『はぐれアイドル地獄変』(漫画:高遠るい) 16巻100話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
100話 Snow halation
作品は16巻で完結となってしまいました。全体的に私生活＆仕事のガチ百合シーンと格闘シーンが大半を占めてましたね。そんななかでも100話は貴重な端役男キャラの役得エロ回！
エロ担当 南風原海空 役得 カメラマン座間味
ハツミンの番組撮影で東北の雪山ロケへ行った海空ちゃん。撮れ高不足を補うために四宮ディレクターの指示でサルが使う秘湯探索を追加。予定があった四宮は東京へ戻り、カメアシの座間味が海空ちゃんへ同行。しかし途中で吹雪になり、ツェルトを張ってビバークすることに。
p13:
(うわ…すごい腫れてる)
(これって凍傷…？)
座間味は撮影中、素手でカメラ操作をしていた為に、指の感覚が無くなっていました。
「………」
(ばっ)
まずいと思った海空ちゃんが、意を決して服を捲り上げ、おっぱいを晒す行動に。
p14:
「えへへ あたしの胸の下 あったかいでしょ」
「は… はは…」
おっぱいの下に座間味の手を潜り込ませて、温めて回復させる作戦のようす。
でも、おっぱいを露出させるほど服をめくる必要があったのですかね？
裾のしたから潜り込ませたほうが、より暖気は保たれると思うぞ。笑
p15:
なかなか温まらない座間味の左手。
(どうしよう もし指を切断…なんてなったら…)
山小屋の老人が天候が荒れるという忠告を無視してロケを強行したのは、海空ちゃんも責任を感じているということか。
「………… 座間味さん」
(ズル…ッ)
最悪の事態を避けようと、さらに決心する海空ちゃん。
下着ごとズボンを下げて、お股丸出し状態に。
p16:
「指 入れてください 早く！」
(パカッ)
自分のおま◯こに指を入れて温めることを座間味に促してきました。
昔、弟のマンガを読んでいて思い出した、アザラシのお腹に手を突っ込んで凍傷を治すというアラスカ現地民の知恵だった。
さすがに海空ちゃんのいきなりの行動に驚く座間味です。
しかし、座間味の指が心配な海空ちゃんは、積極的にうながし。
p17:
「じゃ…じゃあ…」
(さわ さわ)
遠慮気味に海空ちゃんのおま◯こへ指を当ててくる座間味です。
着エロのお仕事が定番な海空ちゃんは、もちろん下の毛は剃ってパイパン状態。
服から毛がはみ出しすと、NGになってしまいますからね。
「も…もっと下ですよ 早くっ…早く入れて…！」
「は はいっ」
触れるだけじゃ意味がないので、きちんと入れるように言ってくる海空ちゃんです。
(ジュブ…)
(おおお~~っっ 一気に奥まで…)
(ドッ ドロドロだぁ~っ)
座間味が海空ちゃんのおま◯こへ指を思い切って挿入。
指を入れた座間味が驚くということは、海空ちゃんのおま◯こが勝手に指を奥へ持っていくような動きをしたということでしょうかね？
ガチ百合行為オンリーなので、いつも入れてるとしたらバイブ系ですね。
異物が入ってくることに対し好意的な反応するカラダになってしまったのか。
状況が状況だけに、海空ちゃんの膣内は勝手に濡れ濡れでした。
p18:
「じつはボクもさっきから…その…」
「はっ」
海空ちゃんの膣内が濡れているのは、極限状況での子孫を残そうとするカラダの意志と考える座間味。
自分も同じように勃起していることを伝えますが……。
(ジト～ッ)
軽蔑のまなざしを向けられてしまうことに。
あくまでも海空ちゃんの行動は座間味の指を凍傷から救いたいがための行為。
エロ気分が入り込む余地は無いということですね。
この当たりは、主人公の素の部分の真面目さか。
とはいえ、ヒロインが自分のおま◯こに恋人でもない男の指を入れさせるのは、常識の範囲を越えちゃってますけどね。笑
p19:
「みっ 海空さん」(ボフッ)
「ひっ!?」
海空ちゃんが晒したままだったおっぱいに吸い付く座間味。
「もっ もうガマンできない」
「男にこんなの許しといてここまでなんてムリだ――ッ」
「いっ いや！ いや――っっ」
そのまま海空ちゃんを押し倒して、ペロペロと乳舐め続行。
「しましょう ねっ ねっ」
こんな状況では、ヤりたくなってしまうのは仕方がない。
巨乳のグラドルが半裸でおっぱいやおま◯こを晒しているどころか、そのおま◯こに自分の指を入れさせてもらっている状況ですからねえ。
そりゃ、興奮するなというのが無理だ。笑
遭難 / 乳晒し 乳揉み 脱衣 まん晒し くぱぁ♡ 挿入♡(指) まん濡れ 乳吸い 悲鳴
p20:
ただし、座間味は速攻で鼻頭に鉄拳を食らわされてしまったようす。
一般男性どころか格闘技をかじった程度の男でも、海空ちゃんとの素手勝負では敵わないわな。
山奥で二人っきりの状況。
普通のヒロインなら簡単に凌辱されてしまったのでしょうね。
しかし、海空ちゃんに対しその心配や展開は皆無だった。笑
p21:
とはいえ、カラダが冷えてきたことを座間味が訴えると、再び指を入れるよう指示する海空ちゃん。
エロいことはNGだけど、座間味の指を守るという点では積極的だった。
(チョロい人だ…)
海空ちゃんの優しさにつけこむ座間味です。笑
しかも指の膣内温めを再開したはいいけど、おっぱいもちゃっかり吸ってます。
「おっおっ 曲がったっ 動きます」
「ほっホントだ」「動いてる やった~~っ」
そうこうしてるうちに、指の感覚が戻ってきた座間味。
「し…しばらくこうしてていいですか リハビリを…」
「も…もちろん」
海空ちゃんの膣内で指を動かすことを本人に許可してもらいましたね。笑
(ぐぅちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ)
(にちゅ にちゅ にちゅ にちゅ にちゅ)
海空ちゃんの膣内は濡れ濡れなので、座間味が指を動かすごとに、卑わいな音が鳴り響きます。
感じているのが表情でバレバレな海空ちゃん。
p22:
「あっ」(ピュッ)
刺激に耐えられなかったのか、海空ちゃんが静かに喘いで潮吹き！
「んっ んっ」(ピュッ ピュッ)
誤魔化した海空ちゃんに対し、再び指を動かす座間味。
続けて、潮が吹き飛び！
「おっおっおっおっ」(ビクンッ)
(ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ)
座間味がさらに激しく海空ちゃんの膣内を押しまくり。
勢いが止まることなく、吹き出す海空ちゃんのまん汁。
アザラシ役になって座間味の指を温めた海空ちゃん。
結果的にアザラシのような鳴き声を出すはめになってしまっている。笑
p23:
「なんですかコレ すごい出る ねえなんですかコレ」
「あっ ああっ しっ 潮 潮ですう」
(ビュウッ ビュッ ビュッ)
面白そうに質問してくる座間味に、真面目に答える海空ちゃんです。
座間味としては、潮吹きを見るのは初めてだったようす。
ちなみに座間味の彼女は潮吹き経験なしとのこと。
そういえば、潮吹き成分はほとんどが尿であることが、つい最近の研究結果で判明されたようですね。
普通に考えれば、「まあ、そりゃそうだよなあ～」となるのですが……、
マンガのエロ描写ではロマンが大切！！
だから “まん汁”ということでイイじゃないですかね。
スキーン腺分泌物も決してゼロではないようなので、それも含めての “まん汁”で良いじゃないですかね。笑
「あ あっ ちょっとクリはだめっ」
「すごい出ちゃうからぁ もっ もぉ~~~~っっ」
(ブシュシュシュ シュッ)
座間味が海空ちゃんのクリもいじりだしました。
もう、この時点で指を凍傷から守るという目的は逸脱しちゃってますね。笑
p24:
(バシャアアァアッ)
追加でクリを刺激された海空ちゃんが、さらに激しく潮吹きをお披露目。
ここで座間味が再び海空ちゃんにヤりたいことを迫ってきました。
しかし海空ちゃんはあくまでも拒否。
座間味にも自分にも彼女がいるということで、一線は越えない意思表示だ。
展開的に流れでヤってしまいそうだったけど、
物語を通して海空ちゃんが男とガチ合体行為をすることは結局無かったか……。
p25:
「じゃっ じゃあせめて口で… あっ あとパイズリ」
「だーーーめーーーっっ」(ペチ ペチ)
座間味がフェラやパイズリをお願いしてきましたが、これも拒否。
頼んでいるのときに、なにげに海空ちゃんの頬へチンコビンタをしている座間味だ。笑
海空ちゃんだけが気持ちよくなっているのはズルいという理由で、手コキを頼んできた座間味。
そもそも指を挿入したのは、座間味の指を凍傷から守るためで、海空ちゃんが気持ちよくなりたいためではなかったのですがね。笑
「ややや やった おおお~っ キモチいい…」
「ちょっと あたしのは もう…ッ」(チュク チュク チュク)
「ダメです いっしょにイキたい」(シコシコ シコシコ)
手コキ限定でOKしてしまった海空ちゃん。
座間味も再び海空ちゃんに指を挿入して、手コキ＆指マンの同時プレイに。
座間味が凍傷気味だったのは、左手でしたね。
いま、海空ちゃんに入れている指は、右手です。
つまり、このシーンは緊急的でもなんでもなく完全に二人でのエロ行為。笑
p26:
(すっ すげえ 爆乳グラドルに手マンしながら手コキされてる)
雪山のなか、グラドルと二人っきりになって、手マンされながら手コキ。
端役キャラとしては、ヒロイン相手にものすごい役得状況だ。
(ドビュッ)
(ぷしゃあああ)
限界に達した二人が、同時に絶頂！！
座間味が射精した精液も、しっかりと海空ちゃんに掛かっていました。
挿入♡(指) 乳吸い 指マン 喘ぎ♡ 潮吹き♡ クリ攻め / 手コキ 同時絶頂♡ 潮吹き♡ / ぶっかけ
ぷち補足
役得キャラ評
座間味: 雪山ロケで海空と遭難。凍傷気味の手を心配した海空が自らの膣内に受け入れて温める役得エロ発生。指の刺激で気持ちよくなった海空を潮吹きさせる。さらに海空との手コキ＆指マン同時イキを達成。
後日、百合SEX中にこのことをハツミンに話していた海空ちゃん。結局SEXまでに至らなかったハプニングと知って、がっかりするハツミン。笑
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