『異世界でも風俗嬢やってみた』34話 エロ場面特化感想&妄想です。
今回は久しぶりの一見さん相手のゆづきちゃん接客回。
34話
ケガサレ ゆづき ケガシ 吟遊詩人ロッタン
ゆづきちゃんが街で見かけた吟遊詩人ですが、いまいち皆に受け入れてもらえず自信を無くしつつありました。
せっかくリストにある吟遊詩人へのサービスの機会を逃すわけにはいかないゆづきちゃん。お店へお誘い。
その吟遊詩人ロッタンが来店。ロッタン向けの冒険風イメージクラブでの接客を試みることにしたゆづきちゃん。女剣士コスが可愛いです。
工作の材料はAMAZ◯NならぬYAMAZONのダンボール。元の世界に注文していろいろと取り寄せていますからねえ。空き箱はたっぷりとあるので、有効利用。確かに”密林”の秘境だ。(笑)
ダンボールで作った通路を這って進むゆづきちゃん。
後ろからロッタンが付いていくので、ゆづきちゃんのお尻を至近距離で眺める状態に。
まあ、興奮するよね。
ダンボールで作ったモンスターを相手にポカポカと叩いて演技するゆづきちゃんです。そこへ触手がしゅるしゅると伸びてきて、ゆづきちゃんを逆さ吊りに。
いきなりの展開に仕掛けに驚くロッタン。
ラビスかヒゲ村さんが手伝って打ち合わせしてたんだろうなあ。
実戦ながらに吟遊詩人らしく歌をうたってゆづきちゃんを励まそうとするロッタンですが、目の前の光景に気を取られすぎて歌詞を口ずさむこともできませんでした。
ゆづきちゃんの淫らな姿に股間ギンギンで、やはり自分は戦いの役に立たないと落ち込むロッタン。別のものはしっかり勃ってますけどね。
ゆづきちゃんに励まされます。
今思っていることは目の前の「おっぱい」。
激しくおっぱいへの熱き思いを熱唱開始。
この世界の住民、おっぱい星人ばかりだな…。
そんなロッタンをゆづきちゃんがフェラで応援。
この娘はサービスで本番が無いぶん、いつもフェラに気合いれてそうだな。
誰に対しても積極的にフェラをしているので、ゆづきちゃん本人もフェラが相当好きそう。
ゆづきちゃんにフェラされながら、更に熱く熱唱をするロッタン。
歌い続けている間も、ゆづきちゃんがサービスを続行。洗体でおっぱいを滑らせます。
そして最後は騎乗位でまたがって一緒にフィニッシュ。本番はしないゆづきちゃんなので、もちろん素股的に擦り付け。
自分もしっかりと感じちゃってます。
いつものようにお客さんと同時に絶頂を迎えるゆづきちゃん。
騎乗位の状態でまたがって、最後は後ろにカラダを反らせる「反り観音」でした。これがもし本番なら、チ◯コを咥えたゆづきちゃんのおま◯こが男性側から丸見えになる状態でしたね。
見事にロッタンを満足させることに成功。絶頂余韻に浸る表情がいつもながらエロいです。
接客 女剣士(イメクラ) 四つん這い 触手拘束 脱ぎかけ 乳晒し 脱衣 全裸 まん晒し ふぇら♡ 洗体 マンズリ♡ 騎乗位 絶頂♡
ぷち補足
普段は黒髪長髪のゆづきちゃんですが、髪をまとめていつもと違う髪型に。新鮮さが増して大変可愛い回でした。
HPは30だったんだな。
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