『カムゴロシ』77話感想 ガモウとの乳繰り和姦で乱れまくりの七瀬ちゃん

『カムゴロシ』((原作:田中克樹 漫画:上野将治 原案:天下雌子) 77話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。

77話

77話めにして最初の『カムゴロシ』感想記事です。感想と言ってもヒロイン七瀬とガモウ乳繰り描写鑑賞なだけですがね。笑
ラスト展開に近づきつつありそうな『インゴシマ』で、既に七瀬は登場済。島脱出を果たしているという公式ネタバレ状況から、再度戻って来る流れ。過去話であるこちらの『カムゴロシ』では七瀬脱出まで、まだまだ続きそうですね。
あと、サブヒロ枠の二階堂星(ひかり)が島に残されているのが、『インゴシマ』の七瀬のセリフから明らかになっています。やはり『インゴシマ』27話で登場した黒髪長髪女性がそうなのか？

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ガモウに島を出たいことをヨメゴの立場として伝えに行った七瀬ちゃん。ガモウは島から出るのは不可能と言い切り。それは置いといて、おっぱじまった乳繰りあい。

p01:
「ああああ」「あああッ」
ガモウの寝所に七瀬ちゃんの喘ぎ声が響いております。

「やっ…はぁあッ」(グチュ グチュ)
「あああああッ」(ビクン ビクン)(プシャアアア)
ガモウの左手による激しい指マンで、早くもイってしまう七瀬ちゃん。
中指をおま◯こへブチ込んでのGスポ集中攻撃か？

七瀬ちゃんはまん汁を吹き散らかしながら、痙攣しまくりです。

p02:
(ハァー　ハァー　ハァー)
口を大きく開けてアヘ顔気味な表情で、イった後の息を整える七瀬ちゃん。

「俺は自分の心に決めたアガメを抱く」
「それが例え」「シマビトでは無くても」
乳繰り最中で力説してくるガモウだ。

それにしては、未来での『インゴシマ』場面では判断が鈍っているときがあるんじゃないですかね？
あちらではメインヒロインを一度ヨメゴとしてゲットした後、手を付ける前に逃げられてますよね？
しっかりしてほしいものですね。笑

p03:
「いくぞ」
(コクリ) (ドキ ドキ ドキ)
本格的な乳繰り開始前に七瀬ちゃんに合図を示すガモウ。
なにげに優しい。
それに無言で頷き、心ドキドキ状態で待ち受ける七瀬ちゃん。

「あっ」「あ゛ああ」「ああっ」
( ズ ド ッ )
いや、それほど優しくなかった……。笑
初手から力強くチンコを挿入してきたガモウ。
その衝撃に大きく口を開けて七瀬ちゃんが喘ぎ声を発し。

p04:
「きゃあああ」「ああああッ」
(パン パン パン パチュン)(ズチュッ ズチュッ)
喘ぎ声というより叫び声になっています。

ヒロインがチンコを突っ込まれているときに、
なかなか聞くことがない、珍しい喘ぎ声を出しています。笑

「あ゛ああッ」「やあん」(ブルン バルン)
(ズッ ズプッ)
ガモウに両手で腰を捕まえられて、激しくピストンされる七瀬ちゃん。
揺れが激しいのか、おっぱいもブルンバルンと暴れまくりだ。

序盤からクライマックスのごとき勢いのガモウ。

p05:
「い゛ぐ ひぐ い゛くいくぅぅぅ」
(パン パン パン)
ガモウのチンコが気持ち良すぎるのか、
七瀬ちゃんがアヘ顔気味表情を晒して喘ぎまくりですね。

「ああ゛ッ」(ズパンッ ズプッ パン)
「でるでるでる」(プシャアアア)
今度は側位で後ろから突かれて、激しく絶頂する七瀬ちゃん。
イクと同時に、勢いよく潮吹きお漏らし。

「すごい゛ッ」「すごいよガモウく…」
愛に～気づいてくだ～さ～い～♪

七瀬ちゃんが既にガモウのチンコにメロメロだ。

「お゛おっ」「すごおお」
(ブシャアアア)
自分を褒めようとする七瀬ちゃんのセリフを最後まで言わせないガモウだった。
よりいっそう増したピストン刺激に対し、低く濁った汚喘ぎで叫びまくる七瀬ちゃんです。

ヒロインキャラが我を忘れて激しく乱れまくる姿を見られるのは良いものですね。笑

p06:
「もうダメッ」「とんじゃううう」(プシャアァァ)
(パン パン パン パン)
今度は腰高四つん這いの寝バック状態で後ろから突かれる七瀬ちゃん。
快感が頂点に達し、再び潮吹き絶頂。
頭が飛ぶ前に、潮が飛びまくっております。

ガモウもいろいろと体位を変えまくって責めていますね。

(パァン バチュン パン)
ガモウも七瀬ちゃんとヤる時をずっと心待ちにしていたのか、
まるで鬼のような形相。
七瀬ちゃんに容赦なくひたすら突きまくりだ。笑

「きゃああああ」「あああああ」
(パン パン パン パン)
(ブシャアアアア パシャ パシャ)(じょぼぼぼぼ)
またしても叫ぶように喘ぎまくる七瀬ちゃんです。
叫びながら何度目かになるだろう絶頂潮吹き！

潮吹きというか、このコマでは完全にお漏らしですね。
じょぼじょぼと、垂れ流しております。

p07:
「あっあっ」「んっはあっ」(ズン ズン パン パン)
さらにガモウが体位を背面駅弁に変更。
七瀬ちゃんの両膝裏を抱えて、下から突き上げるようにピストン責め。

「お゛おっ」「お゛ほっ」「い゛ぃっ…」
(バチュン バチュン ズチュン)
発情したメス猿かのごとく、濁ったオホ声を響かせる七瀬ちゃん。
相変わらずおま◯こからは、突かれるたびにまん汁が飛びまくりであります。

インゴの島の名物といえば、強烈媚薬のマジモノ。
それを摂取してハイ状態になるのがマジコリなのですが、
今回の七瀬ちゃんはけっしてそのマジコリ状態ではないですね。

ノーマジモノであります。

逆に言えば、媚薬無しでこれだけ乱れまくっているということでしょう。
よっぽどガモウのチンコが気持ちよかったのか、七瀬ちゃんが感じやすい体質なのか。

真面目そうな顔して、実はエロい性格のヒロインでしたね。

「ガモウくんッ」「ガモウく…」「ガモウくん！」
嬉し涙を流しながら、ガモウの名前連呼。
完全にガモウに牝堕ちしちゃっている七瀬ちゃん。

p08:
「いくううああ」(ビクン ビクン ビクッ)
「あああああ」(ブシュッ)
(ドクン ビュルルル)
そして何度目になるかわからないラスト絶頂！！
大きな喘ぎ声でイキ宣言をする七瀬ちゃんへ、
ガモウが思いっきり中出しフィニッシュ！

ぷち補足

ケガシキャラ評
ガモウ: 強姦ではなく同意のイチャラブ。ヒロイン七瀬と和姦。七瀬を複数回、潮吹き絶頂させる。最後に膣内射精。劇中において七瀬の初SEX達成。

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