『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 53話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
53話 剣崎の大陰謀
前回からの「巨乳お姉さんヌルテカ野外交渉」収録の続き。
p01:
「えっ」「ちょっ…」
花ちゃんの胸にオイルを塗り込んでいた肌黒男。
いきなり水着の内側へ指を滑り込ませてきました。
「あっ」(ぬる ぬる)
(なんで)(どうしてこんなに)(感じちゃ…)
肌黒男におっぱいを揉まれて、すごく感じることに驚く花ちゃんです。
まさかサンオイルに媚薬が含まれているなんて思いもよらず。
(くり くり くり くり)
(ビクッ)
すでに勃ちまくっている花ちゃんの乳首を弄りだす肌黒男。
乳首への強烈な刺激に、腰をそらしながら痙攣する花ちゃんです。
p02:
「はっ」「あっ」「はあっ」
「…っ」(ガクッ ガクッ ガクッ)
涙目になりながら、目がチカチカしています。
この媚薬が成分的に大丈夫なのか?
危険な薬物が入っていないか?
もしかして、花ちゃんはこのとき、軽くイってしまったのかもしれませんね。
「ああああ」(カリ カリ カリ カリ)
肌黒男がさらにカリカリと乳首攻め。
大きな声で喘いでしまう花ちゃん。
p03:
「はあっ」「はっ」「はあっ」
(身体が敏感すぎて)(おかしくなる…っ)
(ばっ)
ここでタイムアップ。
肌黒男も素直に手を離して、花ちゃんへのオイル塗り込みは終了。
現在合計: 花 110点 / みさ 100点
水着ビキニ ポーズ♡(背面座位) オイル塗り(胸) 乳揉み 乳首摘み 喘ぎ♡ 痙攣♡ 涙目
p05:
逆転されたみさちゃんがサーファーを発見。
花ちゃんとみさちゃんの二人とも「脚」にオイルを塗ってもらうことを提示。
「ん…」(ぬる…)
サーファーが選んだのはみさちゃんでした。
p06:
「やん」「あぁん」「んっ」
(ぬりゅ ぬりゅ ぬりゅ)
仰向けになったみさちゃんの脚にまたがりオイルを塗り始めるサーファ男。
さらに脚を開かせて、鼠径部の際どい場所まで丁寧に塗り込み。
現在合計: 花 110点 / みさ 150点
水着ビキニ 仰向け オイル塗り(脚) 喘ぎ♡
残り3分。
現在40点差で負けている花ちゃん。
勝利のために「もっと攻めた場所」に塗ってもらう覚悟を決めました。
p10:
「突然 アソコを触ってほしいなんて」
「お姉ちゃんエッチだねえ」
(表紙のためには 負けられない…!)
あらたなターゲット、タンクトップ男に身体を預ける花ちゃん。
「もっと攻めた場所」=「お股」の一択なのは暗黙の了解なのでしょうね。
p11:
(ぬる ぬる ぬる)
「…っ」
タンクトップ男が鼠径部を塗り始め。
(じわ…)
「あれぇ?」
そこから水着越しに花ちゃんの割れ目の上を撫でてきました。
すでに水着が濡れまくりの花ちゃん。
「水着がもうぬるぬるだよ」
「感じてるんだね」
「ち…違います」
「サンオイル塗ってるから…」
サンオイルで濡れているだけどごまかす花ちゃんです。
実際には媚薬効果で濡れ濡れなのでしょう。
「またまたぁ」
実はこの男も仕込み。
花ちゃんが媚薬で敏感になっているのは知っていた。
当然、花ちゃんの愛液で濡れていると確信しているのでしょう。
「ナカにも塗ってあげるからね」
「あっ…」(ズル…)
タンクトップ男が花ちゃんの水着の下へ指を滑り込ませてきました。
指がおま◯こに触れた刺激で、つい喘ぎ声が出てしまう花ちゃん。
「…っ」
「やっぱり だめぇ…っ!」
さすがに嫌だと思ったのか、ここに来て拒否の態度。
最終合計: 花 210点↑ / みさ 150点
M字開脚 乳撫で(オイル塗り) まん濡れ / 指マン 喘ぎ♡
p12:
ただしカメラマンがこの瞬間にタイムアップの掛け声。
過激すぎると配信で流せないので、ギリギリを狙ったか。
BANされたら収益無くなるからねえ。
オイルを塗らせる目的自体は成立したようす。
よって、花ちゃんに得点が入ったところで「ヌルテカ野外交渉」の勝負は終了。
花ちゃんの勝利!
p13:
「もうだめ ほしいのぉ」
勝負に負けたみさちゃんでしたが、身体が疼いてそれどころではなかった!
「ぱくっ」(じゅる じゅぷっ)
カメラマンのズボンをおろし、自ら積極的にチンコを咥え込み。
さすがに予想していなかったか、
みさちゃんの行動にカメラマンも驚いてますね。
「みささん!」
「やん」(がばっ)
しかし相手から来たとあっては拒否する理由はなし。
みさちゃんに覆いかぶさるカメラマン。
収録も終わっているので、番組内容のセンシティブラインを考える必要は無しか。
(ズプッ)
ややマングリ返し気味になったみさちゃんへ、速攻で挿入。
人気セクシーミーチューバの八神みさと和姦の流れとなっただけに、
今回の役得ナンバーワンは、このカメラマンか。
p14:
「あっ」「んっ」「もっと」
(ズプ ズプ ズプ ズプ)
みさちゃんの喘ぎ声が浜辺に響きます。
「ああっ」「はっ」「あっ」
(ズプ ズプ ズプ ズプ)
いきなり目の前で始まったアオカンに
戸惑いながら凝視するしかできない花ちゃん。
黒髪ロングのキャラが目の前の他人のSEXを食い入るように見つめる構図。
山頂の露天風呂での葉山なぎちゃんと同じだな。
p16:
出演者を迎えに車で来た剣崎。
そんな遠い場所からモニター越しに見ていたのか。
そして、一緒にいた花ちゃんのマネージャ新垣は、その場に待機なんだ。笑
「あっ」「んっ」「あっ」
(パン パン パン パン)
みさちゃんはカメラマンにバックから突かれて
まだ喘いでいる真っ最中でした。
相当、媚薬が効いているようす。
剣崎は花ちゃんへ岩場の陰で一緒に待機することを提案。
みさちゃんとカメラマンの乳繰りが一段落するまで待つのか。
まあ、サンオイルに媚薬を仕組んだ張本人ですしね。笑
p17:
「はーっ」「はーっ」「はーっ」
(もう…)(ダメ…)(このムラムラを)(しずめるためには…)
みさちゃんと同様に、花ちゃんも媚薬の影響で身体が疼きまくり。
ガマンするのも限界が来ているようす。
すごく効果の高い媚薬だ。
やはり、あの例の温泉成分が入ってるのかも。笑
p18:
「はーっ」「はーっ」「はーっ」
「私のアソコ…」「触って…くださいっ」
(シュル…)(くぱあ…)
二人のSEXを目の前で見せつけられて、当てられたのもあるのでしょうね。
ガマンできなくなった花ちゃんも、ついに剣崎に求めることに。
水着の紐をほどきながら、自分の股への愛撫をおねだり。
せめてマネージャー新垣のところへ戻るまでも、耐えられなかったか。
まずは、こっそり自慰行為をするなりして、疼き解消を試みるとかもしないのですね。笑
疼き♡ ふぇら♡ / 和姦♡ まん晒し 結合♡(正常位 後背位) 喘ぎ♡
疼き♡ 涙目 脚開脚 脱ぎかけ(水着ボトムス) おねだり♡(指マン)
ぷち補足
p15で剣崎が男性6名と打ち合わせしている様子が描かれていましたね。
このシーンから、最初に花ちゃんを選んだ釣人男性以外は全員仕込みだと判明。こういう番組としては、ある意味一番リアルな描写です。笑