『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 2巻収録8話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
とは言っても今回は非常に少なめでしたね。セントラルシティにおいての女性誘拐事件導入回と言った感じだったでしょうか。
8話 怪奇!謎の連続失踪事件(前編)
ケガサレ エリカ ケガシ ?
ライサの新たな武器を入手するためにセントラルシティにやってきた一行。
しかし武器屋がどこもなぜか休みの状態。
武器屋だけでなく街全体が荒んで雰囲気が悪いです。よく見ると女性の姿も全く見えず。
道を歩いていると男に絡まれますが、エリカがキック一発で撃退。
そこへ衛兵たちが囲んできます。
見た目はただのデスクオークであるモフオが野放し状態なのを懸念してのこと。
街への怪物の侵入は禁止されているので別の場所へ連れて行かれてしまいました。
まあ、いつのもように勝手に脱出するので良しとしましょう。
というか、衛兵たちは見た目がゴブリンにしか見えない。この世界では街でゴブリンが普通に住人として暮らしているのでしょうかね。オークも犯罪組織とは交流があったし、人型モンスターは人間と共生している世界のようです。
この街から女性たちが消えているという話を酒場で聞いて、救出クエストを受けることになったライサとエリカ。
この間、酒場でたむろしている男性客たちはライサとエリカを視姦状態ですね。
エロい体つきなので仕方がないのでしょう。
留置所を自力脱出したモフオがライサと合流。
しかし、エリカの姿はありませんでした。
途中ではぐれてしまったらしく、建物の中で消えてしまったようです。どこへ行ってしまったのかも皆目見当も付かないライサ。
場面転換。
ある洞窟のなかにさらわれたらしき多数の女性たちが拘束されています。
全員全裸で粘り気のあるもので手足を固定されて壁に貼り付けられていました。
確認できるので8名ほど。
その女性たちのなかにエリカの姿が。
同じように全裸にされて壁に貼り付け状態。
洞窟の奥からカサカサと音を立てて怪しい複数の丸っこい影が向かってきます。
拉致 服剥ぎ 気絶 全裸 乳晒し まん晒し
ぷち補足
モフオがエリカ捜索にこの世界の警察犬を利用しているのですが、ブサイクな容姿です。(笑)
あと、この世界は我々がいる現在から未来の世界のような描写がありました。
単行本読みならエロ不足により、まとめて記事する回でしたが、連載読みなので単記事。まあ一ヶ月に一回は必ずあるだけでもありがたいです。『Ziggurat』なんか、どれだけ待つことやら。(笑)
DMMブックス:
異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物 2