『異世界でも風俗嬢やってみた』(漫画:森尾正博) 44話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
今回は前半にシャムランちゃん。後半にゆづきちゃんで描写あり。
44話
シャムランちゃん接客
ケガサレ シャムラン ケガシ デッカー
姫様兼風俗嬢という、この世界では唯一であろう組み合わせの職業持ちとなったシャムランちゃん。ゆづきちゃんたちの“夜あそびネコの泉”で、風俗嬢の仕事も続いているようです。
いきなりデッカーへの接客描写でした。
マングリ返しにされたシャムランちゃんのお股を舐めまくるデッカー。
王国の一兵士の立場であるデッカーが、国の王女にこんなことをしているのが世間に知られたらクビどころではすまない気がする。(笑)
シャムランちゃんがお返しとばかりに、今度は自分がデッカーの股間にしゃぶりつきます。
慣れてしまったのか、しっかりとフェラもうまくなっているお姫様です。
さらにデッカーにまたがり、股間同志をすり合わせ。
一応、ゆづきちゃん仕込みの接客術のため、シャムランちゃんは本番サービスは無しです。
デッカーも下から積極的に竿を振ってきます。
気持ちよくてビクッと身体を痙攣させるシャムランちゃん。
もっとやってほしいと、自分から催促。
そして激しく絶頂してしまいました。
フルボッキのデッカーJr.をおま◯こに擦りつけられて思いっきり絶頂するシャムランちゃん。張りのあるおっぱいが股越しに弾んでいますね。
王国には三人の姫様がいて、このシャムランちゃんは三女。王宮から出ることも難しい立場なのですが、ナイショで風俗嬢をしているというチャレンジャー振り。
満足気なデッカーにキスまで求めてしまってますね。すでに客以上の関係になっていそう。
接客 全裸 乳晒し まん晒し マングリ返し クンニ♡ ふぇら♡ スマタ♡(騎乗位) まん汁 絶頂♡ キス
呪いのアイテム
ケガサレ ゆづき ケガシ オーディン・ラ・バール国王
王宮に立ち寄って帰る途中のゆづきちゃんに、シャムランちゃんが庭の花を見ていくことを勧めます。
そこで国王のオーディン・ラ・バールと初めてご対面。なにやら奇妙な眼鏡を掛けているようす。
気にはなったゆづきちゃんですが、優しくフォローの言葉をかけました。
シャムランの亡くなった母アリサンと、この庭にまつわるしみじみとした話しを王様から聞いていたゆづきちゃん。
しかし、その王様が突然の予期せぬ行動に。
いきなりしゃがみこんでゆづきちゃんのお尻を揉んできました。
うっかり触ってしまったらしい。
うっかりなら仕方がない!
しかし会話を続けながらも自然と手が伸びて、今度はゆづきちゃんのおっぱいを揉み始める王様。
どうしても触ってしまうらしい。
そんなに気になるのならと出張プレイを提案し、自分が風俗嬢であることを告げるゆづきちゃんです。
基本的にエッチなサービスをして皆を喜ばせることを良しとしてますからね。
この話に食いついた王様。風俗嬢には前々から興味があったようですね。まあ、立場上、お店に行くなんて難しいのでしょうが。
ここでヒゲ村さんから、王様の掛けている眼鏡は古代ピラーン族の呪いの魔法アイテムだと知らされます。あいかわらず有能だ。
それを聞いて王様の不可解なエロ行為に納得するゆづきちゃん。
王様は手を止められず、ゆづきちゃんのおっぱいを揉みまくりでした。
呪いのアイテムの効果は、本人が一番やりたいことを躊躇なくやってしまうとのこと。
つまり、この場で王様は目の前のゆづきちゃんのおっぱいを本心で揉みたいだけだった!
呪いのアイテムのせいで強制的にエロ行為をさせられるわけではなかったということですね。
尻揉み 乳揉み 乳晒し
ぷち補足
さらに呪いのアイテムが暴走し、王様がニワトリのように腕をバタつかせて暴走。慌てて追っかけるゆづきちゃんでした。
王様の奇行の原因が呪いだと知った部下のビルモントが魔法風俗店マジック・マジーナの女性を呼び寄せたようですね。
ハーフエルフのシャルルが以前経営していた“華麗なる乙女の森”と同じ三大風俗店のひとつなのだろうか?
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