『恋するサキュバスのイケない事情』(漫画:リーフィ) 3巻18話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
18話 サキュバスの温泉事情
ケガサレ アルナ ケガシ マラダケ
現在インキュバス状態なのでチンコが生えているアルナちゃんは、露天風呂入浴で律儀にも男風呂へ。すでに湯船に浸かっていていた剛が、アルナちゃんが入ってきてびっくり。
アルナちゃんは自分のチンコを晒して体は男の子であることを納得させます。
まあ、本当は女の子なのですがね。
いつもオウナちゃんを見ていることを剛に言われて、想い出話をしだすアルナちゃん。
淫魔界で暮らしている頃のロリオウナちゃん。
可愛い。
砂場でひとりで遊んでいるところを、友達になりたがっているアルナちゃんが見つめていました。
それはそうとして、淫魔界の砂遊びセットがすでにおかしいぞ!
定番道具のスコップやクマデがまったく見当たらない。
それどころか、オウナちゃんがいじっているのは、どう見ても電動バイブにしか見えない!
こうやってサキュバスの子どもたちは幼少期から遊びのなかで電動バイブの使い方とかに慣れるのだろうか?笑
思い切って声をかけるロリアルナちゃん。
こっちも可愛いけれど、セリフがまったく見た目の年齢とかけ離れた単語だぞ。
声を掛けてきたのは、ふつうにオウナちゃんと友達になりたかったようですね。
セリフの内容から、初めての出逢いなのでしょう。
そしてこの時のアルナちゃんは、もちろんサキュバスですね。
オウナちゃんの策略で“性転換の秘薬”を飲まされるのはもっと後なので、このときは女の子のカラダです。
“シコシコビュービュー真剣勝負”というのは、淫魔界のキノコを使ったサキュバスたちのお遊びでした。
「胞子の飛ばしっこ」という淫魔界ではメジャーな子供の遊びとのこと。
名前通りにこのキノコのカタチはかんぜんにチンコだけど……。
チンコにしか見えないだけで、あくまでもキノコ。
だから、モザイクなんて一切無しだ!
ママにやり方を教わったアルナちゃん。
しかしいざ勝負となると焦ってしまったのか、うまくいかないようす。
こすったり、舐めたり、吸ったりして頑張ってみるも、マラダケは逆にヘナヘナになってヘタレてしまうことに。
ロリアルナちゃんに擬似フェラさせているので、ある意味、絵的には非常に危険だけど。笑
この頃から天才サキュバスとして有名だったオウナちゃん。
「胞子の飛ばしっこ」もお手の物でした。
ビュルルルルルッ
アルナちゃんが手こずっているあいだに、擦るだけであっさりと胞子噴出に成功。
というか、随分と液体度が高いんだな、淫魔界のキノコの胞子は。笑
自分はまったく上手くいかず、悔しくて泣き始めるアルナちゃんです。
そんなアルナちゃんを見かねて、やさしく教え始めるオウナちゃん。
冷たい態度をとっていても、なんだかんだで優しい子だ。
オウナちゃんの指導により、持っていたマラタケもパンパンに膨らみ始めました。
ママに教わったときより硬くなっていることに驚くアルナちゃん。
つまり、オウナちゃんのテクニックは、この時点で大人のサキュバスより上ということか。
恐るべし天才サキュバス少女。
刺激が限界にきたマラダケが盛大に胞子噴出!
今回はマラダケメーターが限界値に達してイッちゃってます。笑
マラダケの先を自分に向けたままだったので、思いっきり胞子が顔に掛かってしまったアルナちゃんでした。
疑似手コキ
疑似手コキ 疑似ふぇら 疑似顔射
ぷち補足
マラダケを使っての疑似手コキ、疑似フェラ、疑似顔射回でしたね。
そして幼少期のオウナちゃんはクール度100%でアルナちゃんに対応。成長してからのザコっぷりを全く見せることのないある意味、貴重なオウナちゃんでした。
ちょっと物足りないけれど、ロリオウナちゃんが見られたので、それはそれでよし。
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