『異世界でも風俗嬢やってみた』35話のエロ場面特化感想＆妄想です。
35話
ケガサレ ゆづき ケガシ マストン
ランドバール王国第一王女フェリシア・ラ・バールにお城へ招待されたゆづきちゃん。妹の第三王女シャムランの話し相手になってほしいとのことでした。
政治的仕事にも関わっていないシャムラン。しかし身分もあるため外出は絶対に禁止。姫だけど城内で生活しなきゃいけないという不自由な生活です。
そんなシャムランに風俗嬢をしていることを話すゆづきちゃん。
本の知識でわずかに知っているシャムラン姫は興味津々。守衛まで女性の環境にいるシャムランは男との接触はほぼ皆無の日常でした。
そんなシャムランに対し、ゆづきちゃんが店を見学させることにしました。転送魔法が使えるようになったゆづきちゃんには内緒で姫を外へ連れ出すことは余裕です。
転送魔法が使えて、魔王やラビスが仲間。この世界でもはや最強になってるような。
城で見たこともないグッズが店にはいっぱいあり、テンション上がりまくりのシャムラン姫。
ただし城の人が心配するので一時間だけというゆづきとの約束。姫という身分を明かすのも禁止です。
新人研修ということで話を通しているので、着替えを渡されるシャムランちゃんです。
衣服はスケスケのブラスリップでした。
渋るかと思ったら、素直に着替えるシャムランちゃん。
ちょうど指名が来たゆづきちゃんがお仕事に入ります。
やってきたお客は常連マストン ♡19 でした。
またお前か！
そして今回でトータル20回目のゆづきちゃん指名か！
初めて見るだろう男の前でスケスケ下着状態のシャムランちゃん。
カラダをもじもじさせて、さすがに恥ずかしがっています。
しぐさがカワイイ！
マストンに名前を聞かれて「ミミル」と、昔飼っていた小鳥の名前を言ってごまかすのでした。
ゆづきちゃんのサービス開始でマストンが腰のタオルをとって全裸になります。生まれて初めて男の股間を目の当たりにするシャムランちゃん。
しかも食いつきかたがすごかった。
マストンの股間に顔を近づけてチ◯コをガン見です。
書物では棒と書いてあったので想像していたのと違い驚いたらしい。(笑)
いつものように相手をするゆづきちゃん。
トークをしながら慣れた手付きでマストンの棒をシゴキ始めました。
石鹸の香りに惹かれていたシャムランが再びゆづきたちに目を向けます。
なんと先程までぶらんぶらんしていたマストンのチ◯コが硬そうな棒に変化しているのを見て驚き！
そのままマットプレイになりました。マストンはシャムランちゃんに自分のおっぱい好きの性癖を聞かれながらのプレイに、いつもより興奮気味。(笑)
シャムランちゃんは、ただただ口をあんぐりと開けてゆづきの接客を見て衝撃を受けるだけです。
マストンが激しくゆづきちゃんに尻コキ。
ゆづきちゃんも感じちゃってます。
まもなく達することを伝えてくるマストン。
ゆづきちゃんも同様にイきそうなことを口にしました。
二人で仲良く絶頂！びくんびくんとカラダを震わせるゆづきちゃん。
ゆづきちゃんのお尻にナニを挟んでピストン運動をするマストン。ゆづきちゃんのサービスは本番無しだけど、間違って挿入しちゃいそうな体勢です。
常連のお客なのでかなり信頼しているのだろうか。この世界だと風俗嬢のサービスは基本的に本番は常識。初めての客にこんなサービスさせるとしたら、はかなり危険だろうねえ。
そして今回も客と一緒に同時イキをするゆづきちゃん。びくん♡びくっと気持ちよさそうです。いつもと違ってシャムランちゃんが見学中。ゆづきちゃんも見られると余計に興奮するタイプなのだろうか？
目の前で繰り広げられた初めて見る光景に、呆然のシャムランちゃん。
本で読むのと実際に見るとでは全く違っていて、かなり衝撃を受けたようですね。
ゆづきちゃんのサービスを見学して感動したシャムランちゃん。まさかの風俗嬢宣言をするのでした。おそらくこの世界初であろう、姫風俗嬢爆誕です！
透け下着
接客 全裸 乳晒し まん晒し 手コキ パイズリ♡ 尻コキ マットプレイ ６９ スマタ♡(立ちバック) 絶頂♡ ぶっかけ
ぷち補足
好奇心旺盛な姫キャラ、シャムランちゃんの初登場回でした。今回は見学でしたが、意志が強い性格のようなので、周りが反対しても風俗嬢の仕事も普通にやっていきそう。
乳晒しどころか、シャムランちゃんの全裸マットプレイが期待できるということですね。
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