『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 20巻78話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
78話 再計画
72話で三次元竜一に陵辱を受けた咲希ちゃんの続きが4ページありました。
ケガサレ 鏡島咲希 ケガシ 御厨正行
p19:
「あっ♡」「はぁっ♡」「あんっ♡」
改装中の校舎内で響く、咲希ちゃんの喘ぎ声。
工事中であり機材の騒音でかき消されるので、外には聞こえない状況なのでしょう。
「くくっ」「いい…眺めだな……」
「あっ♡」「あっ♡」
御厨に騎乗位で跨って、喘ぎまくっている咲希ちゃんの姿がありました。
p20:
「咲希ちゃん♡」
「あっ♡」「あぁっ♡」
「やぁっ♡」「だ…めっ♡」「あっ♡」
(ズッ ズッ ズプッ ズチュッ)
咲希ちゃんが身につけているのは、スカートだけですね。
下から突かれまくる御厨のチンコの刺激に、感じまくりの咲希ちゃん。
よだれが垂れっぱなし。
まん汁も流れっぱなし。
そして、御厨のセリフから、どうやら三次元竜一はカラダの奥へ引っ込んでいるのでしょうね。
今、咲希ちゃんを犯しているのは御厨自身と言って良いでしょう。
「くくっ…どうだい?」
「あっ♡」「あっ♡」「ぅぁっ♡」(ずっ ずっ ずっ)
「太一のと比べて…」
「あっ♡」「あんっ♡」「あっ♡」(ずっ ずっ ずちゅっ)
「俺の方が…ぐっ!気持ち…いいだろ!」
「あっ♡」「はぁっ♡」(ずぷっ じゅぷっ )
咲希ちゃんと交わりながら、恋人太一との比較を聞いてくる御厨です。
p21:
「あっ!…そんなのっ……!」
「わかん…ない…よぉっ!」
はっきりと答えられない咲希ちゃん。
こういう場合、普通なら「こんなのぜんぜん気持ちよくない!」と言ったセリフが出てきますよね。
少なくとも恋人太一と同等以上であることを、認めてしまっているようなもんです。笑
「ああっ♡♡」(びくん)
「俺のが忘れられなくなるくらい…」
「ヤりまくって…やるよっ!」(がしい)
答えをはぐらかした咲希ちゃんのおっぱいを掴んで、さらにギアを上げる御厨。
確か御厨の左手は、志良古の襲撃により大怪我を負っていましたよね?
咲希ちゃんのヒザがぶつかっただけで激痛が走るぐらいの大ダメージでした。
咲希ちゃんが持っている魔力を使って、三次元竜一の魔力回復が完了したということか。
指が埋まるぐらいガッチリと咲希ちゃんのおっぱいを両手で掴んでいますからね。
「やぁっ!ダメっ… イクっ!」(ぱちゅん ぱちゅん)
「あっ!わたしっ…イっちゃうっ!」(ぱちゅん ぱちゅん)
「あっ♡」「ふぁっ♡」「はぁっ♡」
激しい下からのピストンに絶頂間近となる咲希ちゃんです。
ずっと途切れることなく発せられる喘ぎ声。
p22:
「ああっ♡♡♡」(びくん)
「ふああぁぁっ♡♡♡」(ドクン)
(びゅくっ)(びゅくっ)
咲希ちゃんが大きく上体を反らして大絶頂!!
豊満なおっぱいも跳ね上がるほどの勢い。
御厨も咲希ちゃんの絶頂に合せて同時イキできたようす。
腰を突き上げてヒロイン咲希ちゃんの膣内に勢いよく膣内射精しちゃっています。
ヒロイン上書きホルダー継続中の御厨だ。笑
(あぁ…太一くん…)
「んっ…」「んぷっ♡」(ちゅう ちゅっ)
(わた…し……)
「あぷっは」「はぷっ♡」(ちゅぷっ ぷちゅっ)
イッたあとで、頭を下げて御厨とベロチュウをする咲希ちゃん。
心の片隅に太一のことを思うも、完全に御厨にNTR状態ですね。
69話で咲希ちゃんと太一が互いに別の相手と繋がっているとき、
咲希ちゃんは御厨に後背位で犯されながらも、太一にベロチュウをしていました。
太一への愛は変わらない証の行為だったのでしょう。
しかし、今現在は咲希ちゃん自ら、御厨にベロチュウしちゃっているわけです。
少なくともこの瞬間は男主人公以外に完全に牝堕ちしちゃっているヒロインです。
瞬間牝堕であります!!笑
半裸 乳晒し まん晒し 結合♡(騎乗位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 涙目 乳揉み 絶頂♡ 潮吹き♡ 膣内射精♡ / 瞬間牝堕♡ べろちゅ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
御厨正行: 三次元竜一に代わってヒロイン咲希を陵辱継続。騎乗位で責めて絶頂&膣内射精。同時イキ後に咲希の方から望むように後戯のベロチュウが行われる。瞬間的にNTR達成と判断。
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