『インゴシマ』148話~感想 ガモウにカラダでご奉仕のカコルコ。

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 148話&149話(連載公開時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
コミック刊行時の話数予想は止めて、素直に連載掲載時のみの話数を使っていくことにします。😅

148話&149話(仮) チエモノミホウニミル

メインヒロイン宮原葵ガモウのところから残念ながら、無事に救出されて安全圏に。

そうなってくると、エロ描写に貢献していただくため、周りを固めるサブヒロの方々に自動的に期待が高まるのは自然の流れなのです。

148話(連載時) チエモノミホウニミル

ケガサレ アキラ 貴子 他 ケガシ インゴ民

148話冒頭では、選別用衣装でもある前掛けを付けられて移動させられるアキラや貴子先生たちの姿が拝めましたね。

この前掛けは物語の初期の頃から登場しているけれど、この幅は意味あるのだろうか?

否、意味はある。ほどよい胸をお持ちのコには、乳首部分が見えるか見えないかの絶妙な位置に来るので、当然意味はありますね。

がっつり巨乳クラスのキャラだと、逆にすぐ両側にはみ出してしまいますがね。それはそれで、また良し!

アキラ 小早川貴子 他 えろめも

半裸 縄拘束 乳晒し


ケガサレ 鮎加波薫子 ケガシ ガモウ

ガモウの部屋に、ものすごい喘ぎ声が響いてきます。

完全に安全圏に行ってしまったヒロイン葵ちゃんに代わって、エロ担当として久しぶりの登場になったのが、薫子ちゃん

77話でタイミングを見計らってガモウに急接近。吹っ切れた行動をすることに覚悟を決めました。

最初の選別儀式で性奴隷済みなので、もはやカラダを張るのに怖いものなしの薫子ちゃんです。さっそく、ガモウにヤラれまくり。

ガモウに後ろから激しく突きまくられて、盛大にオゴ声を乱発させる薫子ちゃん

ガモウ葵ちゃんに逃げられて、ものすごく悔しい状況でしょうからねえ。鬱憤を晴らすためでもあるのでしょう。

ただし、激しいと言っても、薫子ちゃんのカラダには、しっかりと快感が走っているようですね。オゴ声が♡マーク付きです。

まん汁がほとばしっているお股をみると、“キュン♡キュン♡” の文字。
乱暴にされながらも、おま◯こは喜んじゃっていました。

メインヒロインのエロピンチでは絶対に描写されないであろうアヘ顔を晒す薫子ちゃん
アヘ顔というか、ビクンビクンと痙攣しているので、イキ顔でもあるのか?

とにかく良いアヘ顔です。エロ担当キャラとして、しっかりと仕事してくれています。

お楽しみ中の二人の後ろで、静かに座っている筆頭女王桐葉の視線が怖いですけどね。笑

薫子 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 和姦♡ 結合♡(後背位) 乳揉み アヘ顔 喘ぎ♡ オゴ声♡ 涙目 よだれ まん汁 膣きゅん♡ 絶頂♡ 連続イキ♡ 膣内射精♡


149話(連載時) チエモノミホウニミル②

島から脱出する方法を探るために自分に近づいてヨメゴになりに来たのかと、薫子ちゃんの髪を引っ張りながら質問するガモウ

しかし、その推察をすぐに否定。

「パアンッ」と大きな音が出るほど、激しく尻叩き。ガモウのチンコも張り手に合わせて横揺れしている。笑

直前までこの巨根が薫子の膣内に埋まっていたと考えると、それはそれで興奮できます。

隠すつもりも毛頭無い薫子ちゃんは、素直に脱出する意志をガモウに伝えました。これだけ強気な態度で開き直るのを、ガモウも気に入ったようす。

薫子ちゃんとしては、自分がのし上がる作戦の第一弾として成功でしょう。彼女自身が考えている一発逆転はあるのか?

薫子 えろめも

半裸 尻叩き 尻パン 乳晒し 涙目

ぷち補足

メインヒロインが保護される代わりに、それ以外の女子キャラがエロ描写補完に回る展開が続きそう。正確には、保護キャラ組とエロ陵辱組に分かれているのでしょうがね。

エロ陵辱組に移動してしまったアキラ貴子。それに新たに加わったアイドルグループ

ますます、メインヒロインはエロピンから遠ざかってしまうのだな。(遠い目)


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