『グラぱらっ！』54話感想 剣崎の人力バイブ指マン刺激で激しく絶頂潮吹きしてしまう花ちゃん！

『グラぱらっ！』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 54話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

54話 剣崎のスゴテク

媚薬入りサンオイル及びみさちゃんのカメラマンとの乳繰りを見て興奮が増し、ますます自分の疼きに耐えられなくなった花ちゃん。

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エロ担当 安田花　役得 剣崎泰孝

p01:
「私のアソコ…」「触ってください」
サンオイルに仕込まれていた媚薬の疼きにガマンの限界が来てしまった花ちゃん。
迎えにきた剣崎に刺激のおねだり。

p02:
ここで剣崎の回想が入りましたね。
成績優秀だったけど、毒親の父のせいで結果的に地元の高校へ。
ちなみに父に嫌気が差した母は、とっくの昔に蒸発済み。

そしてその高校時代に、無理やりハメ撮りの撮影係を頼まれたことがNTR性癖に芽生える原因に。
ちなみに通っていた高校名が、「根取高等学校」だった。笑

p09:
[[ 童貞であった ]]
セクシー系動画の制作でトップを取っている剣崎ですが、実はまだ童貞でした。
しかも、花ちゃんが自分にエロ刺激を求めてくるとは、思いもしなかったという事実が。

大ファンだった花ちゃんと出会えたこと。
さらにその花ちゃんでNTR企画が撮れること。
剣崎はそれにより、チギュチギュと喜びの笑いが出てしまっていたということか。笑

けっして剣崎自身が花ちゃんとエロいことするために仕組んだ計画ではなかったとは。

マネージャー新垣からのNTR視点ではなく、
剣崎自身からのNTR視点を追求していたということですね。

真のNTR性癖持ちだったか。
なんちゃってNTR性癖とは格が違った。笑

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「ア… アソコって… ヴァ◯ナのことかい？」
童貞であることだけは、花ちゃんにバレたくない剣崎。
花ちゃんのまさかの要求にテンパりながらも、冷静なふり。

「その呼び方してる人 初めて見ました…」
しかし逆に、花ちゃんからの返しによって大ダメージに。

p10:
「そんなことより早く 触って…」
「こっちもぉ…」
媚薬の刺激に牝堕ちしてしまった花ちゃん。
お股どころか胸まで触ってほしいことを、改めてお願いしてきました。

剣崎の単語選択なんて、どうでもよいぐらい発情状態だった。笑

p11:
「早くぅ…」「もうおかしくなっちゃう」
媚薬の効き目がすごいです。
花ちゃんが、息を荒くしながらおねだりです。

p12:
(がばっ)
思い切った剣崎が、左手を花ちゃんの右おっぱいへ。
さらに右手をお股へあてがい！

「あ…」「んっ」「ああっ」
(ブル ブル ブル ブル ブル ブル ブル)
緊張で震えまくった剣崎の手の振動が、まるで電マのごとく花ちゃんを刺激する結果に。

p13:
(なにこれっ)(すごい…っ)
(ブ ブ ブ ブ ブ ブ ブ)

「あっ」「あぁっ」「あっ」「はぁっ」(ビクッ ガク)
(ブル ブル ブル ブル ブル ブル)
花ちゃんの全身へ伝わる剣崎ハンドの振動。
今まで経験したことのない、激しいバイブレーションに喘ぎまくり。

(ダメ いく…！)
「いく…っ!!」(ぞく ぞく ぞく ぞくっ)
そして、早々に達しそうになる花ちゃん。

p14:
(ビクッ ビクッ)
(プシャアア)
我慢の限界がきて、花ちゃんが思いっきり絶頂してしまいました！
勢いよく吹いた潮が、剣崎の顔面を直撃！

その直後、みさちゃんとカメラマンの乳繰りも落ち着いたらしく、二人のところへやってきて合流。
4人で車に乗り、新垣のところへ戻ることに。
これにて、花ちゃんの「巨乳お姉さんヌルテカ野外交渉」収録は終了。

マネージャー新垣は花ちゃんが撮影現場で剣崎に指マン絶頂された件は知らないままですね。
その点に関しては、NTRポイントは低いか。

ぷち補足

役得キャラ評
剣崎泰孝: 剣崎は花から刺激してくれるよう求められて対応。乳揉み＆指マンを行う。剣崎自身は花にエロ行為をする企みはなかっただけに、ある意味、役得でしょう。
緊張した手の震えが功を奏し、花を絶頂潮吹きさせることには成功。初恋だったアイドル相手に指マン潮吹きさせた時点で、童貞剣崎的には充分ハッピーエンドか。
いや、真のNTR性癖なら、疼いた花がカメラマンとヤってしまうのを剣崎が目撃することが満点エンドと見た。笑

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次回から再び「音羽ヘンジェルズ」編です。はるなちゃん達はムーたんとヤってしまったことを、さくら＆もえぴょんに報告済み。その後にあったライブをブッチしたゆみさまが心配になり、ゆみさまの自宅へ他メンバーが向かうことに。今度はさくらちゃんも一緒に行動ですからね。そしてケガシ役は当然、ムーたんでしょう。素直に全裸待機レベルの期待をして良いですかね？笑

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