『鬼畜英雄』(漫画:よのき) 1巻8話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
8話 反抗の号令
決着をつけるべくバトンの本拠地へ単身乗り込んだアウラちゃん。
バトンの外見は腹が膨れたデブの魚人族です。亜人種の集団のようだけど部下はゴブリンぽいのが多いですね。
ケガサレ アウラ ケガシ バトン
p06:
アウラちゃんが躊躇なく脱衣全裸になりました。
油断をさせるためとはいえ、覚悟を決めてのヒロインの晒し行為だ。
アウラちゃんのお股を食い入るように凝視する部下ゴブリンたち。笑
p07:
「脚を開け」とのバトンの命令に、みずからお股を連中に向けてくぱぁをするアウラちゃんです。
バトンの感想は「なんという美しさよ」。
そしてキレイな色のおま◯こは、それだけで生娘確定と判断されるのが漫画表現のお約束だ!
このままだと、アウラちゃんが生娘シャブ漬けされちゃうピンチだぞ!!
しかもアウラちゃんの上玉度は普通の女20人以上の価値のようです。
さすがメインヒロインですね。
p08:
「!!」
バトンの凌辱タイム開始。
いきなりアウラちゃんの両足首をつかんでそのまま押し倒しました。
マングリ返しの格好にされるアウラちゃん。
ヒロインマングリ返しはケガシポイントとして、それだけで加点です。笑
1コマめで脚を掴み、2コマめで正面からヒロインのマングリ返し描写。
そして3コマめは反対方向のお尻側から。
3カメ使っての多方向アングルがグッドだ。笑
上から押さえつけているバトンの股間部分に注目しましょう。
腰巻きで隠れていて詳細はわかりにくいのですが、アウラちゃんのお股へバトンの股間からダラダラと汁が垂れていますね。
これは間違いなくバトンの我慢汁なのでしょう。
アウラちゃんのお尻を伝わって床に流れ落ちているのですが、もちろんお股の真ん中にも汁が直撃していると思われます。
つまり、アウラちゃんのおま◯こへバトンの我慢汁が流れ込んでいる!!
物語最初のケガシキャラ相手なのでヤられることなくヒロピン回避が発動するのでしょうけど、初めての我慢汁は受け止めちゃったわけです。
当然、我慢汁のなかには漏れた精子が潜んでいますからねえ。
たとえ中出しされなくても、受精させられちゃう可能性がゼロではなくなったわけですよ。
p09:
ここで二年前に同じククル族の女性を犯しまくったことを告げてくるバトン。
そのククル族女性はアウラちゃんの母親なんですけどね。
このままだとバトンが本人の知らぬうちに親子丼達成ですが、そこはヒロピン自力回避発動。
全裸になっても外さなかったペンダントに仕込んでいた毒針でアウラちゃんが反撃!
脱衣 全裸 乳晒し まん晒し 仰向け くぱぁ♡ / マングリ返し 我慢汁掛かり
p13:
「!?」「なに!?」
猛毒で即死したと思われたバトンが触手を伸ばしてきてアウラちゃんを捕まえます。
バトンは魚人族王らしく、7つの命を持つので助かったらしい。
「う゛ん!!!」
カラダに触手を巻き付けられたアウラちゃんが、そのまま床に叩きつけられました。
顔面横っ面が当たって、ゴンって鈍い音しちゃってるぞ。
魚人族だからこそできる触手攻撃ですね。
単なるゴブリンだったらそんな反撃は無理だった。
p15:
触手を巻き付かれてどうすることもできないアウラちゃん。
最大のエロピンチ発生。
アウラちゃんのお股を開き、トゲのついた触手チンコを近づけていくバトン。
触手拘束 床叩きつけ 首絞め
ヒロピン回避発動
ここで登場したタカミチがバトンの触手をぶった切り。
村の男達も一緒にやってきてバトン連中に反撃。
メインヒロインのエロピンですからね。
これはお約束で様式美です。😅
ぷち補足
ケガシキャラ評
バトン: ヒロインアウラを公開全裸。乳晒し、まん晒し。マングリ返しポーズをさせる。触手を巻きつけるも触手挿入未遂にてエロ凌辱終了。
DMMブックス:
鬼畜英雄 (1)