『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 37話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
37話 想い合う2人
SNS炎上の真相を確かめるために北河へ会いに行ったさくら。開き直った北河はさくらを襲うことに。
ケガサレ 葛木さくら ケガシ 北河悠斗
p01:
「ヘヘ…」(ギシ…)
さくらちゃんの両手を掴んでベッドに押さえつけた北河。
「んんっ」
「だから動くなって」
抵抗しようとするさくらちゃんです。
しかし、腕力の差がありすぎてどうにもならない状況ですね。
「や…っ」
北河がさくらちゃんの首元や乳上を舐めてきました。
ちなみ今回の編集煽り文が
「夜のストライカーが華麗なペロペロで魅せる!」だ。笑
今回の企画で夜のストライカーらしい活躍は全くできていないですがね。
華麗と言えるようなドリブルテクニックなのか?
そのペロペロは?笑
p02:
しかし夜のストライカーの3本目の脚はすでにスタンバイOKでした。
「あー」「たまんねーな」
(ズリ ズリ ズリ)
海水パンツ越しに屹立したチンコをさくらちゃんの股間に擦り付け開始。
オープンビッチうららちゃんの見立てではサイズ1位の北河なだけあって
ものすごくそそり立っていやがる。
勃起有りだと、トッピーくんとどっちが上なんだろう?笑
「さくらちゃんも欲しいんだろ?」
(ぐぐ…)
先端をさくらちゃんのおま◯こへあてがう北河。
水着越しなので挿入は無理なんだろうけど、かなりめりこんじゃっていますね、これ。
「すぐぶち込んでやるから…」
嫌がるさくらちゃんの顔を自分の顔を寄せてささやく北河です。
p03: ヒロピン回避発動:自力
(がぶっ)
ここで、さくらちゃんが北河の鼻に噛みつき!!
「いて——————!」
北河が激痛のあまり、押さえつけていた手を離してしまいました。
(だっ)
その隙に逃げ去るさくらちゃん。
自力でピンチ脱出だ。
まさか鼻を噛んで逆転するとは。
そういえば同じマガポケ連載の某「有罪な集まり」のヒロインの場合だと、
ゲスキャラの乳首を噛んで結果的に中出しされていましたね。笑
もしかしたら、さくらちゃんもここで鼻ではなく乳首を噛んでいたら……。
いや、どちらにしろ普通に逃げるだけか。笑
ロッジを出たところで忍とすれ違い。
今回もヒロピン回避では何もしてないぞ、この男主人公。
それはそれとして……反省会をせねばなりませんね。
北河くんさあ……。
お前、結局ノーシュートだったじゃねえか!
しかも完全に押さえつけていたのに、鼻を噛まれて逃げられるだと?
両足キックで飛ばされた性獣タケくんは、
ビール瓶がケツ穴に刺さって、まだ身体を張った笑いをとってくれたというのに。
それに突き抜けたゲスキャラなら、
美少女ヒロインに噛まれたら悲鳴をあげるどころか、
歓喜でヘブン状態な姿を見せてくれるんだぞ。笑
おまえは何から何まで半端で終わったじゃねえか!
水着ビキニ 押さえつけ 仰向け 舐め回し / マンズリ♡(水着越し) 密着♡(正常位/水着越し)
ぷち補足
ケガシキャラ評
北河悠斗: さくらを押さえつけて凌辱開始。水着越しに勃起チンコを擦り付け&密着。但し鼻を噛まれて手を離してしまい、逃げられる。