『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 2巻7話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
前回6話の続きですね。
7話「 恥辱!すし詰め痴漢蟲車 (後編) 」
ケガサレ ライサ エリカ ケガシ 妖精
前話からの続きなので、蟲列車に乗っていたところ、いつのまにか全裸にされて悶えるライサとエリカの姿がありました。
お互いの嬌声が漏れ始めていることを指摘しあう二人。
敵のエロ攻撃はいまだに続いているので、体をビクビクと震わせています。
周りでは全裸で悶える二人を興味深そうに二等車両の乗客たちがガン見状態。見るなって言われるほうが無理ですね。
何かが確実に存在しているのですが、動きが早すぎて捉えきれないようですね。
激しさをますエロ攻撃に耐えられないライサ。
エリカも同じく我慢出来ずにエロ声を車両内に響かせてしまうことに。
二人ともエロい声を出して悶えまくり続けています。
びくびくんと震え続けています。
敵の攻撃が更に過激に。
ライサの尻穴に何かが入ってきました。
やめろと言われてやめる敵では無いようですがね。
ライサも同じように尻穴に何かが入ってきて刺激してきます。
どうすることも出来ずに更に嬌声が大きくなって、悶えるしかできないライサとエリカです。
少し離れた網棚の上で観察していたモフオが、何かが飛び回っているのに気付きました。
無理やり拳銃に取り付けたスナイパーライフルのスコープで覗くモフオ。見えてきた姿はなんと妖精っぽい生き物。
可愛らしい容姿ではなく、どちらかといえば悪魔に妖精の羽が生えた感じでしょうかね。目は尖っていかにも悪そうです。
ぬるんとライサのケツ穴に入ったときのコマを見ると、正体が妖精ということは、これはおそらく妖精の腕だったのですね。
前回の6話で被害に遭った他の女性客がいたずらされたときの描写と比較。
今回の7話では先がはっきりと握りこぶしのようになっているのがわかります。
何者かの指だと思っていたものは妖精の腕だったことが判明しました。
妖精の指だとさすがに小さすぎるものねえ。
そして前回の6話で妖精に攻撃されていた時点でライサとエリカは股間からポタポタとまん汁垂らすほど刺激を受けていたのも事実です。
高速で妖精の腕が二人のおま◯この穴にも腕を突っ込んで刺激していたことが考えられます。撫でられただけでこんなに出ませんものね。
つまり、フィストファ◯クですね!
さすがに人間と違って妖精の腕ですから、見たところ人間の指よりも細いです。
しかも素早いし浅いので入れられたかどうかもわからないレベル。
今回は調子に乗った妖精がかなり冒険して深く突っ込んだと思われます。
しかし、腕であることには代わりありません。そして、その腕が二人のおま◯こに入って、まん汁垂らすほど刺激をされちゃっていたわけです。
ハエから見ると人間の動きがノロマに見えるように、妖精からもライサたちの動きがノロマに見えるのでしょう。一瞬の隙を捉えて、おま◯こに腕を突っ込むなど造作も無いことだったと思われます。
フィストファ◯ク(膣穴 尻穴)
まあ、妖精のフィスト◯ァックですからノーカンなのでしょうが。(笑)
モフオの観察によるとライサとエリカにちょっかいを出している以外の他の妖精が乗客から金品を盗み取っていたことが判明。つまり二人が全裸にされたのは、乗客の目を引きつける陽動作戦でした。
エリカが網棚のモフオに振り向いて、なんとかするよう言ってきます。
原因が分かったモフオは車両の外に出て、妖精たちを操っていた窃盗団を攻撃することに。
でっかいカタツムリに乗って蟲車と並行して走っていたよ、窃盗団。
馬ぐらいの速度が出るカタツムリなんだなあ。(笑)
窃盗団の見た目はゴブリン。
ファンタジー世界では欠かせないキャラたちですね。
今後のエロ場面登場で期待が出来ます。(笑)
次々と仲間を撃ち殺すモフオに気づいた窃盗団の一人が、後ろから忍び寄ってモフオを蹴り落とそうとしました。
大ピンチのモフオですが、駆けつけたライサとエリカによって救出。
モフオが敵の数を減らしたため、車内での攻撃が無くなったということでしょうね。
もちろん二人とも服は剥ぎ取られて全裸のままなので、モフオからは二人のおま◯こが丸見え。
モフオも視線はそこに集中していたのでした。
痴漢 全裸 乳晒し まん晒し 尻穴攻め 痙攣♡ 衆人環視
ぷち補足
エロ攻撃の犯人は妖精でしたね。事件解決をしたライサたちが感謝されて1等車をあてがわれました。さすがに2等車と違って個室仕様。
3人の絆もより深まったようです。モフオがいなかったらやられっぱなしだったものねえ。
そして目的地のセントラルシティが見えてくるのでした。
DMMブックス:
異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物 2