『グラぱらっ!』99話感想 演技指導記憶で悶々さくらちゃんが忍と上書きトライ開始

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『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 99話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

99話 上書きS◯X

p01~:
さくらちゃんからもらった誕生日プレゼントのネックレスを付けないのは、
鬼頭監督との演技指導で、に対して後ろめたさがあったからでしょうかね?

ベロチュウや生乳を揉まれただけでなく、以外のチンコを舐めてしまいましたからね。
あと、ついでにトッピーのも。笑


p13:
「わっ」(ドサッ)
さくらちゃんが帰宅そうそう、をソファに押し倒し。

買い物帰りに寄ったカフェ。
そこで偶然聞こえてきた女子トークの内容がきっかけで、
演技指導の内容を上書きする決心。

さくら、動きます。

「んっ」(ばっ)
さくらちゃん自ら、に口づけ。
舌を突き出してのベロチュウです。

p14:
「ん…」「んんっ」
激しいベロチュウの動きのせいか、
スカートが捲れ上がってパンティ丸出し状態ですね。

(ずるっ)
「はあ」「はあ」「はあ」「はあ」

一度起き上がって、服を脱ぎだすさくらちゃん
上半身はブラ一枚に。
興奮気味なのか、息もすでに荒いようす。

p15:
「あ…」「あ…っ」
「はあ」「はあ」「はあ」
(きゅ…)

さらに攻めるさくらちゃんです。
の首筋を舐めながら、右手は股間の方へ。
服越しにの竿をナデナデ。

「さ…」「さくらちゃん」
(はっ)

当然始まったさくらちゃんの行動に戸惑う

p16:
(私 なにして…)
「ご」「ごめんなさ…」

に声を掛けられて我に返るさくらちゃん

いや、決心したとかじゃなかった……。
さくらちゃん、無意識にを襲ったのかい!笑

ずっと頭の中は、鬼頭監督とのエロ演技指導がリピートされていました。
そんな脳内へ、偶然にも「上書き」という言葉がインプットされたわけですね。

この悶々状態の解決策として、との「上書き」という結論に至ったのでしょう。
まあ、さくらちゃん深層エロ意識が下した結論ですがね。

p17:
「あっ」(ぐいっ)
「さくらちゃん」

さくらちゃんの半裸姿を仰ぎ見て、もスイッチオン。

「ん…っ」
さくらちゃんを引き寄せて、今度はの方からベロチュウ開始。

p18:
「んっ」「んん…」「ん…っ」(プチ…)
さくらちゃんの背中へ腕を回し、ブラジャーのホックを外す

「あ…」(ちゅぶ…)
露わになったさくらちゃんの生乳に吸い付き、
仕切り直しの乳繰り再開となりました。

よ!
知らないだろけど、その乳首は数日前に鬼頭が舐めまくっていた乳首なんだ。

とりあえず乳舐め上書き完了。笑

今回のは前回同様に、途中で萎えたりはしないか?

いや、もしそうなっても、今度はさくらちゃんが舐めて勃起状態に。
さくらちゃんが慣れた舌使いで自分の竿を舐めることに疑問が生じてしまう………、
とかでも良いけど。笑

さくら えろめも

べろちゅ♡ 喘ぎ♡ / 脱衣 下着姿 ポーズ♡(騎乗位) 竿揉み(服越し) / 乳晒し べろちゅ♡ 乳吸い 喘ぎ♡

ぷち補足

さくらちゃん自発的・・・最エロ体験前線は、鬼頭やトッピーへの竿舐めフェラ。他発的なのは鬼頭亀頭と正常位ポーズで密着
との上書き達成となると、最低でもそのラインを超えなきゃならないので、サブタイトルどおり上書きS◯Xまで行く必要があるのでしょうね。

次回は記念すべき連載100話め
さすがに、ここは素直に主役ペアが結ばれるのだろうか?

ここで忘れてはいけないのは、1話からこの作品で主張されている「NTRラブコメ」ですよ。
主張どおりサブヒロ達はNTRされまくりですが、ヒロインはいまだ守護られ状態。
やっと動きますかね。笑