(ズプ ズプ ズプ ズプ)
「私も」「大好きです」(ズプッ ズプ ズプッ ズプッ)
お互いに大好きなことを確認する二人です。
忍のピストン行為は続いたままですね。
p15:
「あっ」「あっ」「ああっ」(ズプ ズプ ズプ ズプ)
さくらちゃんも忍の「大好き」に応えるかのごとき、
脚をからめての“だいしゅきポーズ”です。
p16~:
「あああっ」(ドピュッ)
そして今度は、二人同時に絶頂!
もし、さきほどゴムを外していたら、
この瞬間は完全に中出しになってしまいますね。
さすがにゴムは付けたままだったのでしょう。
押し倒し 仰向け 結合♡(正常位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / ハグ だいしゅきホールド 喘ぎ♡ 絶頂♡ / 手繋ぎ
ぷち補足
ヒロインと男主人公の主役ペア、無事に結ばれて、初めての結合儀式終了!
さくらちゃんのおかあーさーん!
あなたの娘さん、次回から新章スタートですってよー!
これからのさらなる活躍が楽しみですねー!
