『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 79話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
79話 ダブルNTR
今回は前半に美里ちゃんと七海ちゃんの百合回想。そして後半が七海ちゃんの枕営業。相変わらずヒロインさくらちゃんのかわりに、エロ担当を頑張らなければならないサブキャラさんたちだ。笑
百合回想
百合イチャ 夏目美里 浮島七海
オーデションの場で出会い、親密な関係に美里ちゃんと七海ちゃん。
p06:
「七海」「女の子」「好き?」
その親密さが、単なる女友達の関係ではないことを七海ちゃんへ探りにかかる美里ちゃん。
「うん」「美里が好き」
美里ちゃんが好きなことを伝える七海ちゃん。
p07~:
お互いにLIKEではなくLOVEと確信した二人が、ガチ百合イチャラブ開始。
やはり最初は美里ちゃんがリードしていたようですね。
七海ちゃんのおっぱいをしゃぶりつき。
お互いが全裸になったあとも、クンニ責めで七海ちゃんを喘がせています。
その後、69状態で、下側の七海ちゃんも負けじと美里ちゃんにクンニの愛撫。
美里ちゃんも位置を入れ替わって、七海ちゃんをクンニ。
「やだな 男に取られたくない」
「やめてよ」「男になんて触られたくない」
「美里だけだもん」
百合イチャ後のピロートーク。
七海ちゃんが他の男に取られるのを心配する美里ちゃん。
男には触られるのもイヤ。美里ちゃんだけの自分だと断言する七海ちゃん。
百合イチャ 全裸 乳晒し まん晒し 乳舐め ポーズ♡(69)クンニ♡ / ピロートーク
七海
ケガサレ 浮島七海 ケガシ 鬼頭
そんな百合回想からの場面転換
p10:
(もみ もみ もみ もみ もみ)
で、生身の七海ちゃんのおっぱいを揉みまくっている鬼頭です。
百合に割って入るケガシ役だ。
美里ちゃんに置いていかれる恐怖の気持ちを突かれて、
鬼頭にカラダを晒してしまった七海ちゃんですね。
美里ちゃんが好きな結果、男に触られてしまっている悲しさよ。
p11:
(コリ コリ ぎゅつ)(くり くり くり)
背後から七海ちゃんの両乳首をしつように攻める鬼頭。
導入が北河と一緒ですね。
北河の場合はメインヒロイン相手で攻略難易度が上がるため、
単純に比較するのは可哀想ではありますが。笑
「エロい胸してんじゃねーか」
「……」
「え?」「へへ…」
いかにも凌辱役が吐きそうなセリフを口にする鬼頭です。
このあたりに小物臭を感じてしまう。
同じ凌辱中でもムーたんなら絶対に言わないものねえ。笑
「あ…っ」(ぢゅる…)
乳首をいじられていたときは無言に徹していた七海ちゃん。
しかし鬼頭が右乳首に吸い付いてきて、さすがに反応。
p12:
(ぢゅっ ぢゅるっ ぢゅぷっ)
(レロ レロ レロ)
ネチネチと七海ちゃんのおっぱいをしゃぶり続ける鬼頭です。
「感じてんのか?」「ん?」
(もみ もみ れろ れろ ぢゅるっ)
同時に左おっぱいも揉み続け。
(れら…)
七海ちゃんの乳首から唾液が糸を引く鬼頭の唾液。
p13:
「ほら 舐めろ」
「どうした」
ズボンとパンツを脱いで、七海ちゃんの顔の前にチンコを晒す鬼頭。
もちろん、フェラさせるのが目的なので、それを七海ちゃんに強要。
p14:
「これから対決する猛獣だと思って」
「お前の戦い方をみせてみろ」
自分のチンコを猛獣に例えちゃったよ。
「見事に倒せたら お前が主役になれるかもしれないぞ」
主役になれる可能性を提示されて
猛獣退治に取り掛かる七海ちゃんだ。
しかし、主役にしてやると断言しているわけじゃないからなあ。
p15:
(れろ れろ ちゅぶっ ぢゅっ れろ れろ)
(くぷ…)
(ぐぽっ じゅぽっ)
すべては美里ちゃんと離れたくないため。
男に触られることさえイヤだった七海ちゃんが、鬼頭のチンコを咥えてフェラ開始。
p19:
制作部若手の七海推し男がロケバスを覗き見。
サブタイトル「ダブルNTR」のダブルの一人が彼なんでしょうね。
「!?」
車内を覗くと衝撃の場面が!
推しの子が全裸で監督のチンコをしゃぶらされている状況でした。
p18:
「あ…」(ぐ…っ)
座席に押し倒された七海ちゃん。
鬼頭が七海ちゃんの股を開いて、今まさに正常位の姿勢で挿入寸前!
改めてみると、七海ちゃんってヒロインさくらちゃんの2Pカラーぽく見えてきた。
大丈夫か?さくらちゃん。
今後、エロ展開で七海ちゃん以上に張り切らないと印象薄まるぞ。笑
脱衣 全裸 乳晒し まん晒し 凌辱 乳揉み 乳首責め 乳舐め ふぇら♡ / 密着♡(正常位)
ぷち補足
ケガシキャラ評
鬼頭: 七海に枕営業強要。全裸になった七海を乳揉み。乳吸い後にフェラをさせる。さらに押し倒して挿入を試み。
DMMブックス:



