『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 16巻62話 ヒロイン咲希陵辱エロ場面特化感想&妄想記事です。
簡易術式の部屋に騙されて入室してしまった咲希ちゃん。
62話 埋蔵石・2
ケガサレ 鏡島咲希 ケガシ 御厨正行
61話の続きです。
罠にはまって[催淫]の術に掛かってしまい、御厨にエロ行為をされるがままのヒロイン咲希ちゃん。
一心不乱に咲希ちゃんの乳首に吸い付く御厨です。
咲希ちゃんは心では抵抗しているものの、術による快感はどうすることもできないまま。
御厨に乳首を吸われる刺激に、口を大きく開けてよだれも垂れっぱなし。
さらに御厨が自分のチンコを咲希ちゃんに強引に咥えさせるエロ行為を実行。
強制的なフェラのイラマチオってやつですね。
以前のエロ行為はベロチュウ&指マンまででした。
しかし今回は過激さも増して、ヒロインにフェラをさせることを実現させました。
役得主人公の城川太一は咲希ちゃんとすでに肉体関係を持っているとはいえ、現時点でフェラ行為はまだのはず。
つまり、ヒロイン咲希ちゃんへフェラを最初に行ったのは御厨が先ということになります。
咲希ちゃんのフェラで気持ちよくなった御厨が射精開始。
そのまま咲希ちゃんの口内へ思いっきり発射です。
しかも、全部飲むように [命令] 追加。
術が掛かっている咲希ちゃんも、これには逆らえない状態です。
抵抗できるわけもなく、
「ごきゅっ」「ごきゅっ」と御厨の精液を飲み始めることに。
もちろん精液を飲んだのも初めてなのでしょう。
それも恋人でもない男の精液です。
ヒロイン陵辱度が高いですね。
太一が一発逆転を狙ってドアを開けて術を解除しようとしましたが、そのドアには鍵が掛かっていました。
ゲス顔でそれを説明する御厨。
その会話中も咲希ちゃんは口のなかに出された精液を飲み続けています。
大量に出ていたんだな。笑
やっと精飲から解放される咲希ちゃん。
飲みきれなかった精液が、口から漏れ出して胸のほうに垂れちゃってます。
[催淫] 発情♡ 乳晒し 乳揉み 乳吸い 喘ぎ♡ 痙攣♡ / ふぇら♡(いらま♡) 口内射精 精飲♡
御厨から鍵を奪おうとした太一が、[命令]により動けなくされました。
この部屋の術者は三次元竜一ではなく御厨であることが判明。
“鍵掛け”と“術主導権”の二段がまえで万全の体制をとっていたということか。
太一に説明しているあいだも、御厨は手のほうを休めることなく咲希ちゃんにエロ行為を続行です。
現恋人の目の前でされるエロ陵辱行為。
気持ちとは裏腹にカラダは感じまくってビクビクと痙攣しながら喘ぎ声が止まらない咲希ちゃんでした。
乳揉み 指マン まん晒し まん汁 痙攣♡ 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
御厨正行: ヒロイン咲希へのエロ陵辱続行。乳揉み、指マンの他、強制フェラを行い、口内射精&精飲を達成させる。
御厨のエロ陵辱快進撃が続いています。そろそろパターン的に逆転されそうな懸念もありますが……。メインヒロイン辱めのケガシキャラとしては、ここまででも充分な活躍といえるでしょう。
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