『隠し部屋』67話感想 ヒロイン咲希ちゃんがエロピン回避できず。御厨と合体。

『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 17巻67話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

67話 忍耐

ケガサレ 鏡島咲希　ケガシ 御厨正行

66話のヒロイン咲希ちゃんエロピン回の続きです。
太一の拘束を解き、太一が梨真ちゃんにするのと同じことを咲希ちゃんに行うと宣言した御厨。[催淫]の術を使って好き放題できる立場ですが、あえて縛りプレイです。笑

逆に太一は、梨真ちゃんへのエロ行為を防げれば、御厨の咲希ちゃんへのエロ凌辱を回避可能。
ただし梨真ちゃんは太一とヤるように御厨から催眠命令を掛けられてしまったので、太一とのエロ行為には積極的です。

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p03:
「やぁっ!!」
さっそく御厨も咲希ちゃんへ同じことをします。
御厨に生おっぱいを揉まれて甘い声が出てしまう咲希ちゃん。

この条件での凌辱が開始される前から、すでにフェラをさせて精飲させたり、指マンしたりしているのでいまさらですがね。笑

p04:
「あっ♡」「はぁっ♡」「んあっ♡」「やっ……あんっ♡」
ただし咲希ちゃんは梨真ちゃんと違って、下はすでに何も履いていない状態。

太一が梨真ちゃんに布越し接触なのとは違い、咲希＆御厨は直に接触状態です。
状況的にとても危険だ。

つまり御厨のチンコで直にマンズリされているので、間違って滑って挿入されちゃう可能性が大です。

御厨の「ぬれてるし♡」のセリフから、咲希ちゃんのお股はすでに濡れ濡れなのでしょう。
実際にまん汁が垂れているのが確認できます。

また、完璧ではないにしても咲希ちゃんに[催淫]が掛かっているのも事実。
口では嫌がっていますが、カラダへの刺激でかなり気持ちよくなっていると思われます。

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p05～:
「ああっ♡♡」「やあっ♡」
太一の行為をトレースして、乳揉みと同時に咲希ちゃんの乳首を吸い始める御厨。
実際には太一ではなく梨真ちゃんの行為ですがね。笑

理性を保ちたい太一ですが、股間はビンビンでした。
梨真ちゃんに生おっぱいを押し付けられているので、仕方がない。

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太一が我慢しようにも[催淫]が掛かっている梨真ちゃんが積極的に暴走してくれますね。

p09:
「あっ!!」
咲希ちゃんの頭を床に押さえつけ、後背位の体勢でチンコを押し付けたの御厨。

梨真ちゃんが太一にまたがり騎乗位状態なのに対し、こちらはバックスタイル。
体位までは正確にトレースするつもりはなかったようです。

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太一の告白を邪魔したのは梨真ちゃんだった。
この急展開に咲希ちゃんの口あんぐりの驚き顔が良いですね。笑

p18:
「ふあああっ♡♡♡」
御厨が咲希ちゃんに、ずぷぅと勢いよく挿入！！

太一が梨真ちゃんと繋がってしまったので、前もって決めていた条件どおり、御厨が咲希ちゃんと容赦なく合体です。

ヒロイン咲希ちゃん、役得主人公以外の男キャラに、ついにヤられてしまいました！！

太一から告白の言葉を聞ける寸前だっただけに、より残酷な展開ですね。
もっとも、告白の前にすでに[催淫]の後遺症が原因で太一とは肉体関係は持ってしまっているのですがね。笑

“ハプニングエッチ” よりも “言葉で好き” と言われるほうが、咲希ちゃんの乙女心として重要だったのでしょう。

「あっ♡」「あっ♡」「あっ♡」「ああっ♡」
好きになった男から告白の言葉を聞くどころか、その男が目の前で別の女と合体。
ほぼ同時に自分も告白してもらいたかった男の目の前で、他の男からチンコを突っ込まれるという悲劇。

メインヒロインの立場としては可哀想すぎる凌辱展開ですね。

p19:
「あっ♡」「あっ♡」「はぁっ♡」「ふあっ♡」
(ぱん ぱん ぱん ぱん)

勝利を噛みしめるかのように咲希ちゃんにピストンしまくる御厨。
咲希ちゃんも快感を受けることは避けられないので、喘ぎ声が出まくりです。

「あっ♡」「あっ♡」「あっ♡」
「あっ！」「あぁっ!!」「うあっ!!」「あっ！」
(ぱん ぱん ぱん ぱん)
校舎の外まで響き渡るのでした。

さらに続ける気満々の御厨。
ケガシキャラの立場をここぞとばかりに突っ走ってくれるようです。

ぷち補足

ケガシキャラ評
御厨正行: ヒロイン咲希をエロ凌辱。縛りルール提案により典型的なヒロピン回避の流れかと思われたが、ヒロイン咲希とのSEX達成に至る。🏆

太一と御厨は咲希ちゃんで穴兄弟成立。

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