『異世界NTR』(原作:五里蘭堂 漫画:佐藤健悦) 2巻12話&13話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
12話 取引
1巻表紙を飾っているメインヒロインのアリアちゃん。登場は5話からでヒロインとしては遅め。一緒に行動していたユノちゃんとの順番もあってか、12話からエロピン展開に。
ケガサレ アリア ケガシ 桐谷ナオト
魔族であることがナオトにバレたアリアちゃん。しかし落ちこぼれ魔族として戻ることもできず。それどころか本気でケンジを好きになってしまったようす。ケンジへのリスクを考え、万が一の為にアリアちゃんの弱みを握って自分のオモチャになることを強いるナオト。
p11:
「もしかして お前 ケンジを――」
「…………」(コクん)
顔を真赤にさせてケンジに本気で惚れていることを明らかにするアリアちゃん。
かわいい。
p13:
「せめてケンジさんの戦いを最後まで見届けさせて」
「なんでもするから…!!」
ナオトに対して、一番言ってはいけないセリフを言ってしまいましたね。
そりゃあ、なんでもされちゃうってものです。
p15:
「……っ!!?」(わしっ)
ナオトがおもむろにアリアちゃんのおっぱいを鷲掴み。
「あっ……」(ムニュ)
思わず声が出るアリアちゃん。
服の上からでも、正確に乳首をつまんでいじられていますね。
さすがはナオトです。
p17:
(スル)(シュル ハラ)
自分のオモチャになれと言われたのですが嫌がるアリアちゃん。
しかし、ケンジに魔族であることをバラすと脅されて、素直に受け入れることに。
みずから服を脱ぎだして、全裸になりました。
p18:
「ひ…… 卑怯者……!!」
おっぱいとお股を手で隠しながら、涙目でナオトをにらみつけるアリアちゃんです。
いろいろとそそられますね。
むしろ、こんな娘に卑怯よわばりされることを喜ぶ輩も多いに違いない。笑
ついにヒロインぐへへタイム開始。
顎クイ 乳揉み 喘ぎ♡ / 脱衣 全裸 腕ブラ 手パン 涙目
13話 悦楽
ケガサレ アリア ケガシ 桐谷ナオト
p02:
「来いよ」(グイ)
「んむっ」
ナオトがアリアちゃんの腕を掴み引き寄せてきました。
そのまま唇を奪われてしまうアリアちゃん。
p03:
「んっ…んん」(んぐぐ)
目と口を閉じて、せいいっぱいの抵抗。
「ん… はあっ……!!」(ツ…)
しかし、ナオトが胸元を舐めだした刺激で、つい喘ぎ声を出してしまいました。
(わしっ)(グニッ)
手慣れたナオトがアリアちゃんのおっぱいを背後から両手で鷲掴み。
p04:
「ん」「あっ……」
左手で胸を揉むと同時に、アリアちゃんのお股へ右手を伸ばし、指マンを加えてきたナオト。
「やっ……!!」
「んむっ…」
口が開いたアリアちゃんへ、再度口づけをしてきました。
p05:
「ん んん…ちゅ」
アリアちゃんの後頭部に手を当て、強引に口を押し付けるナオト。
(ネチャ)
さっきは頑なに口を閉じていたアリアちゃんですが、今度は自ら舌を突き出して絡めちゃっていますね。
同時に指マン刺激をされているせいか、早くも快楽で堕ちかかっているのか?
カラダは正直です。
p06:
「はっ」「はぁ」
アリアちゃんのカラダが、だらしなく弛緩してきているのを見定めるナオト。
(ビク)(ピクン)
ナオトに乳首を舐められてピクピクと痙攣しだすアリアちゃんです。
さすがにナオトのテクニックで攻められては、経験が浅いだろうアリアちゃんではなすすべなしと言ったところか?
p07:
「んああっ…!!」「あ…あっ」(ピク‥ ビクン)
ナオトがさらなる刺激を与えるために、アリアちゃんへクンニを開始。
背中をそらして快感に耐えようとするアリアちゃんです。
「やめ…て…っ」
「おかしくなりそう…!!」(ピチャ グチュ)
ナオトのエロ攻めに自分のカラダが歓喜している現実を認めざるをえないようですね。
アリアちゃんのお股もすでに濡れまくり。
p08:
(ネチャ…)(ツ…)
ナオトの口と自分のお股とを、まん汁が糸を引いて繋がっています。
それをはっきりと見せつけられるアリアちゃん。
(ギュ)
自分のメス穴が下衆な男の舌で感じまくり、まん汁を垂れ流し状態であることに、腕で顔を覆って悔しがり。
好きなケンジでなく、その親友であるも酷い性格だとわかったナオトによる刺激。
抗えずに感じまくってしまったアリアちゃん。
「!!」(グリン)
そんなアリアちゃんをナオトがひっくり返してうつ伏せにしました。
全裸 乳晒し まん晒し / べろちゅ♡ 乳舐め 乳揉み 喘ぎ♡ 指マン 涙目 クンニ♡ 痙攣♡
p09:
「さーて そろそろ頃合い…か」
「……………」(ギュウウ‥)
アリアちゃんのメス穴が準備OKなのを確認したナオト。
「へへ…それじゃ いただきます と」( ズ ツ )
自分のチンコの先をアリアちゃんのおま◯こへあてがってきます。
枕にしがみついて涙目になるだけしかないアリアちゃん。
p10:
「あ あああ」「あああっ」(ズン ズチャ)
ナオトが容赦なくアリアちゃんへ挿入開始!
ヒロインの最初の陵辱シーンでも、まったくエロピン回避は発動しませんでしたね。
作品タイトル『異世界NTR』に忠実であります。笑
たとえメインヒロインだとしても、最初のエロピンさえ容赦なし。
しかも、アリアちゃんのお尻を両手で持って、思いっきり深く突っ込んだナオト。
アリアちゃんも快感で声を上げてしまっていますけどね。
「っ…こりゃ すごいぜ……!!」(ズチャ ズチャ)
すでに関係を持っているフェーデルリンツ以上の感触に感嘆するナオト。
多くの女性とヤりまくっているナオトが言うのですから、アリアちゃんの感触が相当素晴らしのでしょう。
p11:
「や……ああっ …あんっ」(ズン ズン)
アリアちゃんのほうもナオトに激しくピストンをされて喘ぎまくり。
「あっ」(グニ‥)
「んああっ!!」(ニチャ ズチャ)
ナオトが乳揉みを追加。
屈辱のメス顔を晒しまくるアリアちゃんです。
p12:
「んは」「あ」
ナオトの評価によるとアリアちゃんはかなりの名器だったようす。
ナオトでも油断するとすぐに射精してしまうほどの具合のようです。
p13:
しかもアソコだけでなく、喘ぎ声や反応、肉付きまで過去相手したなかでベストとの追加評価だ。笑
敏感で感じまくるコということですね。
しかも喘ぎ声もエロい。
もちろん、肉付きも最高レベル。
まあ、そんなヒロインのカラダにチンコを突っ込んで堪能している役得は、ナオトなんですけどね。
そして、やはり魔族とはいえ、アリアちゃんも初めての経験と見てよいでしょう。
いくら魔族レベルが低いとはいえ、アリアちゃんのカラダを一度でも味わった奴がいたとしたら、ナオトがお墨付きを与えるレベルのカラダの娘をほっとくわけがない。笑
ナオトが初めて魔族を抱いたならまだしも、すでにフェーデルリンツを味わっていますからね。
それより上の抱き心地のアリアちゃんなわけですよ。
「くっ……」「出るっ!!」(パン パン)
ベテラン娼婦たちでさえ手玉に取るナオトが、アリアちゃんの膣内の感触にすでに我慢できず。
「!!? な…中は……っ!!」(ズン ヌプ)
中に出されるとわかり、それだけはなんとか避けたいと焦るアリアちゃん。
p14:
「ああああ!!!」(ドクン ドクッ)
しかしこれも無情にも回避はできませんでした。
ナオトがアリアちゃんを強く抱きしめながら、膣内へたっぷりと精液を注ぎ込み!
アリアちゃんのほうも、同時に激しくイかされてしまいましたね。
初めての種付けによる、初めての絶頂なのでしょう。
p15:
「は…はあ っ…はあ」(ピク ピク‥)
絶頂余韻にカラダを痙攣させながら、ナオトをにらみつけるアリアちゃん。
かぱぁ 腰高四つん這い 枕掴み / 強姦 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ 乳揉み 絶頂♡ 膣内射精♡
p16:
「もっかい頼むわ」
「え……うそ」
しかしナオトはまだ満足していなかった!
アリアちゃんの返事をまたずに二回戦め開始です。
「やっ!! ああっ!!」( ズ ン )
戸惑っているまに、今度は正常位で挿入されてしまうアリアちゃんです。
p17:
「あっ!!」「んあ」「あ」
ナオトに再びピストンされて喘ぎ声がでまくるアリアちゃん。
ナオトとしては、かつて味わったことのない極上品のカラダを、一回で終わらせるわけもなく。
「あああっ―――っ!!!」
カラダの反応はどうにもならず。
ナオトに再び刺激を与えてられて、メスのカラダを強制歓喜させられるアリアちゃんでした。
これでアリアちゃんもユノちゃんやフェーデルリンツに続き、ナオト竿姉妹の一員に。
まあ、竿姉妹はものすごい数でしょうけどね。
結合♡(正常位 対面座位) 乳揉み 乳舐め 喘ぎ♡ 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
桐谷ナオト:ケンジを好きなヒロインアリアをNTR陵辱。前戯ののちに挿入および膣内射精を達成。魔族であることをケンジに知られたくないアリアの弱みを握って最初に肉体関係を持つ。
DMMブックス:
異世界NTR〜親友のオンナを最強スキルで堕とす方法〜【電子単行本】