『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 33話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
33話 トッピー覚醒
さくらシーン
ケガサレ 葛木さくら ケガシ ジェイミー
女子部屋に一晩寝泊まりできる権利のジェイミー。皆が寝静まった深夜に、さっそく行動を起こすことに。
p01:
「んん…」「ん?」
酒を飲んで眠ってしまったのか、深夜に目を覚ますジェイミー。
当然のごとくまったく信用されていないせいか、シーツを紐状にされてカラダをベッドに縛られていました。笑
p02:
「ん…」
なにやらカラダに異変を感じて目を覚ますさくらちゃん。
「…え?」
目を開けると、すぐ横にジェイミーが寝ていて、さくらちゃんのおっぱいを揉んでいる最中。
さすがにシーツ紐一本じゃ、ジェイミーも簡単に脱出できましたね。
そして、目を覚ましたジェイミーが最初に狙ったのはさくらちゃんでした。
ちなみに劇中、さくらちゃんがおっぱいを揉まれたのは、このジェイミーで5人目のはず。
忍は、そのなかにいませんがね。
「ジェイミーくん?」
「シー」
驚くさくらちゃんに、静かにするよう促すジェイミー。
p03:
「えっ なんで触って…」
「大丈夫 気持ちよくしたげるから」
「や…」(ギシ…)
ジェイミーの行動にあせるさくらちゃん。
「なんで」ってジェイミーだからじゃないですかね。
「ちょっと待って」
「なんでよ?気持ちよくなった方がいいじゃん」
ジェイミーがさくらちゃんを背中から抱きしめ。
最初は仰向けになっていたさくらちゃんに対し向かって右側にいましたね。
左側から背中を抱きしめているということは、さくらちゃんに覆いかぶさる感じで反対側へ移動したのか。
「あっ」(もみ もみ)
さくらちゃんにカラダを密着させたまま、両手でおっぱいを揉んでくるジェイミー。
ちょっとだけ感じて声が出てしまうさくらちゃんです。
p04:
「やっ…」
「なにやっ…」
「いーから いーから」
さくらちゃんのカラダがうつ伏せにされてしまいました。
さすがに慣れているのか、手際の良いジェイミーだ。笑
「へへ」(ギシ ギシ ギシ)
「ちょっ…やだっ…」(ズリ ズリ ズリ)
戸惑うさくらちゃんに対し、あっさりと寝バックの体勢を取るジェイミー。
すでに勃起した股間を布越しにさくらちゃんのお股へ擦り付け。
二人が身につけているのは水着だけですからね。
布越しとはいえ、ジェイミーのチンコの感触はさくらちゃんに伝わっているのでしょう。
ジェイミーがさくらちゃんへのポジションを正常位ではなく寝バックにしたのはカンが冴えた選択でしょう。
もし正常位で押さえこもうとしたら、あの9話で性獣タケくんが食らわされたさくらダブルキックの新たな犠牲者になるところだった。笑
右手は再びさくらちゃんのおっぱいを揉み始めています。
p05:
「あーもうガマンできねー」
いつまでも布越しに擦り付けているのに、ジェイミーがガマンできるわけはありませんね。
「待って…!」
「待ったないよーん♡」
焦るさくらちゃんを無視してパンツを脱ぎ捨て、フルチン状態になるジェイミー。
勃起チンコを押し付け、いざ挿入を試み。
ちなみになぎちゃんも目を覚ましていて、この状況に気づいていましたね。
しかし、さくらちゃんを助けようとする素振りは見せず。
寝たふりして黙って見ているだけ。
p06:ヒロピン回避発動
ジェイミーの腕をつかんで止めに入ったのは北河でした。
男部屋で姿を消したのは、女部屋でのジェイミー暴走を阻止するためだったか。
ちっ、こいつは男主人公でもないのに、他人のケガシチャレンジまで邪魔してくるのか……。笑
水着ビキニ / 夜這い 添い寝 乳揉み ハグ 喘ぎ♡ / うつ伏せ ポーズ♡(寝バック) マンズリ♡(布越し)
うららシーン
p08:
(じゅぼっ じゅる ぢゅるっ ぢゅっ じゅぽっ)
山内のチンコにしゃぶりつくうららちゃん。
男部屋にはそのうららちゃんのふぇら音のみが響き渡っていました。
「おち◯ぽぉ♡」(じゅぽっ れろ)
「おち◯ぽ好きぃ♡」(じゅぽ じゅぽ)
オープンビッチキャラのうららちゃん。
幾人もの男に対し、今まで何度も言ってきただろうセリフを連発です。笑
「いやーははは すごいなぁ うららちゃん」
ちょっと山内が引き気味なのが、逆に面白い。
うららちゃんの背後には、童貞卒業して天国気分だったけど即NTRで一瞬に地獄気分にされたトッピーくんが座り込み。
「ねえまた挿れてぇ♡」(ぐぷっ ぐぽっ)
そんなトッピーくんの気持ちなど思いも寄らないうららちゃん。
山内にフェラを続けながら、再びトッピーくんにおねだりです。笑
全裸 乳晒し まん晒し / ふぇら♡
p09:
「う…」(ピシッ)
「ああ…」(ガラ ガラ ガラ ガラ)
トッピーくんの脳内イメージにある天使姿のうららちゃんが音を立てて崩れていきました。
p10:
(女なんて 女なんて——)
ついさっきまで「サイコー」だったのに、瞬時にして「サイテー」にでもなったか?笑
「やあん♡」(がばっ)
とはいえ、完全に吹っ切れたのかうららちゃんのおしりを持ち上げて挿入開始。
トッピーくん、本格的に初めての3P参戦だあ!!
ほんのさっき童貞を卒業したばかりなのに、さらなる経験値を獲得。笑
「うふふ♡トッピーくん一緒に楽し も…」
にこやかな表情を見せてトッピーくんに振り向くうららちゃん。
しかしなにやらトッピーくんの雰囲気が変化しているのを察して、口ごもり。
p11:
「あはあっ…っ」
「ゔ…」(ばすっ ばすっ ばすっ)
うららちゃんの腕を掴み、正常位で腰を打ち付けまくるトッピーくんの姿がありました。
(ズプズプ)や(パンパン)どころじゃないですね。
ピストン音が(ばすっ ばすっ)って鳴ってますね。笑
「おがしくなるぅぅ~♡」(ばすっ ばすっ)
「フーッ」「フーッ」「フーッ」
経験豊富なビッチうららちゃんが、汚喘ぎ声で叫ぶほどの勢いです。
「ねえ そろそろ寝たら?もう5時間もヤってるよ」
しかも山内の言ってることが正しければ、5時間もこれが続いているらしい。
漫画家だから原稿締め切り前に徹夜する体力がココにきて発現したのか?
その体力を持ってデカマラでうららちゃんを5時間も責め続けているということか?
覚醒したスーパートッピーくん、すごすぎだ。笑
p20:
「…え?」
「ト…っ」「トッピーくん!?」
翌朝、忍となぎちゃんが会話をしていたところへ突然姿を現したトッピーくん。
なんと丸刈り状態に。
目付きもヤバくなってるぞ。笑
結合♡(後背位) / 結合♡(正常位) 痙攣♡ 絶頂♡ 汚喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ジェイミー: さくらに夜這い。あせるさくらをうつ伏せに組み伏せて、布越しにマンズリ達成。挿入を試みようとするも、直前で北河に阻止される。