『ほねぬきごはん ウブで奥手な半キュバスにハートをください』(漫画:御影夏) 1巻8話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
08話 二人目の半キュバス
役得キャラ 三擦半太
体育館倉庫での三擦君からの“精”捕食回、続きです。
恋ヶ滝希望ちゃんが三擦君との関係を怪しんできたので、そそくさと退散する文乃ちゃん。
p03:
(ハートがもう崩れてきてる)
(すぐに食べなきゃ…っ)
腕に抱えていた“三擦精”が見るまにボロボロと崩れ始めてきました。
つまり、保存は効かないということですね。
文乃ちゃんはお腹が減ったら、その都度ターゲットを決めて“精”をゲットしなければならないということか。
一日に2回のこの設定、結構厳しそうです。
“精”捕食
p06:
体育館倉庫に残った希望ちゃんと三擦君。
実は希望ちゃんも半サキュバスと判明。
文乃ちゃんが三擦君の“精”を摂取した後でしたが、まだ出るか試す希望ちゃん。
どうやら三擦君の女子への耐久力を訓練するために希望ちゃんは以前から協力していたようでした。
それはあくまでも表向きの理由。
希望ちゃんの真意は、容易く “精”をゲットできる男子をキープすることだったのでしょうがね。笑
「これでもー?ぜんぜんですかー?」
(ムギュ)
もう訓練は必要なくなったと言ってきた三擦君。
手を握ってもハートが出ないので、腕に自分の胸を押し付けてみる希望ちゃんです。
p07:
(よし)
三擦君の頭から大量の“ハート”がドクドクと大量に放出するのを確認!
これでお昼分の“精”をゲットしました。
否、いきなり可愛い女子の方からおっぱいに腕を押し付けられるなんて、三擦君じゃなくても平気でいられるわけないと思うぞ。笑
あと、三擦君的には文乃ちゃんの時と合わせてこんなに一気に“精”を出しても大丈夫なのか?
ある意味、生命力の一部みたいなものだから、放出しすぎると危険そう。
もしも本物のサキュバスに狙われたら、一気に精が空になるまで絞り取られて腹上死しちゃいそう。😅
(あ…三擦くんのはしょっぱい系だ)
(塩味が効いてて食べやすい味…)
中庭に出た文乃ちゃんが“三擦精”を食べ始めました。
塩味が効いて食べやすいようです。
助平君の採れたて果実味に対して、三擦君は塩味か。
個人によって、かなり味の幅が広いようですね。
「んんー」
(…でもなんか口の中でまとわりつくような食感が残る…)
粘っこさは気になるようす。
何とは言わないけれど、口のなかで出されたアレの感触に近いんだろうなあ。笑
(あ…っ くる…)
そして、いつものように “精”捕食によるカラダの反応が起こりつつありました。
p08:
「あ…♡」「……♡」(ビクンッ)
(ビクッ ビクッ ビクッ)
(ドク ドク ドクドク)
文乃ちゃんと同じタイミングで“三擦精”を口に入れた希望ちゃん。
激しく絶頂しているのでしょう。
演出描写により、制服が弾け飛んじゃっています。
半目でエロい表情ですね。
ヒザ立ちになって腕を後ろに伸ばしているので、まるでバックから突かれているようなポーズ。
この娘も未経験なのでしょうが、sexでの絶頂時は、きっとこんな感じになるのだろうと妄想できますね。笑
p09:
「ん……っ」「んんっ」(ビュクッ)
(ドク ドク ドク ドク)
文乃ちゃんも食べた“三擦精”がお腹(子宮)に染み込んでいき、痙攣開始。
「……っ」(ビクンッ)
(ドクンッ ドクンッ)
今回の文乃ちゃんは自分で体操着を脱ぎかけたような演出描写ですね。
ドクドクと流れ込む “ハート精”の刺激に、激しく絶頂しちゃっています。
こちらも半目のエロい表情だ。
指先が押さえている場所は、胃ではなく子宮の位置ですね。
服破れ 乳晒し まん晒し 喘ぎ♡ 絶頂♡
服捲れ 喘ぎ♡ 乳晒し まん晒し 絶頂♡
ぷち補足
役得キャラ評
三擦半太: 後輩女子の恋ヶ滝希望に手を握られる。さらに掴まれた腕を相手の胸に押し付けられ興奮。
希望ちゃんは半サキュバス歴半年。同じ半キュバスとして、自分の縄張りを荒した文乃ちゃんが、敵かどうか見極めるために急接近。
DMMブックス
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜(1)