『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 71話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
71話 男の本能
チコ パート
流生さぁ……。
p01:
「はー」「はー」「はー」「はー」
流生の布団のなかで、激しく絶頂潮吹きをしてしまったチコちゃん。
息を荒くさせながら絶頂余韻中。
「!?」(ぐぐ…)
そんなチコちゃんへ、流生が背後から腰を押し付けてきました。
p02:
「えっ」(がばっ)
チコちゃんの片脚を上げて開かれたお股へ、チンコを挿れようとしてくる流生です。
流生の行動に驚くチコちゃん。
今のチコちゃんは自らパンティを下ろしている状態ですからね。
「あ…」
チコちゃんの無防備おま◯こへ向けて、流生の勃起チンコがスタンバイOK!
p03:
「————だ」
「だめっ!!」(ばっ)
ここで突然我に返ったチコちゃん。お股に両手を当ててガード。
流生チンコの挿入を阻止。
「やっぱり私は…」
「のぶ兄のことが」
やはり自分が好きなのは忍だと思い出すチコちゃんです。
さすがに自分の初めては忍にとっておきたかったようす。
なら、すごく親しくなったとはいえ、
別の男の布団に潜り込もうとするなよとは思いますがね。笑
「んがー」
しかし、チコちゃんの背後から聞こえてきたのはイビキの音だった!
p04:
(が ———)(スピ~)
チコちゃんが振り返ると、流生が完全爆睡状態であることが判明。
「え?」「ちょ…っ」
「寝ぼけながらシてたってこと?」
「なんなのこいつ~」「エロ流生!」
実は寝ぼけ流生にエロ責めされていたことに気づくチコちゃん。
いや、最初に流生の勃起チンコをパンツ越しに握り始めたのはチコちゃんだからね!笑
つまり、流生を寝ぼけエロモードにしたのは、チコちゃんが原因だと思うぞ!
しかも、自らパンティ下ろして、流生の指を招き入れましたよね?
他人をエロ呼ばわりする資格がありますかね?笑
それにしても、流生は眠りながらチコちゃんを指マン責めでイかせたってことか。
寝た振りじゃなかったとは……。
どんだけ経験豊富なんだよ、流生。
寝ぼけ流生に最後までサれちゃうチコちゃんのifルートを見たいものです。笑
絶頂事後♡ 涙目 / ブラチラ まん晒し ポーズ♡(背面側位) 挿入未遂
無事帰宅した忍とさくらちゃんが、付き合い宣言。
膨れっ面で涙を溜めて走りさるチコちゃん。
p16:
(のぶ兄はまだ童貞…)
(ということはチコが寝取ってしまえば…)
しかし、忍と流生の立ち話を盗み聞きした結果、
忍はまだ童貞であることが判明。
(ニヤリ)
チコちゃんが悪いことを思いついたかのような口元に。
p17~:
忍の部屋へ逆夜這いの寝取り作戦を開始するチコちゃん!
下着はレース刺繍入りのブラ&パンティのセットですね。
その上には透け透けのスリップを付けています。
チコちゃんといえば縞パン愛用ですが、今回はレース刺繍入り下着。
それだけ気合が入っているということか。笑
逆夜這い 下着姿
さくら パート
忍さぁ……。
嵐で帰れなくなり、泊まったラブホでの出来事続き。
p05:
「はー」「はー」「はー」
覚悟を決めたさくらちゃんが、全裸の姿で忍のカラダを舐め回し奉仕。
そして、ついに忍のパンツを下げて勃起チンコとご対面。
p06:
忍のチンコを握って、口を開けて咥えようとしたさくらちゃんでしたが…。
「あ…」
忍の勃起チンコに変化が…。
「!!」(ヘナ…)
さくらちゃんからのフェラ奉仕を目前に、まさかの勃起萎え!
p07:
(しゅん…)
「あ…」「あれ…」
忍の心情によると、びびってしまったことが原因らしい。
あまりにも積極的すぎたさくらちゃんに対し、
自分がうまくできるかどうか不安になったということですね。
p09:
(…私の魅力が 足りなかったのかな)
「疲れている」のが原因と言われたさくらちゃんですが、
完全に納得はいかないでしょうね。
いろいろと覚悟を決めて全裸を晒した自分を目の前にして、
相手の勃起がいきなり萎えたら、そりゃあ、凹みますわな。
どうであれ、忍とさくらちゃんの乳繰りも最後まで行かずに終了!!
全裸 乳晒し まん晒し 竿握り ふぇら♡未遂 / 添い寝
ぷち補足
ケガシキャラ評
流生: 眠ったままチコを指マン責めしていたことが判明。無意識挿入を行おうとするも、チコが拒否で終了。
忍: 勃起チンコヘタレにより、さくらとの乳繰りが途中で終了。
DMMブックス:



